行列していた- The Happy Pear (ザ・ハッピー・ペアー)

行列していたお蔭で入りそこなったグレイストーンズにある有名なお店。それは、

The Happy Pear.(ザ・ハッピー・ペアー)

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アイルランドでは知らない人はいないくらい有名なお店です。こちらにお住いの日本人の方なら絶対知っていると思うし、行ったことがある人がほとんどではないでしょうか?私はこの日まで来たことがありませんでしたけど存在は知っており、ず~っと前からここへ来たかったんです。

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ね、行列してるでしょ?

写真右手に食べ物とコーヒーが売られており、ここで注文し、トレーに乗っけて2階へ上がって食べます。もちろん店の前にもテーブルがあるのでそこでも食べれますが、この日は満員!この時で午後2時ごろでした。こちらのお昼の時間は午後1時。週末は2時ごろ食べる人も多いのですよ。ちょうどお昼時に行ってしまった、ということです。

ちなみに食べ物はベジタリアン・ヴィーガン物。肉や魚の料理は置いていません。

左隣はマーケットとなっております。オーガニック物がたくさん売っていますし、野菜も売っています。スーパーでは見かけない、珍しい野菜がありますよ。お値段しますけどね。マーケットの奥ではテークアウェーのコーヒーもやっています。

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どんな人たちが経営しているか、というと。。。

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パンの上のブルーの本のお二人。本は2年連続No.1ベストセラーだったとか。

Dave & Stephen Flynnさん。双子さんです。14年ほどヴィーガンだったそうな。どちらかの人が同僚の意地悪ポーランド人Mの友達(ポーランド人)と結婚しているらしい。あら~、世間は狭いわ~。そのため、彼女も良くここへ来てご飯を食べているらしい。の割には友達の旦那の名前がわからないってどういうことや?今更恥ずかしくて聞けないのかしらね?

とにかくアイルランドでは有名なお二人。こちらのテレビ番組の料理のコーナーでも度々出演してますしね。講演とかもしてるようです。ジェイミーオリバーのサイトにも彼らのYoutubeの映像が出てるしね。http://www.jamieoliver.com/videos/the-ultimate-vegetable-lasagne-the-happy-pear-in-2k/

ここで食べれなかった悔しさといったら。。。その約1か月後、イタリア人の友達ANちゃんがお昼しようと言ってくれたんですが、普段食べるところは私任せが多い彼女から珍しくリクエストが。

The Happy Pearで食べたい。

なんや~、あの時実はあそこで食べたかったんやん!スペイン人ELちゃんと彼女は親友同士ですが、食べたいと彼女には言えなかったんだと思う。ということで2人であの日のリベンジをしに行きました。

行った日は去年の9月24日。天気が悪くて暴風雨だったんですよ。そして午後12時過ぎに着いたので行列もできていませんでした。もうこの時点であの日のリベンジはできた。

幾つかメニューが黒板に書かれておりましたが、前回来た時にメニューにあった、どうしても食べたかったもがあり、迷わずこちらにしました。

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ナスがメインの野菜ラザニア。飲み物はミックスベリーティーで。

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アップでどうぞ。サラダはチックピーとパスタを添えて。ペストがたっぷり乗ってる!今日は誰ともキスできないわ。(誰とするんやという話) カレーとサラダとで迷っていたANちゃんでしたが、結局私と同じものを。

ちなみに店内はこうなっています。

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暴風雨の中来たみなさん。

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壁にいっぱいなんか書いてあるわ。字が小さくて読めんわ。

このお部屋裏横にもう1部屋あるんです。同僚Mさんいわく、最近拡張したらしいです。それだけ人がたくさん訪れているということでしょう。

私たちの隣の席(私の右手側)に20代前半の若くて綺麗な外国人の女の子3人組がいました。私たちがテーブルに着いた時には彼女たちのテーブルには何もありません。あったのはコップに入った水だけ。しかも無料で飲める水道水だ。

私たちが食べている間、この3人組は私たちの食べる様子をず~~~~っとじ~~~~~っと眺めながらしゃべっていたのである。

何語を話しているのかさっぱりであった。見るからにヨーロッパ系ではありましたけど。イタリア語でない事だけは100%わかったので、ちょっとANちゃんにイタリア語で隣の女の子たちが嫌やと言いたかったのですが、ひょっとしたらイタリア語が分かるかもしれないので何も言わず、まったく関係のない話を英語でしました。私たちが席を立ったときも彼女たちはまだ水一杯で粘っていた。

