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ワロた!リスドゥーンバーナ(Lisdoonverna)のお見合いフェスティバル2019-掟

2019.10.08.13:02

「来週末、リスドゥーンバーナ(Lisdoonverna)に友達と行くのよ~。」

と言うと、アイリッシュなら大概こんな質問をしてくる。

「ファーマー(Farmer)の旦那を探しに行くのか?」

またはこんなアドバイスをしてくる。

「行くの、やめとけ。」

またはただただ、

「笑!」



リスドゥーンバーナ(Lisdoonverna)って、なんじゃい?てな話になりますねえ。

3年前にも一度私はアイリッシュの友達Tちゃんに連れてってもらって訪れております。その時の様子はこちらから。
http://inutomchan0105.blog127.fc2.com/blog-entry-1624.html?sp

アイルランド、西側にある、ゴールウェーから車で約1時間20分。

あの有名な観光名所、モハーの断崖へは車で20分くらい。

小さい町なんです。

ここは温泉が出る町としても有名なんだそうですが、

ここは温泉で有名というより、

毎年9月に1ヶ月間行われる、お見合いフェスティバル、Matchmaking Festivalのほうが有名でしょう。

このフェスティバル、世界的にも有名ですよ、実は!(と言っても知らない人が多いでしょうが)

リスドゥーンバーナ(Lisdoonverna)の町はこんな風です。



小さいでしょ?

フェスティバルの間、このあたりのパブやバーでは、

毎日音楽が演奏されて、

地元の人達やフェスティバルに来た人たちが、入り混じりながら踊るわけです。

「それとお見合いフェスティバルとどう関係あるの???」

ということになりますが、その件は明日にするとして、

まず音楽と踊り、そして私が思うフェスティバル掟を今日は書くことにします。


フェスティバルでの音楽は、

アイルランドで有名なローカルの音楽や、カントリーミュージックがかかるし、

そういう音楽を生演奏するのが普通である。

DJというのがいなかったですね、リスドゥーンバーナ(Lisdoonverna)のフェスティバルでは。

ダブリンではパブでアイルランドのローカルミュージックが聞けますけど、

それに合わせて踊ることはあまりしないんです。

特にカントリーミュージック!

ダブリンではチャートミュージックで踊るのが一般的。

しかしダブリン郊外では、ダブリンと違って週末やら会社が終わったあと、行くところがあまりない。

結局地元のパブなどに行くわけですが、

踊るんですよ。

年令問わず!

しかも踊りのルーティーンが決まっているのだ。

これを小さいときから踊っているのですよ。

生活の一部となっているのだ!

だからダブリン郊外の人はどの年齢の人も、

踊りが結構うまい人が多いのだ!

ということで、こんな感じで踊るわけです。



ダブリンなら年齢がいったら踊らないし、

ナイトクラブは若い子専用だから私のようなおばはんは入りにくい。

それにダンスにルーティーンはない。

踊りたいように適当に踊るわけですよ。

上のビデオのように踊ることはほとんどないですね、私の知る限り。

ということで、ダブリンとはえらいちがうのである。

ちなみに昔はちゃんとしたミュージックフェスティバルが行われていたようですよ。

IMG_6665_2019100806571337d.jpg
すごい人達が演奏してたんやな~。

いつに現在のような形のフェスティバルになったのかは不明です。

でも、このお見合いフェスティバル-マッチメーキングフェスティバルは、

海外でも紹介されている、有名なフェスティバルで、

シングルの男女がこぞってこの地へ来るのである。

そしてうまく行けば、パートナーが見つかるのだ!

しかもシングルだけではない。

既婚者もいる。

この機会に色んな人と踊りたいだけのために来る人達も多いのだ。

しかし!

ここへ来たら、心しておかないといけない掟があるんです。

掟って。。。大下座ですが、私が勝手に思っている掟があるんです。

マッチメーキングフェスティバルに来たら。。。

その1
真剣に相手を探してはいけない

シングルの男女の年齢層が高いんですよ。

だから、むっちゃかっこいい若い男狙いなら、ちょっとがっかりするかもです。

若い子もたくさんいますけど、おっちゃんやおばちゃんのほうが圧倒的に多いですから。

はなから真剣に探すつもりで来るより、

いろんな人と話して楽しもう!という心構えが必要です。

出会うときは出会うので、出会いを意識しないほうがいいと私は思います。


その2
ダンスに誘われても、真剣にとってはいけない。

ただ踊りたいだけに、ダンスに誘ってくる男性が多いのである。

もちろん中にはそうでない人もいっぱいいますけどね。

ただダンスに誘われただけだと思うことです。

そこになんの深い意味もないことが多いのだ。

しかし、ダブリンだと、ダンスに誘われたら、

「あら、私に気があるんだ!」「電話番号聞かれるわ!」

ということに大概なるんですよね。

だから真剣にとってしまいがち。

このフェスティバルでは、そうとは限らないということです。


その3
もちろんダンスを断ってもOK.

私が断ったらAちゃんが(Aちゃんも一緒に行きました。その件も後ほど)、

"断らずに踊ってあげないと可愛そうじゃない!"

なんて言うんです。

でも直感で、嫌やなとかありますよね?

そういう場合はもちろん断ることができます。

誰がなんと言おうが、踊りたくない人とは踊らなくてもいいのだ!


その4
気にしないで、とにかく踊り、楽しもう!

誰と踊ろうが、喋ろうが、誰がなんと言おうが、とにかく踊り楽しむことです。


それでは明日、もう少し掘り下げて、マッチメーキングフェスティバルを見てみましょう。

IMG_6653.jpg


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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