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ランダムな客で賑わう、パブ-Madigans (マディガンズ)‐Earl Street, Dublin 1

昨日のサッカーワールドカップ、フランス対ベルギー戦、見ましたか?

ベルギー、日本戦の時のように、後半戦からの復活はありませんでしたね。前半戦の終わりくらいからしか見れませんでしたが、日本戦ほど興奮した試合ではなかったですね。(にわかファンのくせに生意気ですみません)とてもTacticalな試合だったと同僚。同僚にフランス人が一人いるんですよ。やっぱり喜んでおりました。

そして今日のイギリスとクロアチアの対戦。。。同僚(アイルランド人以外の人も含め)はみな口をそろえてこう言っています。

クロアチアに勝ってほしい。

イギリス人が傲慢な態度になるのを見るのがみんな嫌なんですよ。私もクロアチアに勝ってほしいです。でも、フランス対イギリスの決勝戦の方が面白みがあるけれども!クロアチア、疲れてないといいけど。どうなることやら!


さて、月曜日の続きといきましょう。

もうどうなってもええ!どこかのパブに入って試合(ブラジル対ベルギー)を見るしかない!と思って入ったパブはこちら。

IMG_3852 - Copy
Madigans (マディガンズ)‐Earl Street, Dublin 1

オコンネルストリート、タルボットストリートに入る前の通り、Earl Streetにあります。ここ、入ったことなかったんですよ。19年近くもダブリンに住んでるのに!

テレビが数台ありました。見ている人が何人かいたし、ちょうどテレビが見えるテーブルが空いていたので、そこに座ってAちゃんに連絡し、彼女を待つことに。もう選んでられなかったというのが正直なところでしたけど。

しかし、Aちゃんがなかなか来ない。すると、「マディガンズにいるけど、あんたが見当たらないわ。どこにいるの?」とテキストが。

オコンネルストリートにある同じ名前のパブのほうに行っていました。(月曜日記事参照)同じ名前のパブが近くにあることをすっかり忘れておりました。

Aちゃん到着。「なんでこんなパブで見てるの?」と文句を言われましたが、仕方がない。とりあえず二人でビールを飲みながら観戦。Aちゃん、あんまり嬉しそうじゃない。だって、周りにブラジル人が3人しかいないから!それも見ている人たちはほぼ観光客。その上ベルギーのサポートをしていた人がほとんど。

座って思ったんですよ。このパブ、なかなかいいんです。(Aちゃんはそう思わないらしいが) アイリッシュパブしてるので。観光客は喜ぶわ~と思いました。

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時計がなかなか素敵。奥にカウンターがあるんです。そこにもテーブルがたくさん置かれており、テレビが見れるようになっておりました。天井がステンドグラスっぽくなっていて、これもなかなか良いんです。

試合を見ながら、入ってくる客を見ていたんです。観光客がかなり入って来ます。それに加えて、アイルランド人の30代くらいの男の人たち、イギリスジ女性のヘンパーティーの人たち(席がなくてすぐ出て行った)、ちょっとガラがわるそうなアイリッシュ男、ホームレス風な男性(追い出されておりました)、そして近くに住んでいる感じのアイリッシュが何人か。80近くのアイリッシュおじいちゃんはカウンターで一人飲みながら、試合を見、飲み物を買いに行ったAちゃんに、「You look well!.」と声をかけるし!

むっちゃランダムやん!

Aちゃんも入ってくる客のランダムさに笑っておりました。試合観戦してるより、人間ウォッチしたほうがおもろい。

私が座っていたテーブルの前に、近くに住んでいるであろう(アクセントでだいたいわかるし、スタッフと仲良くしゃべっていたので常連のようでした)アイリッシュの若い女性(20代半ば)2人が自分たちの子供(女の子、一人ずつ)を連れて食事をしていました。かなり大きな声て喋り、笑うので、テレビの音が聞こえにくい。そのうちの一人が私のテーブルに来て、こう言いました。

Can I rob your mayonnaise?

Robって!!!言い方、笑えてくる!!!

