RIP, ドロレス・オリオーダン(Dolores O'Riodan)

昨日の夕方、アイリッシュの友達がWhatsappにこんなメッセージを送ってきたんです。

"Ah, God...RIP. Dolores O'Riordan...Part of the soundtrack to our youth eh!"

誰?と思ったら、The Cranberriesのボーカルのドロレス・オリオーダンだったんで、びっくりしました。まだ若いよね、50代前半だよね、なんて一人で思っていたのです。ネットニュースで確認したら、まだ46歳だったそうです。

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午後9時のRTEユースより。

私とほぼ同い年やんか。。。

自分とほぼ同い年の人が突然亡くなると、かなりガツンと心にきます。いつ死んでもおかしくないってことですからね。ぼさー~っと生きてるということに気づいて、これではいかん!と思ったり。そして、今日も生きてる私はラッキーやとまた思うわけです。自分で言うのも変だけど、46歳は若いよ。若すぎる。しかも3人の子供さんを置いて。。。魂の修行とは言え、神様ってちょっと酷なことするなと思います。


今朝の9時、ロンドンのホテルで彼女の死亡が確認されたそうですね。レコーディングしてたんですね、ロンドンで。最近は腰の痛みがひどかったと、ネットに出てました。

一時精神的に病んでいたこともありましたよね。2014年、ニューヨークからのエアリンガスぼ飛行機の中でフライトアテンダントの顔に唾を吐いて、シャノン空港で逮捕されてましたよね。シネード・オコナーのような、危なっかしいところがあるなあと思ったことを思い出します。

ネットニュースでは、8歳の時に、性的虐待を受けたそうです。どこかFragileな感じがあるのはそのせいかもしれないなと思いました。8歳の子にそんなことをする人間が考えられない。でも、こういう話はどこの国にもあって、多いですよね。本当に嫌になる。

出身地のリムリックでは彼女は伝説の人だそうです。皆さん、突然のことで、びっくりしていたし、悲しんでいる様子がニュースで流れていました。リムリックから世界へ羽ばたいて、成功した。スターが誕生したわけですもんね。アイルランドでは、U2の次にでかいバンドとして有名ですし。私は正直ファンではないんですけど。

ザ・クランベリーズの曲でやはり名曲だと言われているのはZombieですね。



Lingerも有名だし。私はこの曲が好きです。


Dreamも有名よね。


もっと聞きたい方は、こちらを参考にされるといいかもと思います。https://www.thetoptens.com/best-cranberries-songs/

思いますけど、こういうロックバンドって本当に今は存在しませんよね。ロック自体が寂れてしまってるんですよ、残念ながら。歌が上手い人は一杯いるけど、彼女のような、特徴のある、透き通った声の人って、いないと思うし。一度聞いたら忘れる声の人が多いんですよ、最近のシンガーって。口先だけで歌ってる感じの人が多くないですか?聴いててもじ~んと心に響いてこないですもん。バンドが出てきても、小奇麗すぎっていうか。。。彼女のように、一度聞いたら忘れられないなんて人が本当に少ないと思う。昔のシンガーやロックバンドって、荒削りでしたけど、迫力あったと思う。

現在死因はまだわからないそうです。たぶん1週間以上かかると思います。とにかく、才能がある人がまた一人、突然この世を去ったことで、私はデビッド・ボウイが突然亡くなった2016年1月10日のことを思い出しました。

RIP, Dolores O'Riordan. 天国でたっぷり曲を作って、たっぷり歌ってください。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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