今日はLeaving Certの結果発表の日!

アイルランドで今日話題になっているのはタイトルにもなっているLeaving Cert。Leaving Certificateのこと。

Secondary(日本で言う高校生)Schoolの最終年で受ける学業終了テストのようですが、この結果のポイントしだいで自分の行きたい大学や専門学校に行けるかどうかが決まります。なので大学入試?でもちょっと制度が違います。。。

このテスト、確か6月に行われていたはず。今日の朝、結果発表でした。各学校の入学必要ポイント発表も今日地元の新聞でありました。

このLeaving Cert,アイルランドにいる学生、ほぼ全員が受けます。これが受からないとちゃんとした企業での就職は不可能と行ってもいいでしょう。うちの会社もこれをLeaving Certをパスしていないものは雇いません。

同僚Aさんに聞いたところ、必ず最低7科目受験しないといけないらしい。そのうち3科目の英語、アイリッシュ、と数学は必修科目だそうな。それ以外は各学校で違うらしいのですが、たとえば、歴史と地理のどちらかを一科目受ける、とか科学と経済学のどちらかを一科目受けるなど。

必修の3科目には2レベルあって、高いほうのレベルをパスすればそれだけ配点も大きいらしい。

7科目受けるうち5科目はパスしないといけないらしいです。もし4科目だけパスだと、全部初めから全科目やり直しらしい。同僚Aさんの時代は、落ちた科目だけのやり直しだったそうです。最近は厳しいようですね。


たとえばアイルランドで一番頭がいい学校といえば前にもちらりとご紹介した、私が行きたい(汗)Trinity Ballが開催される学校Trinity College Dublin。

TCD.jpg ダブリンの町の中にど~んと建ってます。

TCD2.jpg 図書館。ここにかの有名なThe Book of Kellsがあるはず。。。10年前、入場料が高かったので見に行かず、それっきり(汗)

ポイントの配分がいまいちわかってませんが、新聞いわく、ここのMedicineは729ポイントほど取らないと入れないようで。つまり超頭のいい人しか入れない、こちらやイギリスでよく言うAレベルクラスの生徒のみしかは入れないということです。

将来を決めている学生は入りたい大学や専門学校のポイントをターゲットにおいて受験する科目を決めるわけです。Aちゃんは行きたい大学にポイントが足りずいけませんでした。Aちゃんの弟はぜんぜん勉強もせずLeaving Certを受けて見事合格!!結果を踏まえてやつが私にいった言葉がこれ。

「俺、勉強してたらもっとすごい点数取ってたとおもうわ。頭いいんよ、俺。来年も受けなおして高得点狙うよ。」

その後受けなおしたか、という質問があると思いますが。。。もちろん受けなおしてません(爆)

Leaving Cert、外国語も必ず取らないといけないそうで、人気はフランス語、ドイツ語のようです。が!英語とアイリッシュ以外に19の外国語の選択がある中で実はちゃっかり入っているのが

日本語!!!


Leaving Cert2  見えますか~?

いや~、うれしいじゃあないですか!前からあるのは知ってましたけど、今もあるんだ~、勉強してる子がいるんだ~と思うとうれしいですね!日本語を勉強している人は日本が経済大国だから、という理由でやっている人が多いと聞きました。

でもここになぜか無いのが中国語。こっちの方が今大事でしょう?もちろん一口に中国語といえど、色んな言葉があるんでなんとも言えませんけど。昨日のニュースでは現在中国が日本を抜いて

世界第二位

の経済大国なのですよ~。中国語のほがいるよなあ、と思いますが。。。気のせい?

今日はIrish Independent という地元の新聞を購入。中にこんなものが。。。

Leaving Cert1 FOINSE という題のIrish Language Newspaper!

もちろん私は読めませんので読める&話せる、そしていつもくだらない冗談を言い、北出身だという理由だけで私を毎日からかう同僚のD君にあげました。すると、

「ティファニー、お前、これ、どこで手に入れたんだ?」

私:「Irish Independent だよ。ほら、見てみ!」といって上の写真のところを見せる。すると、

(笑いながら) 「うそだ!お前これ、Sinn Fein(IRAと関係が深いいわれている政党。嫌いなアイリッシュも多いです)のオフィスに行ってもらってきただろ!こんなもん!!!」 

私とそれを聞いていた同僚Aさん

(爆)

アイリッシュで書いてあるからって何でSinn Fein党からもらってくるねん!!!

するとD君が、

「これ、訳してやるよ。こう書いてあんだよ。「北出身のティファニーはくそやろう」」

D君はやはり私に殺されたいらしい。やった新聞返せ!!!

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comment

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No title

Leaving Certificate、結果次第で、一生が左右されるから、日本のセンター試験より大変そうだよね。

でも、結果ってなぜか毎年水曜日だよね。今晩、ティーンエージャーたちが、結果がでたお祝いに、すごい騒いで飲んでパーティだね。毎年のことだけど。。

アンちゃんへ

そうだね、言われて見れば毎年水曜だね。何でだろう。今週は飲んだくれティーンたちがうじょうじょだね(爆)

え?

ってことは、アイルランド人はイギリス人よりずっと頭良いって事ですよね???

えげれす人、GCSEは16歳で受けるから…その上はAレベルで、んな、えげれす人、これ受験する人の方がGCSEより少ない・・・よね、、、

スコットランドは数学のレベルがえげれすよりずっと上だとBPPの先生が言うてました。よってやはりEnglandは、・・・致命的に何かかけてますよね(爆)

しげ美さんへ

いや、レベル的にはさほど変わらない?と思いますが。システムが違うのでねえ。。。9科目でA1を取った男の子が今日新聞に載ってましたが、両親がサイエンティストらしい。お生まれもお育ちも脳みそも違いますね(汗)

スコットランドの数学のレベルが高いのは知りませんでした!すごいなあ。。。
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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