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プーカ(PUCA)がAちゃんの犬になった日

願いというのは、変なきっかけで、予想もしていない時に叶う時があるもんだということを、改めて思いました。

Aちゃんも私も、動物が大好きです。

Aちゃんも私も、小さいころから動物と過ごしてきました。

Aちゃん家(Bさん宅)にはいつも犬が家にいました。しかし14歳の時、飼っていたゴールデンリトリバーに突然、顔面(右目下)を噛まれるという災難に遭ったんです。運良く目の下で、しかも肉がもぎ取られることがなかったので、整形手術を受け、きれいに治っています。しかし、現在も目の下に今でも大きな傷があります。

それでも、彼女は犬が大好き。自分が犬のテリトリーに近づいたのが悪かったと、噛みついた犬を責めたりしませんでした。私はそんな彼女は素晴らしい人だと思うし、同時に尊敬している。

現在の家に引っ越した際も、犬が欲しいと言っていたAちゃん。しかし、代わりに野良猫一家が住みついてしまい、心の底では「なんで犬じゃないの?」と思っていたと思う。

しかし、二人とも家にほとんどおらず。私は早朝家を出て、夜遅くにしか帰宅しない。Aちゃんはそうではないけれど、出張がやたらに多い。こんな状態では犬は飼えないと、何度も話していたんです。だから猫のほうが楽なわけ。それでも犬を欲しがるAちゃん。

Aちゃんの弟B君の彼女の犬だったプーカ。実際彼らはプーカを飼うことに積極的ではなかったのです。プーカは噛まないし、ほとんど吠えないし、おしっこやうんちも我慢できる。家の中で粗相しないし、誰かの膝の上に座っていれば幸せ~、お腹をなでなでしてくれたら、もっと幸せ~という犬なのです。

しかし、気を付けないといけない点が一つ。金具とかジッパーやボタンが大好きで、噛んでは飲み込んでしまうんですよ。B君のネームカードをかじって食べてしまってから、特にB君がプーカを飼うことに積極的でなくなったのです。

Aちゃん家と弟家を、数か月行き来していたプーカ。しかし、動物病院の先生に、そういうことをしていると、犬が混乱するのでだめだと言われ、どちらかの家でちゃんと飼わないといけないということになったのです。Aちゃん家で引き取らなければ、動物保護の施設にお願いするという彼ら。それは絶対嫌だということになり、Aちゃんが引き取ることに。


ということで、プーカは10月21日より、正式にAちゃんの犬になりました。Aちゃんの夢が叶った瞬間でした。


前にもブログに書きましたけど、マルチーズなんですよ。でもそれらしく見えなかったんですよね、初めは。年齢ですが、実際はどうも9歳らしいです。7歳か8歳と言われていましたけど。

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マルチーズには見えない。

目の周りの毛が邪魔で見えにくそうだったので、トリムをしてもらいたかったのですが、弟の彼女の犬だったので何もできず。しかし、現在はAちゃんの犬!ということで、早速トリムをしてもらいに行ったそうなんです。(私が日本に帰国中に)

こんな姿になりました。

IMG_2372.jpg

毛が絡まりすぎて、剃るしかなかったらしいです。それを聞いて私は、弟の彼女は可愛がっているようで、実はそうではなかったんじゃないかと思いました。ダブリンの人はこう言うことが多いんです。「田舎の人は動物の扱いが悪い。」彼女は田舎の人ですから、やっぱりか、と思ってしまいました。(もちろん全員がそうではないですよ!あくまで個人的意見です。ご了承ください)

それに、飼い犬を平気で手放せるというのも信じられないと、私の周りの犬好きの人は言っています。世の中、そういう人もおるってことですよね。自分を基準に考えてはいけないということやと思うわ。


とにかくだ。剃られまくったので、Aちゃんがプーカ用にセーターを買いました。むっちゃ喜んで着てます。

IMG_2358.jpg

IMG_2370.jpg

でもこれで、やっとマルチーズらしくなりましたよ。

隙があれば、こんなポーズで、お腹を見せて(ついでに、おち*ちん(!)も)を見せて、「Pat me, baby。」というポーズを取り、私たちになでなでをせがむんです。

IMG_2373.jpg
こんな目で見つめられたら。。。ねえ。。。

Aちゃんはすっかりプーカの虜。抱くときも自分の子供を抱くように抱いてるんですよ。女性というのは、「愛する対象が欲しい」と言うけど、まさにそうやな、とAちゃんを見て思いました。


犬が欲しい。

プーカが欲しい。


そう言っていたAちゃん。

願いを口に出して言ってみるもんやなあ。予想もしてない時に、ひょんなきっかけで夢が叶ったもの。

プーカが来てから、家が明るくなったし、私たちも明るくなった。プーカは私たちとAちゃん家にとって、ラッキー犬だと私たちは信じています。(犬をもらってくれ~と言われたら、もらったほうがいいとネットに書いてありました。幸運が来るんですって。特に白い犬はロマンスを運んでくるらしい!運んできてもらおうやないか!!!え???)

でも、野良猫ちゃんたちは面白くないんです。特に黒猫ベティー。すごい目で、毎日塀からプーカを睨んでます。

それでは今日はこの辺で。月曜日にお会いしましょう!


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よかった、もらってもらって。本当によかった。

rainさんへ

プーカが幸せだと思ってくれているといいのですけど!
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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