ハロウィン🎃と言えば。。。Barmbrack (バームブラック)

皆様、お久しぶりでございます。お元気でしたでしょうか?

日本、暖かかった、いいえ、「暑かった」ですわ~。偽物皮のライダージャンパーを持って行ったんですが、一度も着る機会無し。着たのは日本に帰る時とダブリンに帰るときに着ただけ。

25度とかでしたからね。この気温はアイルランドじゃあ真夏の気温ですから、私としては暑いという表現を使っていたわけです。しかし家族や友達はやはり「寒くなってきたよ~。」という表現を使っていました。感じる体温がやはり違うわけです。

自宅でも暑いからノースリーブのパジャマ(タオル地)を着て寝てたら、「お姉さん、おかしい!」と兄嫁に笑われましたしね。自宅でも半袖で過ごしたこともあり、余計おかしいと思われたようです。わからんでもない。私は元々おかしい人ですから。


さて、話を変えて、昨日はハロウィンでしたがいかがでしたか?日本も六本木がえらいことになっていたようですね。

日本ではほとんどしないと思いますが、やはりこちらではハロウィンにボンファイアーをやるんですよ。(このブログでも毎年言っていますが)やるのはいいけど、大火事になることがあり、消防員の出動回数がやたらに多くなる日でもあります。

出動したらしたで、消防車に卵投げたり、石投げたりするあほも多いんですよ。(これは毎年。普段から少なからず起こっているらしい)Dublin Fire Brigadeはライブツイッターしてます。興味のある人はどうぞ。https://twitter.com/DubFireBrigade/with_replies 

どこかのあほが猫をエアガンで撃った事件もありました。(毎年ハロウィンに起こるらしい)それと比べると日本のハロウィンが問題(ゴミ、暴力や痴漢)にされてますけど、まだまだ平和でみんなが楽しんでいるからいいと私は思います。ちなみにうちの野良猫ちゃん一家は昨日の午後から行方不明になってました。花火がバンバン近所で打ちあがっていたので怖かったからどこかで隠れてたんだと思います。今朝は2匹だけ現れましたけど。


それはさておき、アイルランドでは特に子供ちゃんがいるお宅は子供たちのパーティーやラなんやらで大忙しだったことでしょう。子供ちゃんたちが仮装できるからハロウィン・ハイパーになってたみたいだし。

私の友達も仮装してパーティーに行った人がいましたが、私は今年は全くしませんでした。でも週末はちょっと忙しかったんですよ。それはまた明日以降ご紹介するとして、今日はこちらをご紹介します。

このブログではご紹介してなかったと思うんですが。。。アイルランドブロガーさんたちが散々ご紹介しているので、今更な話題ですが、まあ今日は復帰初日ですから軽く読んでください。

ハロウィンに食べるものとして、子供は家を訪ねてもらったお菓子。しかしもう一つ、自宅で食べる伝統的なものがあります。

HALLOWEEN 5
Barmbrack(バームブラック)。Barm BrackやHalloween Brackと表記しているところもあり。フルーツブレッド(ケーキとも言う)。

この時期になるとスーパーマーケットでたくさん売られるんです。今年はダンズ・ストアーでこちらの会社の物を購入しました。

HALLOWEEN 4

640gもあって、結構大きい。これを私は何日かかけて一人で食べるのです。残念ながらAちゃんはこういうものは食べないので。

HALLOWEEN 6
ここの会社のは一杯フルーツが投入されていました。

ハロウィンに食べられるバームブラック。一つユニークな点があります。

このパン(ケーキ)の中に指輪やボタン、硬貨などを入れるんです。占いのようなものです。お店で売っているものにはおもちゃの指輪が入っていることが多いのですが、最近はHealth & Safetyのため、何も入れずに売っているところもあります。入っている場合は上の写真の会社のように入っていることがきちんと書かれておりますので、

指輪が入っている

と思いながらスライスして食べます。かぶり付き食いは避けた方が賢明でしょう。

指輪が入ったスライスが当たれば、その人は1年以内に結婚する、硬貨(6ペンスのシルバーコインがオリジナルらしい)が入っていれば幸運が訪れる、または金持ちになると言われています。

他には布の端切れが入っているスライスが当たれば貧乏になる、マッチ棒が入っているスライスが当たればそれで奥さん、または旦那さんをを叩く(なんじゃそれ!)つまり、不幸な結婚生活が待っている。エンドウ豆が入っているスライスが当たればその年には結婚できないと言われています。

自宅で作る場合も指輪を入れることの方が多いようですが、やはり指輪が入っているスライスが欲しいので取り合いになる家庭も多いらしい。


私が買った、指輪が入ったバームブラックは???


