アイルランド一古い!マッチメーキング・フェスティバル・イン・リスドゥーンバーナー第1章

メインストリート入口へ。

あれ???

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誰もおらんやん!

Tちゃんが言ってたんですよ。メインストリートは人だらけで、歩くのも困難だと。どう見ても簡単に歩けるではないか。

どうして???

実はこの日GAA、ゲ―リック・フットボールの決勝戦があり、ダブリンとメイヨーがダブリンのクロークパークで戦ってたんですよ。だからひょっとしたら大半の人がダブリンに行っていた可能性が大。

その上、今週がThe Outing(LGBT)のマッチメーキング・フェスティバルだと思い込んでいた人もいたようなんです。9月から10月2週目までの6週間行われているフェスティバルですが、第6週目はThe Outingなんです。2013年から導入されたと思いますが。とにかく10月1週目がそうだと新聞に書いてるところもあったんで、勘違いした人が多かったのかも。今年は7日から9日なんですけどねえ。

とりあえずメインストリートを歩き、途中を左手に曲がると、Roadside Tavern Lisdoonvarnaという名のアイリッシュ・パブがあります。

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中の様子。

お腹が空いていたのでここで軽くサンボをいただきました。チーズとハムとトマトです。ツナサンボが食べたかったんですけど、これしかサンドイッチは置いてないそうな。

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トーストしてくれてるからとても美味しいですけど、これで4ユーロ50セント。ちょっと高いわ。ダブリンで同じサンドイッチが3ユーロ50セントで食べれるところ知ってるわよ。と、Tちゃんに言ったけど、ふ~んと言って話を流されました。

一杯ここでやってから、違うパブへ行くことに。ちなみにこのパブは誰も踊ってる人がいないんです。座って飲むだけなんです。それにしてもここもガラガラやったわ。

ここを出て言ったところがThe Ritzというパブ。町のスクエアーの前にあります。

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カントリーミュージックの生演奏がガンガン聞こえてくる!ここに人がたくさんいるに違いないわ。期待できるかも!?

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えらい年齢層が高いやん!


若い人たちはどこへ行った???ちょうどGAAの試合が始まっていたので、たぶんほかのパブでじっくり見ているのであろう。とにかくここは年齢層が高く、どう見ても70歳超えている人もいた。

ダンスフロア―で踊る男女を立って周りで見ている男性陣。一曲終わると、休憩に入ることが多い。その時に先ほどまでフロアーで踊っていた、お目当ての女性のところへ行きダンスに誘うのです。昔のアイルランド映画に出てくる一場面と同じです。

別に下心はない。まあ、ある人もいるだろうけど、基本踊れる男性は踊れる女性と一緒に踊りただけだと思います。踊って楽しみたいだけ。そんなオーラがパブ中に広がり、とても和やかでよい。ダブリンではこういった場面にまず出会えないので、私の目にはとても新鮮に映った。

パブの中にいたアジア人は私だけ。そのためか、一瞬私の顔を見て、「???」という顔をするんです、男性陣が。見慣れないんでしょう。でもそのあと近づいてきて、「一緒に踊りませんか?」とくる。年齢的には60代である。

断ると、どこから来たの?日本?Welcome to Irelandとか、遠いところから~とか一言いうのである。下心がないのもわかる。ただあまり見かけない人がいるから興味があっただけ。いくらマッチメーキング・フェスティバルだからと言って、露骨さは出さない。そんなところもよい。

年齢に関係なく、男性から声をかけられるのはやっぱり気持ちいい。特に46の半分腐って売れ残っている私にとっては尚更だった。あまりにいろんな人が来るので、(どう見ても70歳でいいスーツを着て、サングラスをかけているおじいちゃんが特に面白かった)ダブリンではまずない。一瞬自分はもてているのではないかという錯覚を起こした。

"冷静になれ、ティファニー。お前はもててはいない。見た目が珍しいからだ。"

と自分に言い聞かせた。

Tちゃんは、最近股関節置換手術を受けたばかりの70代のおじいちゃんと踊っていた。彼にえらく気に入られたTちゃんはこの夜、彼から逃げることができなくなるほどお誘いを受けて踊っていた。

生演奏が6時に終わったので、The Matchmaker Barへ。

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ここもガラガラやんか。

踊っている人がほとんどおらず。生演奏は上手なんだけどねえ。
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その後GAAの試合が正念場を迎えたので、ここにはたくさんの人(30代~40代くらい)があつまっていました。しかし結局メイヨーはダブリンに負けてしまい、みんながっかり。でも人々はそのまま飲み続け、踊る人も増えていい雰囲気になった。

ここではThe Ritzで出会ったバイクのおっちゃん(58歳)にまた出会い、Tちゃんと3人で飲みながら話しました。19歳の時に結婚して、離婚したから独身だと言っていました。その後、

"Will you marry me?"

と私たち二人に数回聞いてきたおっちゃん。誰でもええんかい!!!!っていうか、会ってから1時間くらいしか経ってないぞ。もちろん二人ともお断りしました。


まだまだフェスティバルは始まったばかり。続きは金曜日に。。。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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