ルアス(路面電車)がオコンネルストリートを走った日

皆さん、週末はいかがでしたか?

アイルランド、最近ものすごく寒いんですよ。冷凍庫って感じで。

朝晩が特に冷え込むんです。雪が降っている地域もあるんですよ。ミッドランドや山間部は雪が積もったんです。北アイルランドもしかり。北アイルランドの街、ニューリー(Newry)に住む友達が、金曜日の朝、雪が積もった庭を駆け回る犬(彼女のペット)の映像を送ってました。

今朝も冷え込んで、道路がツルツル!私は早朝からバス停近くで足が滑って、コケそうになりました。コケなくて良かったですよ。クリスマス前に怪我してたらえらいことですから。

さて、先週末、アイルランドにお住まいの方は、クリスマスパーティーで大忙しだったのではないでしょうか?日本にお住まいの方は忘年会で大忙しだったのではと思いますが、いかがでしょうか?

私は毎日の残業でぐったり。(無料奉仕よ!)それも、人の仕事で残業ですわ。自分の仕事をそっちのけでやっているため、自分の仕事が進まず。土曜日は出勤しなくては、今日の月曜日は地獄が待っていると思ったのです。しかし、土曜日の朝、起きようとしたけど、起き上がれませんでした。猫に餌をやるのが精いっぱい。最近、冷え冷えに寒いんで、余計でした。

もうどうなってもええわ!と思って、休日出勤をせず、落ち込んだ波動数を上げるため、お昼過ぎから街に出ることに。来週会社出行うKris Kindleの為の買い物をし、案の定自分の為の洋服まで買ってしまいました。薄手のセーターなんですけどね。別に要らないものですよ。

30%オフと書かれたレールにかかっていた洋服だったので買おうと思ったのです。しかし、レジに持って行ったら、どう考えても30%と違う。20%だったんですよ。レジの子に聞いたけど、「(値札をスキャンしたら)この値段が出てきたから。」の一言でお終い。腑に落ちないので、ちょうどレールのところで服を整理していたお姉さんに聞いたら、

「このレールには20%と30%オフの物が両方かかってるんです。」

何でそんな紛らわしいことしてるの?レールにはちゃんと30%って書いてある札が立ててあるやん!だったら20%オフの札も立てとくとかさ、値札一つずつに20%オフのシールを付けといたらどうなん?まあ、この週末だけの値下げみたいだから、値札に一つずつシールを貼れなかったのかもだけど。そして、

「例えばこれは20%で、これは30%なんです。」

と説明するお姉さん。レールには20%ものと30%ものを分けてもないんです。入り乱れてるんです。こういうところが日本と違うんですよ。大雑把。

お店のお姉さんを怒るのも大人げない。買った自分が悪い。(値引き後でも47ユーロもした。2回はアーリーバードが食べれる値段!)そのまま、「そうですか。ありがとう。」と言い、(何でありがとうなんやと思いつつも)、お店を後に。買い物すれば波動数が上がると思ったのですけど、大して上がらぬまま次の目的地へ。

次の目的地はCHQのクリスマスマーケット。一応ここで毎年クリスマスマーケットなるものをやってるようですけど。行ってみたのはいいんですが。。。

やたらに回転が速い観覧車が気になった。
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無料なんですが、午後5時からApresというのが左手の奥の大きなテントで開かれます。15ユーロ要ります。事前チケット購入のみ。http://www.apresdublin.com/
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出店が少ないし、閉まっているところも。活気がないなあ。お昼を買って食べようと思ってたのに、期待を裏切られた感じ。
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CHQの中もがら~んとしていた。月曜から金曜日のお昼は、この周辺の会社の人がお昼を買うのに、お店には人が並んで、凄いことになるみたいですけどね。
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クリスマスマーケットに来たら波動数が上がると思ったんですけど、大して上がらぬまま、もう一度オコンネルストリートへ。オコンネル周辺でお昼を食べることにしたんです。

最近オープンしたばかりのとあるカフェ。イタリアンなんですよ。お昼時で、ショッピング帰りの人でお店は大繁盛!運よく入ってすぐに席に案内されたんです。しかし、テーブルの上には前の人が食べ終わった食器類が並ぶ。ウェイターの男の子が片付けてくれたのはいいけど、テーブルを拭きもしないのですよ。スープがこぼれてて、むっちゃ汚れてるんですけど。拭いてね、と言って拭いてもらう状態。ちょっと嫌な予感。。。

シェフのおじさんが一人、若いウェイトレス&ウェイターさん(イタリア人)、奥で皿洗いをしている人の4人。席は40席ほど。カウンターにキッチンがあって、おじさんが一生懸命作っているのが見える。

しかし。

注文を取りに来てもらうのに15分ほど待たされ、コーヒーをオーダーしたのはいいけれど、持ってくるまでに15分ほどかかった。サンボとスープのコンボ7ユーロ50セントをオーダーしたのはいいけど、オーダーしてから40分くらいかかって持ってきた。

もしかして、閉店までおらな、食べ物出てこやんのか?

