Bray to Greystones (ブレイ-グレイストーンズ) - The Cliff Walk (ザ・クリフ・ウォーク)-前編

またまた去年の話ですが。。。

7月、イタリア人の友達ANちゃんに誕生日のプレゼントとして、ダブリン南にある、とある日本食レストランでご馳走したんです。(この件はまた日を改めてアップします)

その時にAちゃんと私と3人でウォーキングに行きたいと言ったんです。どうしても職場と家の往復で、しかも車利用をしているANちゃんにとっては歩く機会がない。こうでもしないとウォーキングに行かないからだとか。

そして8月にウォーキングしようとなった。じゃあどこへ行こうか?という話に。AちゃんがANちゃんに決めてもらおうとしたんです。たぶんホウス(Howth)を選ぶよ、と予想した私。

案の定であった。彼女はホウスが大好きだから絶対行こうって言うと思ったんですよ。しかし、

意義あり!!!!

ホウスはもう飽き飽きしてるんです。ANちゃんと腐るほど行ってるし、夏の時期はイタリア人やスペイン人の甘やかされた金持ちのティーンエージャーたちで溢れかえるから正直うざい。まあ向こうも私に対してうざいと思っているでしょうが。Aちゃんが、ホウス以外にも北にある素敵なところ、マラハイド(Malahide)を挙げたんです。しかし、私にとってはキャッスル以外興味がない場所なんでBoo!!!すると、

Bray(ブレイ)はどう?

とAちゃん。おお!!!絶対ブレイがええ!ブレイはダブリン南を通り越して、もっと南にある街。Co. Wicklowになります。

map 2
(www.dublinmountains.ieより)

Bさんが子供のころの時代は地元民にとってはブレイ=サマーホリデー先だったそうですよ。ビーチがあるんでね。当時はものすごくたくさんの人が訪れて、活気のある街だったそうです。

しかし近年ちょっと寂れている感じを受けます。現在地元民はサマーホリデーにブレイには行きませんからね。スペインへ行っちゃうわよ。

特に寂れてる感が出ているのはビーチ沿いにある何軒かの家。ペンキくらい塗りなおせば綺麗になるのにと思う家が実はたくさん存在するんです。だから余計寂れた感が出てしまっているのですよ。

ブレイと言えば、1999年に一度日本人男友達と来たきり。そういえば彼からは13年ほどに前から音信不通だ。どうしてるやろ。懐かしいな~。

ブレイと言えばビーチもそうだけど。。。

BRAY 2
素敵なマクドナルドがある街!

Hozierやボクシングでお馴染みのケーティー・テイラーもブレイ出身だしね。結局私が強引に(!)場所を決め、みんなを強制的に行かせる形となりました。おばはんのわがままが出てしまいました。

ブレイのビーチからその先のグレイストーンズまでの海岸線を歩くコースがあるんです。グレイストーンズまで約1時間半ほどです。1999年に来た時は歩かなかったので、私にとっては生まれて初めて歩くコースでした。

8月のとある土曜日の午前11時半ごろ、ブレイの駅でANちゃんと待ち合わせ。ANちゃんはお友達のスペイン人女性、ELさんとESTさんを連れてきた。二人とはそんなに親しくはないが、何回も会ったことがあります。女5人でのウォーキングだ!駅から歩いてまずはブレイの海岸へ。10分歩いたかな、くらいの距離です。

BRAY 1ブレイの駅(Dartの駅)

よく考えたらこの5人、旦那もいなけりゃ、彼氏もいないし子供もいない。歳的にはAちゃんが一番若く、2番目に私が若い。他の3人は50代前半である。皆年齢の割にはかなり若く見える。こんな5人が一緒になるのは珍しい。なんか面白い集団やな、と心の隅で思った。

早速駅から細い道を歩き、ブレイのビーチへ。プロムナードを南に歩きます。

BRAY 3

BRAY 4

BRAY 5

BRAY 6

山の頂上へ行くコースもあるんですが、ちょっとハードらしい。景色は抜群にいいそうですけど。普段長距離を歩かない私にはまず無理なんで、普通の平坦を歩くコースをお願いしました。

とにかく歩道から見える景色が綺麗!

BRAY 7

しかし!この日えらい山が燃えてたんですよ。

BRAY 8

BRAY 9

わざとなのか火事なのかさっぱりでしたが、とにかく傍で燃えてるのに私たちはコースを歩くことができたことにちょっとびっくりでした。えらくきな臭い中を歩きました。

BRAY 10
真っ黒やん!

歩道のそばまで火が回ったのか、黒い焼け跡が歩道のすぐそばまで広がっていたところもあったんです。こんな状態でも人々を歩かせてもいいのか???日本なら通行止めになるのに。。。と思いましたが、みんな平然と燃える山のそばを歩いていました。そういうところがアイルランドっぽいと思う。

海岸線をDartが走っているのでこの辺りはDartから見る景色も素晴らしいんです。でも歩きながら線路を見下ろし、海岸線を見るっていうのもなかなか風情がありました。

BRAY 11
Dart、早く来やんかな~。

IMG_8780.jpg
Dart、来なさそう~。

IMG_8778.jpg
それにしても素敵な海岸線の歩道!

ホウスよりも歩きやすいと思いました。平坦なところが多いんですよ。道幅もそれなりにあるし。観光客が少ないのでそんなに混んでないし、地元の人とかなりすれ違います。犬を連れている人も多くいました。スニーカーを履いていけば楽々歩けるところも魅力だ。

残念ながらこの日は曇りで、途中で雨に降られましたが、幸いなことにすぐ止んでくれたので、びしょ濡れにならなくて済みました。途中で止まりながら、喋りながら歩いて行くと。。。

グレイストーンズが見えてきた!
IMG_8781.jpg

グレイストーンズの港に到着!!!
IMG_8795.jpg

港に入る前のあたりの土地は開拓されていました。たくさん住宅ができるんですよ。海が見える家っていいよね~。

ちなみにグレイストーンズは最近人気の街。小さいのですがお洒落なのですよ、この街。なので家の値段も高いのですよ。同僚のS君が住んでるんですよ。むっちゃ羨ましい。住むならグレイストーンズやわ。ロト、当たらんかなあ。

お腹が空いたな~ということで、グレイストーンズにある、有名なお店へ直行することに!ここに来て一度でいいから食べたかったのよね。

続きは月曜日に。

それでは皆さん、良い週末を!私は新年早々仕事が超大忙しなんですわ。年度末決算&会計監査が来週入るので。ということで土曜日丸一日仕事でございます。新年早々そんなに働きたくないわ。皆さんは週末を思う存分楽しんでくださいね。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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