Thornton's Restaurant-ソーントンズレストラン、最後の日-前編

皆さん、週末はいかがでしたか?

日本でもブラックフライデーを今年から取り入れたそうですね。先週末、セールに行かれた方、いらっしゃいますか?私も一応街へ行きましたが。。。えらい人でした。人々の持つ買い物袋が私に当たりまくりで。。。歩くのが嫌になりました。

週末も友達に会って食べに行ったり、一人で食べに行ったりと忙しかったので、今日はそのネタを!と思っていたんです。しかしこちらのネタを10月に書いていたのに全然アップしてる暇がなかったのを思い出したんです。ということで今日はちょっと古いですがこちらのネタにしました。。。


まさか行けるとは思っていませんでした。

しかも彼、ケビン・ソーントン氏のレストラン、Thornton's Restaurant最後の日に。。。

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Aちゃんは一度もここへ足を運んだことがないそうで、

「閉店する前に一度行ってみたい。」


と言う。しかも私が8月に行って美味しかったと言ったから余計だったよう。閉店するというニュースの数日後、二人で行くことに。ディナーはさすがに高いのでランチで。ちなみにランチは3コースで45ユーロ。

10月29日が最後の日。きっとその日はもう埋まっているはずだから、その前の日ならまだテーブルが空いているかな~と思い、ネットで予約しようとしたら、

大間違い。

やはり皆考えることは同じ。閉店おニュースを見て皆慌てて予約を入れたようで、9月の週末はすべて埋まっており、空いていても水曜日のランチくらい。とりあえず期待せずに10月を見てみたら、なんと最後の日の土曜日のランチだけはまだ空いているではないか!

早速予約。

10月中旬。ティファニ-、日本滞在中。

彼らからメールが来ていた。やはりその日はかなりHigh demandらしく、事前にメールに添付された用紙に記入し、20ユーロ先払いしてほしいとのことだった。No show(予約したのに当日現れない。つまりドタキャン)は嫌なわけです。わかりますよ、それ。特に最後の日のランチですからね。

私のiPhoneでは添付された用紙が開けられず、Aちゃんにお願いして記入し、お金を払ってもらいました。一組20ユーロではなく、一人20ユーロの先払いだったらしい。


10月29日。。。とうとう閉店の日が来た。

レストランには午後1時半に予約を入れました。レストランに着くと、テーブルは満席であった。やっぱりね。

テーブルに付いた。メニューが渡された。あれ!?

ネットで予約する際、3コースメニューを頼んでいたのですが、最後だからか3コースのテースティングメニューのみ。つまり自分が好きなものを全く選べなかったのである。

みんながグロテスクと言って嫌な顔をした、チキンの足(爪付き)が食べたかったのに!!!!がっかりした私たち。でも仕方がない。だってお店を閉める前に、たくさんいろんなものを仕入れるわけにはいかないはずだから。メニューが決まっていれば、仕入れも楽だし、食べ物が無駄にならない。ひょっとしたら閉店が決まってからはメニューはテースティングメニュー一つだったのかもしれない。それでは早速最後のランチメニューをご紹介しよう。


スターター:Saltee Island Scallops Ravioli, Champagne Bubbles


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あら、キャビアも乗ってる!ホタテがラビオリの下にあるんですが、さすが!上手に焼いてありました。家じゃできないわ、この焼き具合。家にいたら一口ですよ、これ。もったいぶって、少量をゆっくり口にもっていき食べました。

ソーントンズのようなレストランに行けば必ず出てくるパン。アイルランドはやっぱりパンが美味い!なので実はメインの料理よりもどんなパンが出て来るのか楽しみにしていたりするのです。

しかし下手するとパンを配りに来るのは一度のみ。言わないともっと持って来てくれないことも多い。しかしこの日は何度も配りに来てくれたんですよ。パンの大盤振る舞いでした。お蔭でAちゃんと私、一人ずつが5個もパンを食べてしまいました。食いすぎなのはわかっていた。おかげで隣のテーブルの年配カップルが笑ってましたわ、私たちを見て。

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トマトとバジルのパン。これがこのレストランでは一番美味かったので2個食べました。

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海藻パン。海藻の味はほとんどしませんでした。前に食べた時の方が味が濃かった気がする。

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クルミのパン。普通に美味い。

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ホワイトバゲット。私はブラウンバゲットを食しました。普通に美味い。

食べ過ぎやろ、お前ら~とお思いのあなた。確かに。でも仕方なかったんですよ。だって。。。

メイン:Magret of Mullard Duck, Foie Gras, Red Cabbage, Morrel Sauce


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ダックなんですがね。量が少ない。前回食べたチキンが量がちゃんとあったので、余計思いました。だからパンがたくさん食べれたわけです。というか、パンでお腹を満たしていたと言ったほうが正しい。

2人ともダックには手を出さないんですよ、普段。でも選べないから仕方がない。特にダックはアニマル臭がするんでだめというのが私にはあるんです。でもさすがに良質で、料理方法もいいからかほとんど臭わず。また付け合わせのソースがむちゃくちゃ美味い!ウェイターが、パンに付けて食べると美味いというんで二人とも思い切りパンでソースをこそげて食べてました。お行儀悪いです?まあいいじゃないですか。隣のテーブルの人もやってたし。それに一滴残らず食べたのを見たら、シェフはうれしいと思うしさ。


デザート:Valrhona White Chocolate Mousse, Autumn Rasberries


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チョコレートはカカオ70%だそうだ。チョコだけでも美味い!ちゃんと中に、フローズン・ラズベリーが一つ入っておりました。でもやっぱり私は前回食べたスフレの方が好きだったわ~。

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コーヒーを飲み、こちらを頂き、レストランを後に。

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60ユーロのフレンチ・ホワイトワインを頼んだし、コーヒーも飲んだ。この日のトータル・ダメージ、

176.40ユーロ


一人88.20ユーロであった。一本60ユーロのワインを二人だけで飲んだからこんな値段になったわけだ。おかげで前回よりもお高いランチになってしまった。財布からお金を出す手が震える。。。お財布が痛い。(と言っている気がした)「でも最後の日だから。」と自分に言い聞かせ、お金を置いた。

そしてもう一つ残念なことがあったんです。続きは明日に。。。

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No title

なんてことでしょう!
jealous!!!!!!

シャムロックさんへ

おお!!!笑!
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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