と思ったほど。それくらいサービスが遅いのである。ここまでひどいところにはほとんど出会うことがないので、ちょっとびっくり。あまりのサービスの遅さ&悪さに文句を言って出る人や、途中で帰る人もいた。注文を取り間違えるウェイターくん。シェフのおじさんに注意されても、言い訳しかしてなかった。

ここ、大丈夫かな?

ごはんはちゃんとしたものが出てきました。それだけは救いやったかな。帰り際に、チップを置いてくるのが普通ですが、サービスのせいであげる気持ちはゼロになってしまった。お金を払う際、ウェイターのお兄さんが、「遅くてすみません。」と一言謝ってきたんです。でも、そこで文句を言っても大人げないから、「今日は忙しかったからね。でもまた来ますね。」とだけ言い、お店を去りました。美味しいものを食べたら波動数が上がると思ったのですが、大して上がらぬまま、もう一度お店をめぐり、オコンネルストリートへ出ました。すると。。。

ルアス走ってるやん!!!

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後ろに見える建物はグレシャムホテルです。Hotel Riu Plaza The Gresham Dublin という名前に最近変わりましたけど。

オコンネルストリートには2駅あって、O'Connell GPO (GPOの前)とO'Connell Upperとあります。

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新しいLuasラインが実は土曜日の午後2時から運行を開始したんです。今までもノースサイドにはルアスが走っていたのですが(アビーストリートやスミスフィールドなど)オコンネルストリートやパーネルストリート、ヒスブロウなど、奥までは走ってなかったんです。しかも南と北がルアスでやっと繋がったしね。マップはこちらからどうぞ。https://www.luas.ie/map/

ルアスがオコンネルストリートを走っているところを見て、やっと首都らしくなったと思い、嬉しくなりました。ここをルアスが走らんでどうする?と思ってたから。

やっと波動数が上がったわ!



ルアスがO'Connell Upperの駅に停車しようとしているときに、後ろからルアスが来てるのに、知ら~ん顔で、駅の白線を超えて歩いていたため、係りのお兄さんに注意された観光客の団体や、ルアスが目の前に迫ってるのに、平気でゆっくり歩いて横断するおっちゃんを、係りのお兄さんが駅のホームに慌てて引っ張り上げている姿(駅のホームがちょっと高く作られてるんです)を見て、大丈夫か?と思ったけど。。。もうすでに走行を妨害する車がかなり問題になっていますが、(罰金を課すらしい)、これからも事故なくノースサイドもバンバン走っていただきたいと思います。

なんだかんだいろいろあった土曜日のひと時でした。その後は毎年恒例のGirls Christmas Partyに出席です!忙しいわ~。(うれしい悲鳴)

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No title

20% と30% ごちゃまぜアイルランドw
おつりが足りないから(あの頃はアイリッシュポンド)ちょうどにしてって言われたこと数回あります。笑。日本だったらおつりが無いからおつり
出せる割引でしょうけど、値上げされとんの。爆。ま~日本円にして20円かそこらでしたけど、ウケました。
こんなに日本人と相性がいいアイルランド人なのに、なぜか凄いところで大雑把なのが残念ですねw

シャムロックさんへ

値上げって!!!読みながら、思い切り笑ってしまいました。もしや、それはダブリンであった話ですか?ダブリンならわかります。キャバン州ならそれはまずないですよ。値札に端数が付いてたら、切り捨ててオマケしてくれるんです!

おっしゃる通り。日本人には考えつかないところで、あまりにも大胆で、かつ大雑把なアイルランド人。ある意味すごいと私は思います!

No title

値上げは、仰せのとおりダブリンです。笑。
地域で違うことを今日知りました。アイルランドは、釣銭準備出来てないと値上げするんだと思ってましたよ。笑。

シャムロックさんへ

笑!田舎ではそれはないと思うんですよ。。近所と顔見知りなことが多いから、それをやったら、廃業になる可能性もありますから!
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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