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Dog behaviourist - ドッグ・ビヘイビアリストとリリー・メイの新しい名前-後編

2020.01.23.14:05

プーカが他の犬に吠えるのは、

他の犬が怖いからだそうだ。

「Aちゃんに近づくな!」
「Bさんに近づくな!」

と、ヤキモチを焼いて吠えているのとばかり思っていた私達。

実際は違いました。

ドッグ・ビヘイビアリストのSさんいわく、

プーカが吠えてしまうのは、

実はリリー・メイがプーカに悪影響を起こしているからだというのです。

まさか、あのリリー・メイが???

IMG_7273.jpg
こんなかわいい顔してるのに。3歳です。


リリー・メイはすぐさま散歩中他の犬を見つけると、

挨拶に行くんです。

でも、相手側が挨拶をし返さないと、

Snap Snap!!!

噛み殺さんばかりの鳴き声で相手の犬に怒るんですわ。

相手の犬に噛み付くんじゃないかぐらいですよ。

この日、私まず最初にリリー・メイを散歩させていたんです。

この時もやりそうだったのですが、

私がさっとリードを引いて相手の犬から離したので、

リリー・メイは怒っている暇なしだったとドッグ・ビヘイビアリストのSさん。

しかしSさんがリリー・メイを散歩させた時、

2度怒ったんです。

それを見ていたこっちもびっくりよ。

リリー・メイの前の飼い主は、

面倒見ている時間なしという理由で彼女を手放したんです。

だったら最初から犬を飼うな!と言いたくなる理由だけど。

それはともかく、前の家はゴールウェーに近い田舎。

ソーシャライズしてそうだけど、

Sさんいわくソーシャライズしてないという。

だから初めて会った犬にそういう態度を取るらしいのだ。

これにはびっくり!

しかもリードをグイグイ引っ張るし、

自分勝手に動きまくるので、

前から両膝が悪いBさんがそのうちリリー・メイに引っ張らられてコケて大怪我するんじゃないかと、

私は心配だったのですよ。

この機会にリリー・メイをトレーニングすることになってよかったのです。

とにかくだ。

このリリー・メイの他の犬に対する態度が、

プーカを不安にさせてしまい、

ストレスになり、

プーカが吠えるということだ。

リリー・メイが他の犬に挨拶に行くから、

プーカも挨拶に行かないといかんのか?とも思うらしい。

リリー・メイの行動にむっちゃつられてるし、

彼女のエナジーにもつられてる。

そしてストレスが溜まるのだ。

それにプーカはもともとナーバス犬だとSさん。

だから散歩中もAちゃんの顔ばかり見るんです。

Validationを求めているらしいのだ。

だからAちゃんが、声掛けをして大丈夫だよと優しく言い、

リードしてあげないといかんらしい。

なるほどね~。

ということで、散歩中他の犬にあった場合。。。


Strategy one:

When you spot a dog, stop and prepare yourself.

When Puca spots the other dog immediately lure his head (eyesight) towards you and reward him.

Allow Puca to look back at the dog and repeat the lure.

Strategy two:

If Puca cannot eat because he is so stressed then do try to move him away without pulling
to an out of sight area until he is calm and start again. Encourage him by moving fast and being upbeat.

If you use strategy two (moving away) only move as far as you need to start the reward training again.

Give him freedom to make some choices, but getting him to listen to you when needed.


これは一部ですが、こういうトレーニングをするよう言われました。

もちろんリリー・メイも同様。

昨日書いていませんでしたが、もう一つプーカには問題が。

散歩に行くと、途中で歩くのの拒否する

特に私が連れて行くとやるんですわ。

私のことを自分より下だと思ってるから。

私が食べてるものを欲しがるしね。(食べれへんのですけど)

餌を食べないと、私がプーカの前で食べるふりをしてやると、

そんな私を見て餌を食べるんですよ。

I'll have what she's having.

ここまでではないとしても。。。笑!




この日、SさんにAちゃんの代わりに私がプーカを連れて少し歩きだしてくれと言われたのです。

しきりに止まって後ろを振り、Aちゃんを見つめるプーカ。

不安丸出しであった。

しかし私が、

「Let's go, Puca! Good boy!!! You are OK!」

とかなんとか言いながら、ちょっとリードを引いて歩いたら、

ちゃんと途中でプーカが私と歩き出したんですよ。

あら、びっくり!

Sさんいわく、私はナチュラルらしく、褒められました!!!

初めてやわ~犬の散歩で人に褒められたの!

Aちゃん、悔しがってたわ~。


この日、AちゃんはSさんにプーカは不安症だけど、とってもいい子だと言われ、

Aちゃんは嬉しいとともに驚いていた。

しかしリリー・メイに原因があると言われ、

それを聞かされたBさんは受け入れず!!!

Aちゃんはこの日を堺に、

Lily May(リリー・メイ)と呼ぶのではなく、

Lily Savage(リリー・サベージ)


という名前に呼び変えました。

Savageってかっこういいと言うスラングもあるとネットでは書かれていますが、

基本の意味は獰猛やら残忍ですよ!!!

余談ですが、有名なイギリスのコメディアンでドラァグクイーンでもあったPaul O'Gardy(ポール・オガディ)。

彼は大の動物好きでもあることでも有名。

テレビ番組もあるんです。こっちでも放送されてます。いい番組ですよ。https://www.virginmediatelevision.ie/player/show/499

彼のドラァグクイーン時代の芸名が実はLily Savage(リリー・サベ-ジ)。

Lily 1
(bbc.comより抜粋)

ちょうどいいとAちゃんは言う。


Dog behaviourist - ドッグ・ビヘイビアリス。

すごいと思った。

お願いして大正解でした。



それでは今週はこの辺で。来週月曜日にお会いしましょう。

皆さん良い週末を!


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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