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友達Sさんとグレンのおかげです

2017.08.16.13:00

昨日はすみませんでした。

昨日の夜、ブログを書く予定でしたが、うちのインターネットがまさかのダウン!まったく書けずじまい。慌てて会社のPCで書いております。

月曜日の夜、お友達Sさんにもらったチケットで、グレン・ハンザードを見に行きました。

彼がソロでツアーをするのはむちゃくちゃ久しぶりだそうです。グレン自ら言っておりました。そのためもあるのか、このコンサートのチケットはあっ!という間にソールドアウト。翌日の火曜日の分が追加公演となりましたが、こちらもあっ!という間にソールドアウト。因みに、私自身、サポートバンドとしてしか彼を見たことがなかったので、彼がメインでのコンサートは初めて。

彼はこちらではものすごい人気のミュージシャンです。嫌いという人を聞いたことはないですね。ファンではないという人はあるけど。私もその一人でしたが。

今回のチケットの値段は35ユーロ。

しかし、Sさんは私たちからお金を取ろうともせず。チケットをバイク便に頼んで送ってくれたんですが、その代金も彼女が払ってしまい、私たちは大恐縮。もちろん来週、彼女の家の近くのレストランのバウチャーを買って、お返しする予定でおります。

月曜日はあいにくの天気。どしゃ降りの雨の中を、見に行きました。

私はVicar Streetに先に行って、Aちゃんを待っていたんです。(Aちゃんがチケットを持っていた)、ちょうどAちゃんが着いたときに、超どしゃ降り。傘が意味をなさない。Aちゃんの靴はすっかり濡れ、

「どしゃ降りの中を来る価値があるコンサートだったらいいけど。」

と、ポツリと言っておりました。では実際はどうだったのか?というところが気になりますね。


彼がステージに上がったのが、9時10分前くらい。それからず~っと、アンコール前の5分くらいの休憩を除き、基本、ず~っと演奏。終了時間、

11時50分。

もっと演奏し続けるんじゃないかという勢い!

Totally value for money

でありました。ファンにはたまらん。

今回、サポートバンドありでした。Stephen James Smith(スティーブン・ジェームス・スミス)という人。詩を読むんです。彼が書いた、ダブリンの詩がいくつかあるんです。その一つを、朗読。グレンと、彼と一緒にサポート版と度して舞台に上がっていた、Concertina (コンサーティーナ)の演奏者がバックグラウンド・ミュージックを付けていました。ジェームスさんはこんな詩を書いて、読んでいます。(ほかの人が書いた詩も朗読しますよ。ダブリンアクセントで!)下のビデオは参考になると思います。興味のある方はどうぞ。因みに彼は、6月にもグレンと同じ舞台で朗読しているんです。その件については明日のブログにて。。。





さあ、グレン・ハンザードに戻りましょう。このVicar Street(ビカ―・ストリート)は小さいベニュー。アクトによって、テーブルと椅子が用意されることもあります。今回はテーブルと椅子がありました。彼らのFBに写真がありますので、参考にどうぞ。https://www.facebook.com/vicarstreet/?fref=mentions

ここは小さいので、Intimate。今回もそうでした。グレンがダブリン出身というのもあるでしょうし、彼が観客に話しかけ、彼らが応対する場面もかなりありましたので、特に。

しかし、それをやりすぎると、図に乗ったあほファンがシャウトしまくるんですよ。だから良し悪し。悪い例は、曲目を叫び、演奏してほしいと言うとか。それを彼がしゃべっているときに言うんで、むっちゃムカつき。

私たちのテーブルの左側に、自称グレンはMate(友達)と言う、でぶ男が叫びまくるんですよ。みんなが、「し~~~~!!!」と言っても無視。わざと自分もでかい声で「し~~~~!!!」と言い返したり。あまりにうるさかったんで、

「うるさっ!」

と、思わず日本語で言ってしまいましたわ。聞こえてなかったと思うけど。その前に、でぶ男には、その意味もわからんと思うわ。

グレンが観客にいる女性のお友達を探していたんです。返事がなかったので、ある男性客が、「今、タバコ吸いに行ってる!」といったときには、観客もグレンも大笑い!これは良い例ですが、こういうことは稀と言っていいでしょう。


私は彼の曲には全く詳しくない、新米ファンですので、何とも言えませんが、お母さんに捧げた曲、友達に捧げた曲なども演奏。アンコールでは、パブで知り合った、ハンガリーのカップルの話をし、彼女がゴールウェーで5年間、バスキングをしていたということで、彼女をステージに上がらせて、1曲演奏してもらっていました。「Thank you」というタイトルの曲だと言っていましたが、Aちゃんと私には、

No thank you

でした。ギターはうまいほう。ちょっときついギターの弾き方をしますが。ただ、声がハイピッチで、歌詞が英語だと思うのですが、何を言っているのかさっぱりわからず!とは言え、気軽に自分のステージにあげたりして、飽きさせることはありませんでした。ギター一つで弾き語りばかりだと、ちょっと飽きちゃうもんね、正直言って。

セットリストをご紹介しておこうと思ったのですが、セットリストがなぜかない!https://www.setlist.fm/setlists/glen-hansard-5bd64f30.html ただ、この曲は演奏してました。好きです、この曲!The Framesの曲ですが。



もちろんこの曲も。



彼のコンサートは、曲を知らなくても全然大丈夫。彼の声はいいし、ギターもうまいから、聞き惚れる。知らない曲でも、まったく気にならないのである。ちょっと似たような曲は多いけどね。

もしまだ彼のコンサートに行ったことがない方がみえたら、騙されたと思って行ってみてください。絶対騙されません。本当に才能ある、Giftedなミュージシャンだと、改めて思いました。
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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