最近の銀行事情-会いたくても会えない担当者の件

すみません!お昼に(現地時間)ブログをアップするのをすっかり忘れておりました。今日は水曜日なのに、木曜日のつもりだったんですよ。あほですね~私。

今日は銀行ネタです。

5月の終わりに1年の定期預金が満期になりました。私の銀行はBank of Ireland。

Bank of Irelandの場合、満期前にいつも銀行からお知らせの手紙が来ます。

そのお知らせには二つの電話番号が書かれています。一つは現在の預金のレートを教えてくれる番号。もう一つは自分の預金がある支店の番号。

そのまま定期預金は崩さずに続ける予定でいましたが、期間を長くするか、もう一つある定期預金にくっつけてしまうか、利回りがいいものにするかどうするか迷っていたので、支店へ電話。担当者に会い、直接相談したかったので、アポを取るためです。

去年までは支店の人が出て、担当者の人との予約を受け付けてくれました。しかし、今年は違いました。アナウンスが流れて、Bank of Irelandのサイトから予約のリクエストをするよう言うのである。は~変わったねえ~。自分の携帯にそのリンクを送ってくれるよう設定が電話からできるんで、それをして、リクエストをした。しかし、全く返事なし。返事が来たのは先々週!なんやそれ。

とにかくだ。3日待っても返事が来なかったので、直接支店へ。

しかし、毎月ある一定の金額を積み立てしている人しか担当者は会わないと、受付の女性社員が言うのである。そういう人は手紙に書いてある電話番号に電話して、定期預金を継続してくださいという。

積み立ては言われた一定額以上しているし、もう一本定期があるし、長期のにするかどうか考えてるから担当者と会いたいんだというと、

「ちょっと待ってください!」

と言って、態度が変わり、担当者がいる部屋へ直行。そして、その担当者が後に電話をしますというので、支店を後にしました。しかし、その日になっても担当者からの電話は一切なし。翌日の昼まで待ったけど全くなし。昨日書いた300ポンドの件もあり、私のムカつき市場はうなぎのぼり。銀行の支店へ再び向かった。

"Is there any problem?"

と入口で待っていると、若い男の社員近づいてきてこう聞いてきた。

"Yes, of course! I have a problem. So that's why I'm here."

と言い、事情を説明。担当者は忙しくて、他の支店にも行ってるからという理由を言うのだが、そんなことは私にはまったく関係ない。電話をかけますと言ったのならそうすべきだと言った。そしてこう付け加えた。

「電話をしてこなかったのは、お金がない私に会いたくないからでしょ?私の預金が少ないから。あなたたちはお金がある人だけ相手にしたいから。そうでしょ?」

もちろん、いえいえ、そんなことはないですよと言う。すると前回私を応対した女性が出てきた。私のことを覚えてる、同僚が電話をしなかったことはきちんと伝えて、彼女のちゃんと電話をかけるように言うというのだ。それは結構だが、もう一度先ほどと同じことを彼女にも言ったら、そんなことはありませんよ!とえらい謝った。まあ、これくらいすれば、ちゃんと連絡取ってくるだろうと思ったのである。

ティファニー・カイリー、クレーマー?

いえいえ、そうではありませんよ。すると言った仕事をちゃんとしてないから言ったまで。金持ちしか相手にしたくないんだと思ったし。お客様(この場合自分)は神様だから何でも言っていいなんて思ってないです。

とにかくだ。謝る彼らを目の前にし、心の中では、「今更下手に出られてもね。」という気分。態度的にはこの曲のような感じでした。



しかしちゃんと言ったおかげで、その後1時間後に電話がかかってきました。もうその電話では文句は言いませんでした。ちゃんとしてくれればいいんです。ごたごた言う必要はない。


最近の銀行は窓口がないところがあるし、支店を閉店してしまっています。すべてネットでやってね、という感じ。でもビジネスや家のローンの話ならお相手しますよ、というね。

銀行も人減らしやってるんですよ。だから支店へ行っても、今までのように相手はしてくれない。人がいないんですよ。そして担当者は支店を掛け持ちしているようである。そのほうが経費の削減ができるって言うのもあるんだろうけど。私はちょっとやり過ぎな感じがする。

担当者に聞いたら、個人のお客さんってあまり窓口にこないとか。ビジネスの人の方が需要がある。しかし時間がないから、長い時間費やしたくない。だから窓口の需要がないというのだ。前にも書きましたけど、小切手の入金は機械ですからね。でも、

そうか???

お年の人や、ネットがない人とかどうするの?

Bさんも言ってました。先日いつも行っている支店に行って、あることで担当者に話をしたくても、待たされるだけ。待たされてもすぐ会えるわけでもない。ばかばかしくなり、文句言って、怒って支店を出たと言っていました。Bさんにしては珍しく怒った一件でした。

これがノームになっている、最近の銀行。

「銀行?客のことなんか考えてないよ。」

と会計士(現在MD!大出世)も私に言った。

だよね、まさに。

皆さんのアイルランドにおける、銀行体験談がありましたら、ぜひコメント欄にどうぞ。お待ちしております。

ということで、ちょっと早いですが、皆さん良い週末を!


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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