店が混んできた。店側にとっては大迷惑な客でしかないこの3人。いくら若くて綺麗でも、こういう姿を見るとただのケチな子たちにしか見えない。幻滅するわ。

帰り、ANちゃんに彼女たちのことを言ってみた。すると、

「そうなのよ!すごい失礼な子たちだったわよね!もしかして何も食べずにあそこにずっと座ってるのかしら?食べたかったら自分で買って食べればいいのよ。人の食べ物見つめてないで。」

やっぱり私と同じこと思ってたんや。だよなあ~。

それではこの日のダメージは。。。13.90 ユーロ。

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サラダ一品に付1.50ユーロも取られてた!たぶん黒板に書いてあったのであろう。読んでなかった私が悪い。でもサラダなしだとちょっと寂しいごはんになる。やっぱりサラダを付けて正解だったけど。安くはなかったなあ~。

後日ANちゃんと会ったときにThe Happy Pearの話をした。ANちゃん曰く、美味しかったのだけど、かなりの油が使ってあり(食べた後、お皿に油がべっとりだった)、そのせいで消化が悪くて胃が大変なことになったらしい。だからもう行かなくていいとANちゃんは言った。

同僚のグレイストーンズに住むS君もここはOverratedだと言い切った。ちなみに彼の嫁はベジタリアンだ。もっと美味しいところがこの通り(Church Road.グレイストーンズのDartの駅を降りて真っすぐ伸びる道にはたくさんのカフェやレストランがある)にあるからそっちに行けと言う。

そして食に詳しい日本人のお友達に言われたことを思い出した。

「ベジタリアンやヴィーガン・フードって、味を良くしたいために油を結構使うのよ。だから意外と健康じゃないことがあるから気を付けないといけないの。」


なるほど。おっしゃる通りだ。

ともあれ私はここは美味しいと思います。私はまた行きます。しかし今度は油が少なそうな、違う料理にします。

https://thehappypear.ie/about/

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comment

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Happy Pear にいらっしゃったのですね。経営者が双子というのが念頭にあったせいか、ずっとHappy Pair だと思っていました。

そうなんですよね、ベジタリアンだからと言って食事全てがヘルシーな訳ではないんですよね。私もベジタリアンの知人のために以前ナッツを使ったミートローフもどきを作りましたが、バターやチーズの量に愕然としました。

飲食店で混んでいるのにお水で粘る人、いますよね〜。テーブルを片付けられて水だけになったら「次のお客様のためにそろそろ…」という合図だと私は思うのですが。周囲に気を使うのは日本人だから? 個人主義のヨーロッパ人は気にしないのでしょうかね。私は前にDolce Sicily で一人でケーキとお茶をしていたら、15分程度で食器を下げにきた女性スタッフ(イタリア人)に「混雑しているので食べ終わったらすぐにテーブルを空けてください」と言われました。隣のテーブルには私より前から居座っていたイタリア人女の子二人(やはり水道水だけで粘っていた)がいたので、隣のテーブルに聞こえるようにそのスタッフに「言う順番を間違えていません? 私は水道水だけで粘る図々しさは持ち合わせていないので食べ終われば早々に引き上げますが、あなたの態度は不愉快です。もし隣のテーブルの人が私の英語が分からなければあなたが通訳してください」と言ってしまいました。短気は損気なんですけどね…

Junksさんへ

なるほど!Pairだと思ってたんですね。笑!確かに双子だからPairと思ってしまいますよ。

そうそう!ヴィーガンの人でえらく体重が重い女性を知っています。(友達ではないです)ヴィーガン=痩せてると思いがちですがそうでもない。たぶん脂っこいものをかなり食べているのではと思います。クリスプとかね。体質もあって太りやすいというのもあるでしょうが。

Aちゃんの同僚はオーガニックしか食べないヴィーガンの人で、かなりストリクトなダイエットをしているらしいんですけど、数か月前に乳がんが発見されて先月手術してました。癌になるときはなるんだよな、と私は思いました。遺伝もあるでしょうけど。

あのカフェでそんな失礼なこと言われたんですか!?それはひどいわ。絶対TripAdvisorに書くべきですよ。自分がイタリア人だからイタリア人には言わなかっただけですよ、きっと。

おっしゃる通り、あのお店はすぐお皿を下げに来るし、ビルもとっとと持ってくる!落ち着いて食べれないし喋れないのが好きじゃないです。しかも隣のテーブルと近いし。隣に泣き叫ぶ赤ちゃんがいたら。。。えらいことですよ。(そういうことがありました)Crowbarでお店をやっていた時は全然そんなんじゃなかったんですよ。ゆっくりできました。もうあそこではやってないようですが。。。残念!
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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