Wild CatとStray Catの違い???

黒猫Bettyと2匹の子猫ちゃん(雄と雌)、今も毎日ご飯をもらいに来ます。子猫ちゃんたち大きくなりましたよ~。今朝撮った写真をどうぞ!
 
             Betty2.jpg ほらね?

             Betty1.jpg 半立ち!

写真の子は雄ですが、雌も元気ですよ。大きさは同じくらい。庭を駆けずり回ってます。

しかし問題が浮上。子猫ちゃんたちはとりあえずいいのですが、黒猫Bettyが問題。なぜか、と言うとどうもまた妊娠している感じがしたからです。またどこかで寝てきたらしい(爆)

近所の人ももうこれ以上子猫が増えるのを敬遠しているし、Aちゃんも将来猫屋敷になるのはごめんだ、と言うことでBettyの生殖器除去手術を受けなければいかん、と言うことになりました。(こちらでは英語でNeuterと言います。)

かわいそうですが仕方がありません。しかも妊娠しているようなので中絶してもらわないといけなくなりました。もうこれ以上子猫ちゃんが増えても私たちも困りますので。

そこでAちゃんが地元の動物保護団体DSPCA(The Dublin Society for Prevention of Cruelty to Animals)に電話。Bettyは飼い猫ではないので捕まえる方法や生殖器除去の手術費用、入院の日数などを聞きました。手術費用は25ユーロと言われてました。普通の動物病院(VET)に行くと160ユーロくらい取られるのでかなりお得。彼らはVETと特別契約があるから安いんだそうな。

AちゃんがBettyを入れるキャリーケースをイタリア人の猫好き友達Aちゃんからもらいました。

            Betty4.jpg これなんですが。。。

よ~く見てもらうとわかりますが、柵が普通に戸のように開閉しない。柵ごとはずし、下にある二箇所の穴にはめいれてから上のロックを二箇所閉めるもの。飼い猫ならこれでOKですが、Stray Catには無理でしょう~~~。閉めるのにえらくてこずったので友達には悪いけどゴミ箱行き決定!

月曜日にBettyをDSPCAに連れて行く予定が、この馬鹿キャリーケースのおかげで無理。月曜午後ににAちゃんが新しく買って来てきました。試しににBettyを入れてみたらうまく入ったとのこと。しかし月曜の夜からAちゃんがどうしても実家に帰らないといけなかったので私がBettyを火曜日の朝キャリーケースに入れる役を務め、入ったらAちゃんに連絡。Aちゃんが実家から車で取りにきてDSPCへと言う計画決定。

朝6時50分。試行錯誤の末、やはり食べ物でつるしかなかったです(汗) そしてやっと入ってもらった写真がこれ。10分ちょっとかかりました。

             Betty3.jpg ケースの中で暴れたのでキャリーケースの中においてあったドライフードが飛び散ってます(汗)

『出して~』と言う泣き方をして暴れ。。。かなりかわいそう。。。でも仕方ない!心を鬼にしました。その後Aちゃんが実家から車でBettyを取りに来てくれてDSPCへ直行!

するとAちゃんから早々電話。DSPCAの人に『この猫はどれだけ食べたの?』と聞かれたそう。やっぱり人間と同じく手術前にたくさん食べてると命の危険があるため、手術を避けるらしい。しかし私、散々食べ物でつったのでBettyはかなり腹いっぱい食べてました(爆) とりあえず、小さい袋に入ったえさを2袋&ドライフードを少しだけ、といったのですが、よく考えたらもっと食べている!!!

やばい。。。

あわててAちゃんに電話しなおしてDSPCAに伝えてもらいました。そのため手術は午前でなく午後3時にすることに決定。かなり心配だった私。Bettyが死んだら散々えさを与えた私が悪いことになる。。。


しかし手術無事成功

             Betty5.jpg 朝撮り写真!今日も元気です~。

Bettyを迎えにいったときにDSPCの人に『この猫は良く食べる、しかも食べるのが早い』といって笑われたそうな。まさにThat's our cat!!! 貪欲なところが私にそっくりです(爆)

Aちゃんに手術費用を聞くと、BettyはWildではなくStrayなので45ユーロだとDSPCAで言われたそうな。え???そんな違いがあるの?とびっくりした私。私だけですか?野良猫はすべてひっくるめてStrayと呼んでいたのは???また馬鹿丸出しですね(汗)

つまり、Wildは人には絶対近づかず、えさも人からもらわず、半倒壊した家屋などに隠れて住む。Strayはようは捨て猫ちゃんで、人からえさももらうし、人にも近づくけどペットとしてはちゃんと飼われていない猫のことのようです。この区別によって手術代も違ったわけです。

Bettyが妊娠していたかどうか。。。多分してましたね。昨日見たらおなかがへっこんでました。多分中絶させてしまいましたが仕方ありません。同僚のAさんに言うと、

『だめじゃない!アイルランドは中絶禁止なのよ~!!!(笑)』


ああ、そうでしたね~。でも動物には適用しないらしい。。。

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comment

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No title

子猫ちゃんかわいすぎー。また写真アップして。

猫をキャリーケースに入れるの、大変そうだったね。入れられた猫も、びっくりしただろうね。

去勢手術をすると、発情期がなくなって、かなり性格が落ち着くみたいだよ。Bettyちゃん、元気になって、食欲も出て、更にパワーアップだね。

アンちゃんへ

今度は子猫ちゃんたちを去勢する番なのです~。でもまだ小さすぎるので多分来年早々?かな。また大変です、ケースに入れるの(汗)

普段からおとなしい猫ちゃんなのでいいのだけど、これでホルモンのバランスが崩れる(?)ので太りやすくなるので気をつけないと超デブ猫になってしまうよ~。ただでさえ大食いなのに(爆)

No title

自分も2匹の子猫の写真のさらなる掲載をお願いいたします。

Kenさんへ

了解いたしました!
Profile

ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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