GPO WITNESS HISTORY ‐1916 エキシビジョン-後編

それではさっそく続きといきましょう。

この部屋にはスクリーンの映像の他にも5つほどブースがあり、テーマ別に(たとえばイースター蜂起は正しかったのかそうでなかったのかとか)ヒストリアンの皆さんがお話している映像を見ることができます。このあたりもイェーツのミュージアムとつくりが似ています。しかし人が多くて、落ち着いて見てることもままならなかったのか、途中で見るのを辞める人もいました。

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暗くて見にくいですが、ブースがあるんです!

他にはこちらのように、どれだけの人々が亡くなったのかという数字もあらわされていました。485人の一般人の方々が亡くなったと言われています。そのうち40人は子供。右端下の男の子はJohn Francis Fosterといい、当時2歳。銃で頭部を撃たれ即死。4月27日にはすでに埋葬されたそうです。

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こちらも当時の服装。横にはマイケル・コリンズの写真が飾られていました。彼も当時はこういう恰好をしていたわけです。ちなみにかれもイースター蜂起時GPOにいました。目だった役目はしていませんでしたが。
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エイモン・デ・ヴァレラの逮捕時の写真。印象的ですね。ちなみに彼も深く関わってはいたのですが、イースター蜂起のトークに行ってもあまり彼の名前が出てこないんですよ。なんででしょう?彼のことを嫌いだという人も結構いるみたいだし。
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こちらはGPOの歴史が紹介されていました。
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この地下の部屋を出てグラウンドフロアーへ。とその前に。こんな展示もありました。亡くなった方のお名前も両横のスクリーンに映し出されていました。指を指している人がいたので、きっと亡くなられた方の子孫でしょうね。

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階段の上にハたくさんの旗が。これはすべてアイルランドに関する旗です。

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グラウンドフロアーはかなり明るく、こちらには年表と1916年以降の式典当時の写真パネルや記念切手が展示されていました。

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中庭にも出れます。ガイドの説明を聞き入る皆さん。

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この様に書いてありました。
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スパイアが見えました。GPOに掲げてあるトライカラーの国旗もちらりと見えました。
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ここで展示は終わります。ここにはカフェとお土産コーナー設置。かなり充実していました。この後友達と会う予定をしており時間もなく、カフェに寄ることは出来ませんでした。残念!

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マイケルの額入り写真。いかがですか?
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GPOチョコレート!しかし一枚5ユーロもして高かったんで買うのはやめ。
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キーホルダーもいっぱい!
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GPOではこちらを買いました。

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アイリッシュじゃないんですが買ってしまった一品。こちらはお土産屋キャロルズでも買えます。ジェームスコノリーがGPOで怪我したところの絵が載っています。デザインがとてもいいと思います。

これはGPOだけで買えるものではないかと思われます。中に磁石が挟まっています。
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裏もGPO。

そして定番のポストカード。1916年当時がよくわかる一枚。
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Civil War物ポストカードも買いました。
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写真が暗いなど、いまいちの出来で申し訳ないのですが(フラッシュが使えない上に写真の腕がないので)、GPO WITNESS HISTORYの中の様子が少しでもお分かりいただけたのではないかと思います。なかなかよくできているのですが、私が気になったのはやはり前にあったAn Post Museum。どこへ行ったの???長年GPOで働いているスティーブンさんが監修してたミュージアム。お土産を買うついでにティルのお姉さんに聞いたら、

「どうしたのかしら。。。わからないわ。」

1916年エキシビジョン+An Post Museumが私の理想でしたが。。。

私が行った日が土曜日の昼間ということもあって人が多くてゆっくり見ていられませんでした。イースター蜂起熱が冷めたころにもう一度訪れてじっくり展示物の説明を読みたいと思います。皆さんもお時間があればぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

イースター蜂起で破壊されたGPO。外見はびくともせず残っているのに、中はボロボロな姿がとても印象的ですね。
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当時のお金で50,000ポンド、現在のお金に換算すると約65,000ユーロかかって建てられたそうですが、当時の年収が60ユーロほどだったそうですので、かなりの大金をかけて作られたということですわ。そのためこんなに頑丈なんだそうな!

それでは皆さん、よい週末を!月曜日にお会いしましょう。

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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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