新たな誓い!イタリア語試験CELI 2当日

皆さん、週末はいかがでしたか?

とうとうヒートウェーブは去ってしまいました。また来るのだろうか?来てほしいわ、やっぱり。夏って感じを味わいたいもの。

さて、先週の続きです。このブログの90%の読者が「別にどうでもええんやけど。」と思っている例のあれ。イタリア語試験CELI2当日。19日の月曜日の話です。

試験は午前10時から。30分前には会場に行くように言われていました。会場は去年同様、ダブリンにあるItalian Institute。ダブリン2、フィッツウィリアム・ストリートにあります。

午前9時半に会場に着いたら、CELI2ノ受験者の皆さんはすでに到着していました。今回CELI2を受けたのは7人。試験管は試験クラスを受け持ってくれたM先生と、InstituteのCELI試験担当の女性V先生でした。

試験は時間通りに始まりました。筆記は2時間。7つの小さい読み物(3択)、長文(Yes/No問題)、穴埋め2問(三択)、作文が3つ。これを2時間でやるんですが、意外と時間がかかる!結局時間ぎりぎりまで回答。いまいち自信のない問題は回答せず。-1ポイントですからね。それしてもぜんぜんできなんだわ。

15分休憩後リスニング。約20分。全然わかりませんでした。マジでやばい。もうあかんわ~落ちた!とこの時点で確信しました。

ということで、どんな試験かは下の怪しいリンクからどうぞ。かなり古い過去問ですが、大して現在と変わってません。文章問題は、実際にネーティブのイタリア人がネットに文句を書いたり、ある出来事を書いたりしているのから抜粋されてます。ちなみにリンクのせいで、あなたのPCに何があっても責任は取りませんので、ご了承ください。
http://lessonsditaliano.blogspot.ie/p/past-papers-di-celi.html

会話の試験は午後1時から始まりました。一番手は同じクラスで勉強したPさん。15分の休憩時間でノートの見ないしなどをしないといけなかったので超焦っていた彼女。いつもばっちり、間違いもほとんどなくしゃべっている人でもこんなに焦るんだ~と思いました。

私は最後から2番目。呼ばれた時点で午後2時ちょいすぎ。長く待たされすぎて、ノートを見ても頭に入らず。待合室に入ってくるほかのレベルの人たちと喋ったりして、くつろいでしまいました。

1時間以上も待たされたため、もう焦ってもしゃあないという境地に達したというのはあった。しかし去年よりあまり焦っていない自分というのもあったのです。これはやっぱりイタリア人の友達二人に会話の練習を付けてもらったおかげだと思う。ほとんど進歩はしてないけど、去年より確実に自信がついたと思う。

実は待っている間にCELI3の受験者さんたちが何人か待合室に入ってきたんです。私の向かい側の椅子に座ったある男性。一瞬東ヨーロッパ系の人に見える顔をしたこの男性。どこかで見たことあるな~と思ってたんですよ。そしたら、

「君、昔僕のクラスにいたよね?」

一瞬わからなんだんですが。。。ああ!あの男の人か!

そう、この人アイリッシュ。4年ほど前に前の学校でB1・2のクラスで一緒に勉強した人だったんですよ。いつもかわいいスペイン人の女の子のそばに座って、デレデレ話してたの思い出したわ!

でももちろんそんなことは言わず。覚えてるわ、とだけ言い、私はそのクラスにいても全く話せなかったので、クラスをすぐに辞めて、初級会話のクラスを取り直し、その後、その学校も辞めて今の学校でA2.1からやり直したことを彼に話しました。

「あれから何年もたってるけど、私はまだCELI2レベルなのよ。」

と、自害ネタ発言をしたんです。すると、この男は私を見て、フフフっと言い、

薄笑い。

私が自害ネタ発言した時点で、答えを誘導しているようなものですが、薄笑いはないやろ。

このアイリッシュ男、完全に私のことを馬鹿にしとる!!!!


その上、こんなことを言いやがったんです。

「クラスで勉強するのもいいんだけどさあ~、高いレベルのクラスに行っても、レベルが低い人が混じってるだろ?Vado al mare(私は海へ行きます)しか言えない人がいっぱいいるんだよ。レベルに達してなくても、学校にちゃんと通えば、次のタームには上のレベルに上がれるから。だから嫌なんだよな。」

それ、私のこと言うとるやろ。


とは言え、言っていることはわかる。こっちが上がりたくないと言っても上がらさえることすらある。英語の語学学校でもそういう経験がある。学校側も気にしてないことも多い。だからどうしてもクラスにばらつきがある。特にたくさん人数を一クラスに入れている学校ならなおさらだ。

でもさ、あんたより、私のようなしゃべれないものがレベルが高すぎるクラスにいると、私のような人たちのほうがよっぽど肩身が狭いんよ。それでも必死で授業についていこうとしている私たちのような人の気持ちはわからんか?まあわからんから言うとるんやろうけど。

そして、CELI3はまあまあだったと言い、えらそうにCELI2を受けていた60代の男性に、CELI3の参考書の紹介までしていた。

この男の姿を見て誓いました。

絶対ここいつよりも喋れるようになったる。何年かかってでもええ。やったろうやないか!


そんな気持ちを持った時に呼ばれて、会話の試験が開始しました。写真を見て説明するものはマラソン大会の写真。V先生がとてもいい人で、かなり助けてもらいましたが、その分点数は減点だったはず。

ロールプレイの試験はここ数年人を招待するロールプレイだと聞いていたのですが、実際はショーウィンドーにある靴を見て即購入したいというイタリア人の友達を説得して、買わさせないというものでした。ちょっとこのパターンにはびっくりでしたが、ああだこうだ言ったものの、なかなか説得できなかったので、どうしようもなくなり、終いには笑いがこみ上げてきて、笑ってしまった。V先生も笑う。採点していたM先生は途中でペンを置いた。

点数付ける価値もなし

というところか。

頭が真っ白になってしゃべれませんでしたということはなかったので、落ちてはいないという確信はある。でも筆記や特にリスニングが全然ダメだったので、来年再試験でしょう。ちなみに試験発表日は9月の半ば過ぎだと思われます。って、去年同様、誰も知らないのよ。相変わらずやわ。イタリア~って気がする。のんびりしてるところが。8月夏休みやから働かない人が多いしさ。

とにかくだ。今回の試験で、何が自分に足らないのかはっきり分かったので(単語力!)、試験が終わったとはいえ、毎日少しずつイタリア語をやっていくことにしました。

イタリア語の勉強や、阪急交通公社さんのブログもありますので、このブログのアップは基本月曜から水曜日という予定でいます。今後とも宜しくお願い致します。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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