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変わってしもた!Immigration permission (移民許可)スタンプ5更新-前編

日本、一時帰国から戻ってまいりました。

皆さん、いかがお過ごしでしたでしょうか?

日本、いい天気でした。着いたときは19度もありましたからね。アイルランドで言えば夏ですよ、夏!結局昼間は雨が全く降らずで、傘のいらない生活をさせていただきました。なんてついてるのかしら。

しかし、昨日は思い切りアイルランドは嵐に見舞われ。。。びしょびしょになりながら会社へ出勤。なんか寒いし、温度差で体がおかしい。時差ボケもあるし。ということで、昨日はイタリア語を休みました。お金高いから行かないといけないのですけどね。日本滞在中全く一度もイタリア語を勉強しなかったので、行っても皆さんの足手まといですしね。

とにかく疲れた。

遊びに帰って、疲れた、疲れた、言うな!とお叱りの言葉をいただきそうですが、ちょっと理由が他にあるのですよ。

移民許可。

これにちょっと翻弄されたんですよ。

ということで、今週はビザについて語ろうと思います。面白ないですよ、言っておきますけど。

このブログをお読みの方には全く関係ないかもしれませんが、「こういう人もいるんだ。」と思って読んでいただいたら嬉しいです。もし間違いがありましたらコメント欄にご指摘願います。


さて、日本人がアイルランドに「いざ行くぞ!」はいいんですよ。行くぞ!が観光目的なら、観光ビザで入れるんで。3ヶ月なんの登録もいらない。エンジョイできます。

しかし、日本人が「いざ住むぞ!」となるとこれまた別問題。移民許可がいるわけです。(ビザと言いますか)アイルランドではStampと言われる許可書が出るんです。スタンプ1,2,3,4,5,6とかなんとかあるわけです。詳しくはこちらをどうぞ。http://www.inis.gov.ie/en/INIS/Pages/immigration-permission-finder

例えば、私は1999年に語学留学でアイルランドに入国。当時はワーホリなんて素敵な制度がなかったので、大金払って語学留学で入るか、アイルランド人の旦那を持つか、アイルランドにある会社に就職するかの選択しかありませんでした。

当時、学生さん用のStamp 2という許可書をもらいました。ちなみに私が来た当時は登録カードはなし。代わりにグリーンの薄い紙のブックレットがもらえたんですよ。古いでしょ?当時はグリーンカードと呼ばれてました。(今もありますが、意味合いが違います)そんなん覚えてる人、ほとんど今、いないんじゃないかしら?

当時、3ヶ月毎に更新に行っていました。一気に1年分の学費を学校に払いたくなかったからです。朝5時半から並んだわ~。オフィスがハーコートストリート(ダブリン2)だったんですよ。むっちゃ小さなオフィスで、椅子なんて少ししか置いてなかったんで、まず座れませんでした。

私の場合、その後運がよくて仕事も見つかり、会社がスポンサーになってくれて、喉から手が出るほど欲しかった労働許可証が取れたのです。取れなくて帰っていった日本人が当時もたくさんいました。今より昔のが出やすかったんですけど、それでも当時なりに難しかったんですよ。労働許可書を取ってあげると約束してもらったにもかかわらず、取ってもらえず、無給で働かされてた日本人女子もいました。完全に騙されてたわけです。

現在は会社はスポンサーにはなりませんし、年収額指定がありますし、仕事の職種指定もあり。労働許可書はかなり取るのが難しくなっているんです。私が取った時は制限は一切なしでした。

しかし、会社側はアイルランド人&EUに適切な人がいなかったため、Non EUの人を雇ったという証明を出さないといけませんでした。FASと当時呼ばれていた、職安に会社が雇用募集をだし、誰も雇えなかったという証明を出すのです。運よく、私はこれに該当し、労働許可書が出ました。

労働許可書取得と共に、スタンプのスタッツがStamp 1に。こちらは毎年更新。毎年イミグレーションオフィスに行くのが面倒くっさかったです。もうこの頃からGNIBというイミグレの登録カードが出てたと思います。当時作るのは無料でした。

それを5年繰り返し、その後はLong Term ResidencyというカテゴリーのStamp 4を取得。これを一度取ると5年に一度の更新でOK。この頃から登録カードは有料でした。100ユーロだったかな?

