デュラン・デュランが遠のいた。。。エレクトリック・ピクニック-前編

はっ。。。

ため息が止まらないんです。ため息の数だけ、幸せが遠のくっていうけど。。。遠のいた後だから、何回つこうが、つもういいんです。


ご挨拶がまだでしたね。皆さん週末はいかがでしたか?こちらでは最大の音楽イベント、Electric Picnic (エレクトリック・ピクニック、EPとこのブログでは書きます)があったんですよ。金曜日から昨日の日曜日の3日間。場所はPortlaoise。(ポート・レーイシュとWIKIではなっていますが、ポート・リーシュと言わないと、通じないと思います)イベント的には、イギリスのグラストンべり-の小さい版と思っていただいたらいいのではと思います。って、イギリスのにも行ったことないけど。

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土曜の夜は大雨やったで~。

Aちゃんは2年前に行きました。このブログでも書いたと思いますけど、アイリッシュの友達CMちゃんがトイレに行ったきり戻ってこずで、テントで待っていたAちゃんはものすごく心配してたんです。明け方でしたか、ひょっこり戻ってきたCMちゃんに聞いたら、トイレで寝てたって言うんですよね。酔っぱらって。それで二人は喧嘩してましたわ。今はもちろん大丈夫ですよ。でも二度と一緒に行かないと、お互いに言ってましたけど!

チケットは3日通しで250ユーロとかそんなんでした。友達が前日、205ユーロで売っていたので、行きたいな~と思いましたが、犬のプーカちゃんを預かることになっていたので、無理でした。

チケットは、3日間通しで買うか、最終日の日曜の一日券を買うか、という選択しかないのですよ。キャンプも場所によっては値段が違うしね。安い場所だと、自分たちでテントを張らないといけませんけど、値段がいい場所だと、トイレもちゃんとしてるし、シャワーもあるし、テンとはすでに用意されていたり、バンだったり。


毎年行きたいとは言いながら、毎年チケットを買わず。そして、そのツケが今年やってきてしまいました。

3日目、最終日の土曜日のヘッドラインにデュラン・デュラン(Duran Duran)が出るっていうんですよ!!!

ブログに前に描いたと思いますけど、U2が好きになる前は、デュラン・デュランの大ファンだったんです。

Duran 1
(Youtubeより抜粋)もうアンディー・テイラーはいないけど。(右から二人目)

初期の3つのアルバム(Duran Duran/Rio/Seven and the Ragged Tiger)は持ってました。腐るほど聞いたしね。シングル集めたビデオも買ったし。(DVDなんてなかったのよ、当時!)雑誌もいっぱい買ったし、切り抜いてたし。

何の縁かわかりませんけど、Aちゃんが2000年にたまたまナイトクラブで会った男友達Oさん(ロンドン出身)が、現在、彼らのサウンドエンジニアなんです。そのことも、前にブログに書いてますけど。とにかく、彼らとともに、世界中を渡り歩いてるんですよ。彼はキーボードのニック・ローズのサウンドエンジニアなのです。もう10年やってるって言ってたかな。

2000年にダブリンに来た時はFiveという、イギリスのボーイバンドのサウンドエンジニアをしてたんです。こういう歌を歌ってたバンドです。売れたんですよ、当時は。



おかげでAちゃんと友達3人とも、翌日のコンサートに招待されて、見に行ってたんです。私は当時、Aちゃんとはにつるんでなかったんで、誘われませんでしたけど。

他にもウェストライフ(Westlife)でも仕事してたし、ゴリラズ(Gorillas)でも仕事をしていたので、ダブリンに来た時にはチケットを無料でもらったり、ゲストとしてして入れてもらったんです。

とにかくだ。デュラン・デュランが来るってことは、彼も来るわけ。前回アイルランドに来た時は、フィニックスパークでのコンサート。ご招待してもらいました。でもさすがに、今回のイベントに招待してとは言えず。彼に会うのは、コンサートに行くためみたいに思われるのも嫌やというので、Aちゃんが何も言わんかったんですよ。

ということで、とにかくチケットのことは言わず、連絡を取り合い、土曜日から、彼らエンジニアやら、ツアーマネージャたちのクルーが泊っている、ポートリーシュのホテルで会って、向かいにあるステーキハウスでご飯を食べようということに。ホテルはこちらでした。https://www.midlandsparkhotel.com/

ちなみに、デュラン・デュランの皆さんは違うホテルだそうで。いつもそうらしいです。ちなみに彼らがどこに泊っていたのかは聞いてないので不明。たぶんダブリン市内じゃないかと思います。ダブリンで仕事してたらしんで。

ステーキハウスは予約が一杯で入れず。ホテルで食べることになりました。(ホテルとステーキハウスは、オーナーが同じだとか)

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ちなみに、ほかのクルーの人たちも、ホテルで食べていました。私たちは、彼らから少し離れたテーブルに座り、3人ともステーキヲオーダー。ステーキハウスに行く予定だったからです。肉は食べないようにしていますけど。。。最近食べに行くとなると、肉が多いわ。気を付けなきゃ。野菜不足になってる。

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もちろんワインも。私はマルべック・ワインで。好きなんですよ、マルベックが。

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午後8時だったからか、みなEPへ行ったからか、ガラガラでした。かえって良かったですけど。たくさん話せたしね。それに、ステーキが意外においしかったんですよ。サーロインしか選べませんでしたけど。付け合わせのソースがえらく美味しかった。サラダもいい味のドレッシングがかかってたし。ステーキの上に、オニオンリングとポートベロマッシュルームまで乗って、23ユーロ。ダブリンじゃあ、この値段でこれだけは食べれないですよ。やっぱり田舎はお値打ちやわ~と思いました。

すると、ほかのクルーが二人来たんです。一緒に食べようと、Oさんが誘ったんですが、さすがに私たちがいたので遠慮し、食べ終わってから、二人のうちの一人、Tさんがテーブルに、ワインを持ってテーブルに来てくれたんです。

「俺、もう少しでアイルランドに移住するところだったんだよ。」

という彼。アイルランドがかなり好きらしい。実は赤毛の女性のファンらしいんですよ。友達のTちゃんがまさに赤毛なので(染めてますが)、Aちゃんが、明日彼女を連れてこようか?なんて言ったら、大喜びしてました。しかし、実はそんな彼は奥さん&子供持ち。テキサス出身だそうな。Tちゃんを紹介してくれと言っていましたが、もちろん冗談でした。彼は、ジョン・テーラーのベースのサウンドエンジニアだそうです。

彼は、ブルース・スプリングスティーンが、2013年にキルケニーでコンサートをした時にも、サウンドエンジニアとして来たそうで、(私たちも行ったで!)サポートアクトの一人、ジョシュ・リッター(Josh Ritter)をえらく褒めていました。私は彼のことは全く覚えてませんけど!アメリカ人ンのシンガー・ソングライターです。君は絶対売れる!と言ったら、本当に売れたと言って喜んでいました。



サウンドエンジニアの二人を見て思ったのですが、二人ともこの業界ってのもあるのか、クールよ。しかし、えらく落ち着いてるのである。年齢は私とほぼ一緒なんですが、私より落ち着きがあるわ~。なんでそんなに落ち着いてるの?と聞いたら、笑ってたけど。私、浮ついてるな~と思いました。それくらい落ち着いてないと、この仕事はできないのでしょうね。いざ何かの手違いで、演奏ができないとなった時に、私のようにパニックになっていては元も子もないですからね。

Tさんがホテルに戻った後、もう一人、すごい人に会うことになるのですが。。。続きは明日に。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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