私のテーブルにマヨネーズやらケチャップがが置いてあったからなんですけど。でも私のマヨネーズと違うで。それに盗んでええか私に聞かんでもええんやけど。。。もちろんOKしました。

そう、こちらの人って、こう言う状況の時にたまに、Can I have、Can I getやCan I grabなんかの代わりにCan I robって言う時があるんですよ。え?聞いたことないって?よ~く聞いてるとありますよ。たまにですけど。え?もしかしてNorthsideだけ?

もう一人の女性は、ちょうど入ってきた観光客と体がぶつかったので、Sorry!と謝ったんですよ。しかし、観光客は完全無視!そしてパブの奥へ入っていった。すると、「What the F**k?You said nothing??? Ha???」とでかい声で言っておりました。

彼女が正しいわ。

アイリッシュの人は体がぶつかったりするとSorryと言うことが多いけど、外人ってあんまり言わないのよね。たとえ謝ったとしても、「You are OK.」などの返事もないことが多い。げ~っ、なんやこいつ!と私でも思うもんな。

彼女たちがパブを出た後、一人の男の子が入ってきた。ブラジル人かな?と思ったんですけど、聞いたらベネズエラ人!ブラジルを応援しているという。その理由は、

賭けてるから。


結局負けたので、お金は戻ってこない。I want my money back!と言いながら試合を真剣に見ていた姿が印象的でした。

そして、何よりいいのが、ここのスタッフの皆さん。負けたブラジル人のサポート3人に、(涙を拭く)ティッシュを持ってこようか?と2度も聞いてたし(泣いてませんでしかけど)、お客さんたちと快く話してくれるし、サッとドリンクを持って来てくれる。Tab(お勘定をテーブルに付ける。ドリンクや食事を頼むごとに払うのではなく、帰るときに一気にまとめて払うシステム)をオープンしてくれるし。

まあTabをオープンするところは田舎ではたくさんあるし、ダブリンでもそういうところはたくさんあると思うので、珍しくはないのです。しかし、ダブリンの街中だと、すぐ払う方式を取っているところが最近多いので。食い逃げや飲み逃げ予防でしょうな。

そして!予想外(失礼ですが)にごはんが美味しかった。

IMG_3841.jpg

すいません。食べかけの汚いお皿の写真で。ベーコン&キャベツ13.95ユーロを頼んだんですよ。

こちらがメニュー。
IMG_3854.jpg

実はステーキサンボ15.95ユーロと迷っていたのである。オーダーを取りに来たスタッフのおじさんに、どちらがお勧めか聞いたんです。売り上げ伸ばしたかったら、高いほう言うよな、と思った私。ちょっとしたテストですわ。すると、

「ステーキサンボはどこでも食べれるけど、べーコン&キャベツはアイルランドだけだよ。」

当たり前のことですが、納得のいく回答をもらったので、ベーコン&キャベツをオーダーしました。死ぬほど人参が乗っかってきたのが難点でしたが、Aちゃんに食べてもらい、問題解決。ちょっと塩辛めの味付けでしたが、美味しかったので、ペロリといっちゃいました。

スタッフの人がどうだったかちゃんと聞きに来るんですよ。(まったく聞きに来ないところもあるんですよ)その際、「ホワイトソースが少ないね。」と言い、その上、「もうちょっと持ってきてあげるよ?」と言うんで、持ってきてもらいました。すごく素晴らしい心遣い!レストランでもこんなサービスせえへんところありますよ。

Madigans (マディガンズ)‐Earl Street, Dublin 1。ごはんがちょっと高いけど、スタッフ最高、ギネスも美味しいし、ランダムすぎる客もおもろい。

リピ決定やわ!

ベーコン&キャベツの写真や、店内の写真がいまいちですので、リンクを載せておきます。興味のある方はご覧ください。
https://www.madigansearlst.com/
https://www.tripadvisor.ie/Restaurant_Review-g186605-d6387249-Reviews-Madigan_s_Pub_North_Earl_Street-Dublin_County_Dublin.html

そして最後に。。。現在プリンス・ハリーとメガン妃がダブリンにいらしています。興味のあるかたはこちらのリンクをどうぞ。

https://www.irishmirror.ie/news/irish-news/live-prince-harry-meghan-markle-12892304

それでは明日!


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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