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ティファニーが見に来る=ボノは来ない-2019 クリスマス・イブ・バスキング・イン・ダブリン

2020.01.03.14:03

ボノが来るかも!!!

と思って、楽しみにして見に行った、

クリスマスイブ恒例のクリスマス・イブ・バスキング・イン・ダブリン。

グレン・ハンザードが中心となって開かれる、

無料のバスキング。

知らない人が多いかもですけど、

実際はホームレスのためのチャリティーイベントでもあるんです。

だからバスキング中、

ホームレスのサポート団体、Simon Communityが小さい募金バケツを持って、

募金集めをします。

今年はiPadを使っての募金集めもしていました。

う~ん、時代は変わったねえ~。

このバスキングにボノが参加することでも有名。

ここ数年はダブリン2、グラフトンストリートからちょっと横に入ったところにある、

劇場Gaiety(ゲイティー、とここでは書いておきます)シアター前でやるんです。

このイベント、

有名なもんですから、

人がたくさん見に来るようになったためでしょうか?

劇場前のちょっと広いスペースでやってます。

IMG_7232.jpg

IMG_7235.jpg

2017年に見に行ったので、

その時のことはこのブログでも書いたのですけど、

毎年誰がバスキングするかは知らされません。

大体誰が来るのかは、

オーガナイザーのグレン・ハンザードと彼に近い人達だけが知っているだけだと思います。

来ると言って来ない人もいるだろうから、

グレン自体も当日にならないとわからんと思いますね。

グリコのおまけと似てますわ。


2019年。

午後5時から始まるこのバスキング。

午後7時には終了です。

買い物帰りの人たちとぶつかってゴッチャゴチャになるんですよね、通りが。

今年はボランティアでしょうか?係の人がいて、

人数制限していました。

車を駐車場に入れるのに手こずってしまったAちゃんは、

ちょっと遅れて会場に来たそうですが、

かかりの人に入場を断られ、

前半の1時間ほどは傍らから見入るしかなかったんです。

むっちゃかわいそうやった。

貧乏くじ引いたみたいやったもん。

先に車を降ろしてもらった私とTちゃん、

そしてBさん宅のトルコ人のTちゃん3人は中に入れたのに。。。


それはともかく、

今年はあんまり有名所が出演しなかったのですよ。

しかも曲がちょっと暗い曲や静かな曲が多かった。

Tちゃんが、

Self-indulgentな曲しか歌ってないじゃん!

と言って、呆れていたけど、

同感。

だから盛り上がらない。

盛り上がったのは、

フレディー・マーキュリーのモノマネのBrian Kevilleという人のときくらい。

クイーンの曲で盛り上がりましたがね。

とにかく、あんまり知らない曲を演奏する人が多いし、

有名じゃないのも手伝って、

途中でかなり飽きてしまったんです。

グレンには申し訳ないけど!

そんなことを思ったのは私だけではなかったようで、

途中で人がたくさん帰ってしまっていました。

その分新たに人を入れるけど、

同じ人数だけまた去って、

また新たに人を入れて。。。の繰り返しでした。


ボノを連れてこい!

という声もありましたが、

バスキングが始まって1時間半してもボノの姿はなし。

途中グレンが、

ボノはインドから帰ってきたばかりで疲れてるから来ないと発表。

むっちゃがっかり!!!

去年は病気で見に来れなかったらボノとエッジが出演したし、

2016年も私が見に行かなかったらボノが出演した。


ティファニーが見に来る=ボノは来ない

の公式が成り立つことを2019年で証明してしまいました。

2時間後、みんなでパブへ行き、

帰る途中、

グラフトンストリートでびっくりな出会いが!

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IMG_7242 - Copy

グレンが街でバスキングしているバイオリンの男性と彼の友達ミュージシャン仲間とでバスキング!

むっちゃ近くで見ました。

今年のバスキングは出演者や曲にもちょっとがっかりやったし、

音声も悪くてよく聞こえなかったんで、

みんなでがっかりしてしまっていましたが、

最後の最後!

ええことあったわ~。

グレンってホームレスにとても優しいし、

一生懸命頑張ってる街で埋もれてしまいそうなミュージシャンを、

自分の友だちのように扱って一緒にバスキングする。

お金をグレンにやろうとする人が何人もいましたが、

「彼(バイオリンの男性)にあげて。」

と言っていたし。

ある女の子はバスキングが終了後、

スペインのリゾートにいるおばさんにスカイプし、

グレンにハロ~っとおばさんに向かって挨拶してもらうよう頼んでたんでワロタですよ。

もちろんグレンはハロ~とおばさんに向かって言っていました!!!


こんなフレンドリーなバスキングってなかなかない。

アイルランドならではだと思う。

しかもグレン・ハンザードですよ!

あんな有名で素晴らしいミュージシャンが、

一般人の私達と路上で交わってるんですから!


最後の最後、楽しい思いをさせてもらいました。

来年は絶対ボノが来る!!!

と願いたい。

ティファニーが見に来る=ボノが来る

の公式を新しく作らなければ!!!


それでは皆さん、良い週末を!

月曜日にお会いしましょう。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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