アイルランド一古い!マッチメーキング・フェスティバル・イン・リスドゥーンバーナ-第2章

クリスティー・ムーアもこの町の歌を歌っているくらい有名なLisdoonvarna (リスドゥーンバーナ)。



ウィリー・デーリーさんという方が4代目の仲人さんとして活躍しています。普段は馬のお世話してるみたいですけど。

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髭のおじさんです。

このフェスティバルは今年で160年!ウィリー・デーリーさんはこちらの部屋でカップルを誕生させています。

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50年ほど仲人をしており、現在までに約3000組のカップルを誕生させているそうな。40,50年前は成婚率が90%だったそうですけど、最近は女性がかなり注文が多いらしくて、そこまでの成婚率はないらしい。そんなウィリーさんにお会いしたかったのですが。。。

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この週末はお姿あらず!

上の黄色いパブの写真を見ると、ウィリーさんが本を持っているのが見えるかと思います。この本は「マジック・ブック」と呼ばれており、彼のおじいさん、そしてお父さんから受け継いだものだそうだ。これにお見合いを彼のお願いし、この本に触れると6か月以内に結婚できると言われているらしいです。ああ、お見合いお願いしたかったわ~。

The Matchmaker Bar(上の黄色いパブ写真)で飲んでいたら、だんだん人も増えてきました。踊る人も増えてきた。ええ感じ!混み過ぎてなくて私にはいい。人に押しつぶされることもなく息ができるもの。

お腹が空いてきたのでここを出て夕食を取ることに。Royal Spa Hotel &Cafeにお世話になりました。The Matchmaker Barのほぼ向かいにあります。メインストリート沿いです。

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小さいカフェです。http://www.royalspahotel.com/

Spaと名前がついているのには理由があります。実はこの町はアイルランドで唯一天然温泉水が出る町なんです!スパの町ともいえますね。人口800人ほどしかいないのですけど、なんだかいろいろ有名で実はすごい町。侮れないですよ。

ちなみに町が小さいからこじゃれたカフェとかレストランとかはあまりないんです。パブやホテルはもちろんご飯を出してますから、食べるところに困ることはないですけどね。この日のオーダー、行きましょう。

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Tちゃんオーダーのビーフバーガー、チーズ乗せ。肉は地元のブッチャーさんのだそうな。13ユーロ位してたかな。美味しかったらしい。

私はサーモンを。肉を食べないようにしているからです。Tちゃんのハンバーガー、美味そうやったけどぐっと我慢しました。
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こちらも13ユーロ位だったはず。サーモンの量が多い。うれしい一品。ダブリンなら同じ値段で一切れやわ。

チリ産の白ワインを二人で一本頂き、美味しいご飯を頬張りながら、隣にたまたま座っていたモナハン州出身で、ダブリンに住んでいる40代風の、白髪の、背も高く、なかなかいい感じの男性と話をしました。一人で今年初めて来たらしい。金曜から来てるそうな。Tちゃんとなかなか話が盛り上がっていたけど、行き先を言わず去ってしまった彼。後でまた会って、Tちゃんと電話番号の交換しないかしら?何とかうまくいかないかしら?と心の中でこっそりと願っていました。

食べながらメインストリートを見ていたら、バスエーランのでかいバス(No.350)が通るのが見えました。この町に電車は通ってないので、車がない人はバスエーランのバスで移動するしかないんです。(私の知る限り)でも道の片側路駐している車のせいで道幅がえらく狭くなる。お蔭でこんなことが起こりました。

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路上には鉄の棒が建っているため、乗用車もぎりぎり!運転していた女性がちょっと年配の方で、あまり運転が上手くないから車を上手に左側に寄せて通り抜けることができず。えらい手こずってましたが、通りがかりの人たちが誘導したお蔭で通ることができ、一件落着。

と思ったら、次から次へと乗用車が通るので、バスがなかなか通れない!すると、どこからともなく女性警官が来て乗用車を誘導。お蔭でバスも通過することができました。メインストリートにはちゃんとガーダ・ステーションがあるんです。地方の町では警察署が閉鎖してしまったところが多かったのですが、さすがにこの町は閉鎖されませんでしたね。これもフェスティバルのお蔭でしょう。とにかく町が小さいから警察もパッと出てきてパッと処理している。ダブリンでは見ない光景です。

腹ごしらえも終わったことだし、またパブへ行くか!ということでThe Matchmaker Barへ戻りました。食事前よりもやはり人が増えて混んでいたパブ。そこで、先ほどTちゃんと話が盛り上がっていたモナハン州出身の彼が、ちょっと小太りで、背が高く、緑色の縁のメガネをかけた、大してぱっとしないタイプの女性(あくまで個人的意見です)と話しているのを発見!しかも彼の左手が彼女の腰に!

ああ、あかなんだ。。。


私が抱いていた、Tちゃんとうまくいってほしいという願いは見事に砕け散ったのである。


この時点で午後9時前。フェスティバルは終っていませんよ!まだまだあります。

いつもはアップしませんが続きは明日に。。。お時間があったら明日もお付き合いください。


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No title

ウィリーさんに会えなかったんですか、残念ですね。典型的なアイリッシュの優しい面倒見のいいおじさんで、日本人女性求む!誰か知らんか~、って聞かれたことありますよ(笑)。アシスタントもさせられたことあるし(爆)。
そうなんですよ、秘蔵ファイル年季が入っていて、お見合い相手の全身写真、顔写真、プロフィール、希望などが何十年分ストックされてるんですよ。
ウィリーさんに連絡してみてはいかがでしょう。きっと喜んでお見合い取り計らってくれると思います!

先駆者さんへ

アシスタントされてたんですか!?いや~、素晴らしい。きっといいおじさんなんだろうな~とは思っていましたがやはり。
あの超古い、分厚い本はデーターいっぱいなんですね、やはり。あの本の触ったら6か月以内に結婚と言われているとネットにでていましたけど、やはりそうですか?

日本人女性求むですか!?50近くだけど大丈夫かしら?

来年は先に連絡してフェスティバル中にお見合いさせてもらいます。今からワクワクですわ!
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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