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アイルランドで入院-ここがヘンだよ!病院のシステム―再検査&リハビリ

2019.02.22.10:21

今回の件で、色々学びました。

国が違うと病院のシステムももちろん違います。

???と思うことも多い。それは私が日本人だからではなく、アイルランド人でも???と思うことなんですよ。

とは言え、似てるところもある。例えば。。。

日本でも、あそこの総合病院の○○先生は○○の分野で名を馳せていて有名とか、癌専門の病院もありますよね。

アイルランドでもそのあたりはちょっと似ています。

田舎の病院のことはわかりませんが、ダブリン周辺の病院だと、がんセンターとはうたってなくても、癌を専門にしている病院があるし、あそこの病院は脳&脊髄、あっちの病院は心臓、隣町の病院はヒップリプレイスメントなど。総合病院の形はとっていても、各病院、専門(得意)分野があるんです。

なので、私のように救急車で搬送された先の病院では手術ができず、できる病院に転送されることよくあることです。

例えば、アイルランド人に

「○○が悪くて手術したんよ。」

と言うと、

「ああ、○○病院でやったの?」

という質問が返ってくることになります。大概正解です。

田舎に住んでいると、先に田舎の病院で先に診てもらい、ダブリンのあの病院でないと手術は無理だということになって、転送されることは普通のこと。ダブリンに住んでいれば、私のようなことになっても、転送距離が短いので楽。田舎の人は大変です。ある意味、ダブリンに住んでいてラッキーなのですよ。


今回日本とかなりシステムが違うな~と思ったのが再検査時。

転送先(手術を受けた)病院を退院した後は、最初に行った病院で診てもらう

私の例で言いましょう。日本…手術を受けた病院が家からむっちゃ遠かったんです。それでも術後の再検査はず~っとそこに通っていたわけ。

その後、近くの病院で診てもらえばいいよという許可がでたので、病院に手紙を書いてもらい、それを近くの病院に持って行ってその後の再検査を受けることになったんです。もし近くの病院が嫌なら、そのまま手術を受けた病院で診てもらってもいい。チョイスがあったんですよ。

しかし。

アイルランドはチョイスなし。

有無を言わさず、先に行った病院で診てもらわないといけないんです。

手術をしてくれた病院は退院するまではすごくよく診てくれる。日本より親切でしたし、フレンドリー。(この件については後ほど)

しかし、いったん退院したらそれで終わり!

はい、さようなら~なんですよね。寂しいわ~。


もちろん最初に行った病院が手術先の病院ならもちろん何も問題はないですけど。

ということで、私の場合、1回目の再検査は手術を行った病院で。実際、1月終わりに受けてきましたし、8月に2回目の再検査。スキャンを撮ってもらうんです。どうも年に1回はそこで一応再検査があるらしい。

しかし、それとは別に病状を診る先生がいるんです。私の場合最初に行った先の病院のコンサルタントになるんです。

リクエストしたんですよ!手術を受けた病院の方が行きやすいし、先生とも顔なじみになったし、分厚いファイルもある。こっちの方が安心。先に行った病院は嫌だと。(診断間違いしたから)しかし、聞いてもらえず、先に行った病院から再検査の通知の手紙が来ました。


融通きかへんやん。

誰?アイルランドはいい加減って言ったの!変なところ(!?)でいい加減と違うんですよ。それにしてもだ。田舎に住んでいるのならわかるんですけど、ダブリンに住んでてもこれですからねえ。


そしてリハビリ。日本で受けたことがないのでシステムがわかりませんが、アイルランドはこうです。。。


医師からリハビリがあると言われていたんです。そのうちフィジオから呼ばれると。。。

しかし2週間経ってもまったく連絡なし。(こちらではよくあることらしい)

ということで、フィジオに連絡を入れたら私の場合、リハビリは無しだったんですよ。6時間手術を受けたし、大手術だったはず。医師からもリハビリがあると言われたし、入院中にもらった回復の手引きにもリハビリがあるって書いてあったのに!

しかし、私の病状は他の人より深刻じゃなかったらしく、リハビリは無しだと言われました。

え!?私、死にかけたんと違うの???超深刻で、緊急手術受けたんと違うの?


あれっ???


回復が遅くて、どうしてもリハビリを受けたければ、最初に行った病院に連絡して、受けないといけないと言われたんですよ。それが決まりらしい。


なんか、めんどくさっ!


まあ、Oasisにn洋服を見に行きたくて街まで出てるくらいですから、回復が遅いわけではないので、リハビリは要らんのですけど。

それをAちゃんに言ったら、Aちゃんもびっくり!ばかばかしいしシステムだと吐き捨てるように言っておりました。同感!


まあ、確かに、手術した病院がその後もすべて診るとなったらパンクするから、このシステムを取っているのでしょう。

田舎なら通うのにえらいコトお金もかかるし、時間もかかるから、最初に行った病院で診てもらうのはわかるけど。。。でも、リハビリまで手術した病院がやるほうがいいんと違う?と思いました。それにチョイスがあってもいいと思うけどなあ。

まあいいです。決まりで無理なら無理なわけですからね。

「郷に入っては郷に従え」ということですな。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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