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新型コロナウィルス-アイルランドでは。。。その54

2020.05.14.13:10

ああ、やっぱりあかなんだか。。。

ダブリンでは超有名、

ダブリン南、グラフトンストリートのランドマークにもなっていた、

Bewley's(ビューリーズ)。

IMG_2529.jpg
(2013年12月撮影)

1927年からあるカフェ。

ジェームス・ジョイスもお気に入りで通っていたらしいです。

ステンドクラスが綺麗なのよね。

結構大きなカフェでした。

中には小さいけど劇場もありました。

このカフェは過去にもいろいろあったのですよ。

2004年に一度閉まり、

翌年リオープン。

2016年にまた閉まり、

その後またオープンしたところだったのですよ。

リーオープンまでこぎつけたのに。。。。

賃貸がえらい高い上に、

(年間1.5ミリオンユーロ!)

コロナの影響もあって、

政府のガイドライン通りに行けば6月29日にはオープン予定でしたけど、

その日を見ることもなくカフェを完全に休業してしまいました。

賃貸料の値下げをリースしていた不動産会社に頼んだ時期もあったらしいですけど、

ダメだったことが過去にありましたし。

きっとオーナーのパディー・キャンベル氏は、

また同じ、堂々巡りになると思ったのかもしれませんね。

売り上げの30%が賃貸料で吹っ飛んでってたらしいです。

賃貸料カバーもあって、

このカフェは高かったんだな~、ちょっと。

でも高くしたところで、

長居する客が多すぎて回転率が悪いと、

カフェはダメですよね。

きっとここもたくさん人がいる割には、

回転率が悪かったのかもしれない。

人が回っていかないと売り上げにひびかないものね。

一杯のコーヒーで3時間も粘るやつおるからなあ。

昔、

ダブリンに住む日本人のお友達何人かとランチするのに場所を選ぶとき、

「長いできるとこ」

と言うリクエストをされたことがありました。

これ、実はあかんですよ。

レストランも同じ。

人の回転がないと儲からないから、

長居なんてしたら店の迷惑になるだけ。

いくら空いている店でも、

長居はしない方がいいというのが私の考えです。

(賛成しない人が多いかもだけど)

ビューリーズに話を戻して…

閉まった閉まったので、

110人の従業員が職を失いました。

残念だという人がネットで多くいたけど、

どれだけの人がこのカフェに通っていたのかはわかりません。

(たぶんほとんど行ったことがない人が多いんとちゃうかい?)

私も残念だとは思ったけど、

新しくなってから行ったのは2度くらい。

いつも行列で、

並ぶのが嫌だから行かなかったのですよね。

クリスマス前にはショーウィンドーでこんなミニチュアの世界が飾られていたこともあったビューリーズ。

IMG_2623.jpg

ランドマークが無くなってしまったけど、

終わりは始まりでもある。

何か新しいことがここで将来始まるかもしれません。

賃貸料が下がればの話だろうけど。。。。

グラフトンストリートは賃貸料が高くて有名だからなあ。

これ、政府の力でなんとかならんのかな。

法律で上限決めるとかさ。

さもないとビューリーズのようなところがどんどん増えて、

最終的に店が無くなるわよ。

腹黒い不動産屋が多すぎるわ。(あくまで個人的意見です)


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comment

Secret

No title

2020.05.15.09:24

カフェ経営側としては、お客様が皆ティファニーさんのようのお考えだったらいいのに。笑。
実は私と500円の珈琲でお話するために4時間ねばったお客様おってですね。ちょうどコロナで暇なのを狙われて、だったらキレイなお姉ちゃんとお話出来て足出すお洋服着てる子のところに数千円だして行け、500円で粘るなと言いたいところでした。ケチですから人と喋るのに数千円は出したくないようです。この時期長くお喋りに来られるのは犯罪ですよね。コロナにかませて長話はお控えくださいと書いちゃいました。笑。日本は本当にソーシャルディスタンシング、会話を慎むことがこのコロナの時期徹底されていませんわ。

シャムロックさんへ

2020.05.15.12:10

どうしても女子同士は話が弾んで長話になってしまうんですよね。
そういう時はもう一杯お茶を頼んだりケーキ食べたりはするんですけど。
日本は特に長居しても怒られないのをいいことに長居してしまいがち!
その癖がこちらに来ても抜けない日本人在住者が一杯いると思います。
でも日本と違ってこちらはパブと言うものがあるので、
長居したい場合はパブに行くのが一番なのですけど、
日本員の方は昼間からパブは嫌みたい。。。抵抗があるのかな。
パブに行こうと言っても嫌がられたことが何度も過去にありましたからね。

シャムロックさん、紙に書いたんですね!すばらしい!勇気ある行動です。
人は言われないとわからないことも多いですから、私はシャムロックさんの行動をサポートしますよ!