一生懸命食べてますけど、まだ指輪に到達していません。

なんか私の人生を物語っている気がする。。。


ハロウィンで食べるものですが、ハロウィン以外の日でも売られれいることもあるんです。なのでたまに買うことがあるんですが、私のお気に入りは北アイルランドの有名シェフ、Paul Rankin(ポール・ランキン)のバームブラック。スーパーでよく売ってたんですが、なぜか最近私の行きつけのスーパーでは見なくなったのですよ。彼のは美味いんですよ。また売り出してくれないかしら。http://www.rankinselection.com/

自宅でも作れるバームブラック。一度挑戦してみてはいかが?(レシピはこちらから)
http://www.rte.ie/lifestyle/food/recipes/2013/0308/744506-halloween-barm-brack/

ドナル君のレシピもいいんじゃない?


来年からは日本でもバームブラックを作って(または売っていたら買って)食べて、血だらけになりながら指輪の取り合いをしてハロウィンを祝って欲しいなあと思います。


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comment

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No title

フルーツが一杯。素敵なレシピですね(^^♪ 
消防車がウロウロするハロウィン知りませんでした。だから、外国人が渋谷のハロウィンをハピーだと表現するのですね。
日本人は仮装は大好きですね。
ここ鹿児島でも、外国人のお客様の薄着にはびっくりします。一緒に写真撮ったら私は首までの、とっくりで、外国人は首をいっぱい何なら豊満な胸元があいたノースリーブ。遺伝的に丈夫なのかしら?風邪ひかないのかしら?と心配になります。日本人は寒がりなのかなぁ?

シャムロックさんへ

イタリアの、クリスマスに食べるパネットーネと似てますよ。

日本ではボンファイアーまではやらないんでいいですよ。こちらは花火も禁止なのですが、バンバン上がりますしね。やりたい放題ですよ。特にガラの悪いガキどもが。。。

外国人と日本人では体感温度が違うんじゃないんでしょうかね?風邪ひかないかしら?と思いますが、大丈夫ですよ!

No title

ティファニーさん

お帰りなさい。日本は暑かったみたいですね。
たくさん日本食を満喫してきたと思われます。

そそそ、私は今年初めてここでのハロウィンでした。去年は里帰りだったので。ちょい田舎でのハロウィン。早めにデコレーションだけやってたのですが、ご近所さんの気合が半端なかったです爆。前の庭にお墓に骸骨
庭の木にお化けのデコ。夜もピカピカ笑 うちが一番地味だったかも。
みなさんジャックオランタン手作りするんですね。うちでホームパーティやったら友人が作って持ってきてくれて嬉しかったです。

で、当日。子供はいないのですが、一応お菓子をちょこっと用意していたら、来るわ来るわ。で、最初の軍団は相方曰くジプシーだったと言ってました。大人もテスコの袋を差し出す始末。ひきつつ配りました。
びっくりしました。で、近所の子も来たのですが、お菓子がなくなったので逃げ出して近所のパブへ笑

へーそんなフルーツケーキみたいなのを食べるのですね。ここは
イギリスにいた時は、あんまりハロウィンメジャーじゃなかったのです。

しばらくは時差ぼけですね。体調気をつけてくださいね

てんとう虫さんへ

ただいま戻りました!

そうなんですよ。もう夏!でした、私の体温では。うれしかったですね~。雨も二日だけだったし、とにかく天気には満足。友達とも出かけていたので、ほぼ毎日外食でした。日本は本当美味い!でもどっさりサラダだけを食べたいと思っていたのですが、そういうものは居酒屋にでも行かないとありませんね。

肉を食べないようにと思っていましたが、結局肉ばかり毎日食べてました。野菜が日本は現在高いですもんね。レタスが一玉300円はない。

うちには子供たちが誰一人として訪れることはないので、お菓子の用意もまったくしてませんでした。Bさんは用意していたんですが、誰一人ダズ寝ることがなく、かなりがっかりしてました。大人がもらいに来てたんですか!?たち悪いですね~。来年は家は真っ暗にして過ごすか、どこかへ出かけたほうがいいかもしれませんね!

イギリスはあまりメジャーじゃないんですか!?アメリカほどじゃないけどメジャーではあると思ってたんですけど。ちょっと拍子抜けです。

時差ぼけは治りましたが、のどが痛いです。今週末はブログ書いてゆっくり休みます。ありがとうございます。

Profile

ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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