こちらはアイルランド人と結婚したら、その奥さんや旦那さんが取れるものでもあるんで、私は勝手に「奥様ビザ」とたまに呼んだりもしてます。現在、配偶者としてこちらをもらうと3年しか出ないらしいです。数年前までは4年とか5年は出たそうですけど。怪しい結婚(ビザ狙いだけのため)が多いようですね。友達がこれに引っかかりそうになっていました。

今、怪しい結婚が多いのよ。ビザ狙いのやつがわんさかおるらしいから。https://www.irishtimes.com/news/crime-and-law/sham-marriages-many-foreign-taxi-drivers-involved-garda-suspects-1.3588034

友達の話では、国籍によってはイミグレのインタビューに6回行かないと行けないそうな。日本人は2回でいいらしいですよ。それだけ日本人は信用してもらってるってことですよね。ありがたいことです。

そしてStamp 4の後はStamp 5を取得。こちらは"Without Condition As To Time" (WCATT)と呼ばれるもので、パスポートの期限内の滞在が許可されるんです。10年有効のパスポートなら10年の許可がでるんです。こちらは、ダブル国籍が持てない私達のような国の人が取得します。こちらはあまり持っている人がいないらしいので、入国審査で珍しがられることもあるらしい。私の場合、2013年から今年の10月7日まで持っておりました。

余談ですが、例えばアイリッシュの旦那さんがある人は、Stamp4がもらえると先に言いましたが、もし離婚したら!という考えの人もいるし、旦那に頼りたくないという人もいるんです。そういう人はStamp 5に切り替えます。

2013年当時、Stamp 5はすんなり取得できてたのです。手紙書いて終わりやった気がする。。。税金払ってるかどうかの証明は出したかな?う~ん、覚えてない。

今年、期限が近づいていたので更新しないといけなかったのですが、ちょっと問題があったんです。

4月半ばにクルーズ旅行に行ったんですけど、行く際に出国したらパスポートの期限残り6ヶ月を切ってしまってる!

アイルランドに入れへんやん!

慌てて1月にパスポートを切り替え。

でも、Stamp 5はどうなる???

パスポートの許可のハンコは新しいパスポートの方にはないわけですよ。普通Stamp 5の更新は6ヶ月を切った時点でできるのですが、早くてもなんとかなるんと違うかな、と思い、Stamp 5を出しているDepartment of JusticeのWCATTの課に、うちの会社のロゴ入りヘッドレターで提出し、懇願。

しかし、見事に更新は断られました。

代わりに新しいパスポートの方にハンコを押し直してくれたんです。もちろん期限は今年10月7日まで。

その後、私はあほなので、Stamp 5の更新手続きをすることをすっかり忘れてしまいました。クルーズ旅行後、数週間後に日本に帰ったのもあったのですが、仕事も忙しくてえらいことやったんです。ある日の6月半ばにふと思い出し、「おお、やっとかなあかんなあ~。」と。

更新みたい、手紙だしたら一ヶ月でできると思っていたんで、(そう聞いていたし、友達が実際そうでした)超余裕をぶっこいていましたが、一応ネットで確認。すると。。。(下のリンク見てください)

http://www.inis.gov.ie/en/INIS/Pages/without_condition_as_to_time_endorsements

は???

5月1日から変わってもたん?

なんで更新も申請と同じなん???


なんでまた新しくアプリケーションフォーム、書かなあかん???

なんのために20年近くもこの国に税金払ってるんや~。なんの考慮もあらへんやんか!

まあ、しゃあないで書かなあかんわな、と思いながら申請書をめくる。。。げっ!なに、このSection 4!?

http://www.inis.gov.ie/en/INIS/form-RES2.pdf/Files/form-RES2.pdf


面倒くっさ!!!

なに、この訳のわからない人たち(役職)?誰?どこでもらうん?弁護士立てなあかんの?

どうするん???こんなん、申請書に記入するだけで、むっちゃ時間かかるやん!!!


続きは明日に。。。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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