日本は3密はだめっていってるけど、実際には人との距離感が2メートルなど、はっきりとしたことが言われてないですもんね。なぜ言わないのかな?と思うけど。電車とかバスとか無理!だからかなあ。在宅勤務できない人が日本には今でもたくさんいるってネットニュースで見たし。意外と日本って遅れてるって印象があるとこの間日本人在住者の友達と話してたとこです。変化とか好きそうで実は心の奥底では変化が好きじゃないという人が多いかも。。。

カフェ経営、頑張ってください!変なケチで暇おやじの相手、大変でしょうけど!

No title

2020.05.16.08:42

日本はアイルランドと違って、行き当たりばったりな政策だと思います。
これは与党野党、どちらが政権握っても同じでしょう。東日本大震災の時は現在の政党ではありませんでしたが、それはそれは日本独特の後手後手対応でしたから。
ただ、私の県は
Latest updates on COVID-19 (Coronavirus),in kagoshima prefecture
0 new death and 0 new case during 25days なんです。
なのに、まるでここは東京か!?てなぐらいおそろしいほどにロックダウンされた町のようです。田舎者は真面目ですからねぇ。

シャムロックさんへ

2020.05.18.12:19

ニュースを読んでいて私も同じことを思いました。
それでもイタリアやスペインのように爆発的に感染者が増えたり死者が何万人も出たりはしてなかったので、
普段の行いのおかげではないかと思いましたね。
こちらにいると特にそう思いますよ。(この件はブログに書きます)

鹿児島、誰もいないのにロックダウンですか!でも念には念を入れてと言う感じでしょうか。
田舎の人って確かにまじめ!(私も田舎出身ですが、そこまで真面目ではないなあ。汗!)
誰も感染者がいないってすばらしいですね!県民の皆さんの努力でしょう!

お仕事はどうですか?お客さんがかなり減ったのではと思うのですが。。。

No title

2020.05.21.07:38

ティファニーさん。
アイルランドは5km以内の外出許可とのことですが、ご存じのように日本はロックダウンの法律がなく、それぞれの良心の中で、県をまたがないように、帰省しないようにとの通達があったのですが、我が子可愛さに、わが子だけは帰省させる方全国多かったですね。そこからまた感染ですよ。
都会と田舎の意識の違いも接客業をしていて感じます。
田舎は本当に真面目。国から県またがないように要請あったのに「都会から来ました~」「帰省しました~」な方達の解放感が漂う言動が不愉快で、せめておとなしく、せめてマスク無しで地元の人がしないようなヘンな咳をしないで(全部若者)という思いでした。
田舎は田舎で感染者が出ると非常に目立つので、魔女狩り的犯人捜しで感染者家族がネットで叩かれたり大変です。
売上げは当然ながら50%ダウンです。日本は売り上げ50%減の事業者に持続型給付金が100万、法人は200万給付されますが、あいるらんどはどんなでしょう?今回いろんなもたもたで感じましたが、これまでの日本の現金主義の弊害が、ここにきてオンライン申請の不具合で給付が遅れるなど、いろいろ出てきてます。
だって、私も注文はFAXですから。笑。FAX大好き、紙大好き日本人もここで変化しないといけないのでしょう。

No title

2020.05.21.07:45

今回の持続型給付金で、数多くのお店が前もって融資されたものでお家賃を払い、給付金が出たらお家賃をそれで補う形になると思われます。
来年は東京オリンピック。クールジャパンを支えてきた多くの飲食業がオリンピックでちゃんと外国人受け入れられるよう、政府も老舗お店が潰れないよう頑張ってほしいですね。

シャムロックさんへ

2020.05.21.12:33

日本はロックダウンの法律は憲法によりできないんですよね?
なんでかなと思っていたら、Youtubeの誰かのビデオを見ていて言っていて、なるほど~でした。

若者はどこでも同じと違うかなあと思いますよ。
こちらもソーシャルディスタンシングしないのは若者が多いと思ったし、年配の人も分かってない人が多かった気がしましたね。月曜からは住民の気も緩んでるはずです。

魔女が臨検、FBに上がっていたビデオで見ました。それはこちらではないですね。あったのかもですけど、聞きませんでした。うちの近所のパブで感染者が出た時はFBで広まってたけど!名指しでということはなかったし、家族や住所も出てませんでした。そんなことしたらすぐ名誉棄損で訴えられてえらいことですからね。こちらはちょっとアメリカっぽいところがあるから(すぐ訴えるとか)

こちらではこんなせうふのサポートがありますよ。https://dbei.gov.ie/en/What-We-Do/Supports-for-SMEs/COVID-19-supports/
アイルランドは困ってる人にはすぐ手を差し伸べますから、こういうのはすぐ話し合われます。

私も紙好きですよ。仕事でもすぐハードコピー取るんで。笑!!!

現金主義の時代が終わるのかな。。。と思っています。



シャムロックさんへ

2020.05.21.12:35

来年は意地でも東京オリンピック開催になるでしょうね。
ホスピタリティー業界がかなりダメージを受けたし、何とかもっと国も地域もサポートして、いいおもてなしができる国に戻るといいなあと私も思います!
Profile

ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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