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新型コロナウィルス-アイルランドでは。。。その57

2020.05.19.13:43

50歳おばはんティファニー・カイリー。

完全に、

拗ねた。

50にもなって、このあほ!

と言われればごもっともでそれまでですけど。


6月に行う予定だった50歳記念のカーリングフォードへの旅行。

一軒家を借りて宿泊する予定でした。

いつもつるませてもらっているアイリッシュ女子たち12人と行く予定でしたが、

こちらがキャンセルになりました。

6月はホテルなど宿泊先が営業できないのでどちらにしても無理。

すんごく楽しみにしていたのに、

これまたコロナで完全におじゃん。

宿泊先にいつが開いてるか聞いたけど、

8月の1週目しか提案してもらえず。

(9月でももちろんいいと言ったのですが、予約で埋まっているのかもしれない)

何とか8月から部屋を埋めたいというのがよくわかった。

しかももっと高い家まで勧められてしまったのだ。

とりあえずみんなにWhatsAppで聞いたけど、

小さい子供がいる子が一番で断ってきた。

もちろんである。

トータル13人一緒の家に泊るのだ。(家を2日借りる)

大勢の人が一度に一つの家。

そりゃ怖いわ。

しかもまだ8月。

実際に今まで通りに戻るのは政府のプランでは8月10日からだし。

そんな時期に遠出なんてしたくないともメッセージに書いてあった。

それに同調する声。

私も8月1週目は早すぎると思ったのでその日は断るつもりではいた。

大半の人が今年の終わりにしようという。

でもいつがいいん???

こっちが何月か指定しないといかんでしょ。

漠然過ぎる。

その前に、

今年の終わりなんて言ってるけど、

10月から11月ってインフルエンザの時期になる。

またコロナがぶり返すことはみな予想済みだ。

そんな中また予約してもまたキャンセルせなあかんことになるかもしれない。

ややこしい。

オーガナイズすると言っていたSちゃんは、

宿泊先に連絡してみんなの意見を聞いて予約して、

デポジットの一人頭の計算はしてくれたけどそれだけ。

ここは現金しかデポジットを取らないので300ユーロのデポジットは現金で私が払った。

それ以降彼女はもう何もしなくなった。

したことといえば一昨日WhatsAppにみんなメッセージを送って、

ティファニーが宿泊先に聞いてくれるとしただけである。

最終的に丸投げしてきた。

なんじゃらほい。

こんなことなら初めから自分でオーガナイズしても変わらんかったんちゃうか?

こんなご時世である。

彼女もめんどくっさくなったのであろう。


宿泊先は返金も出来ると言っていたので、

みんなにはその件も言ったが、

予約し直ししようと大半の人が言っていた。

でもさ。

もしかして、だよ。

もしかして宿泊先がこの先倒産ってことになったら、

300ユーロのデポジットは返ってこないよ。

デポジットを取っておいてもらって、

ゆっくり次の予約する日を決めようなんていうやり方は、

このご時世ではちょっと私は好かんのよ。

一人の子が返金してもらってから予約し直そうとメッセージに書いてきたし、

オーガナイザーのSちゃんは予約し直そうとは書いてなかったのを見て、

返金してもらおう

ということに決めみんなに連絡した。


するとAちゃんから即電話がかかって来て、

この頑固者!!!


とえらい勢いで怒ってきたのである。

「みんなは予約し直したいって言ってるのよ!」

「何で宿泊先に聞かないの!!!」

と言う。

いや、聞いてもええよ、今年とか来年とか。

全部の開いてる日を。

でもさ、

こちらが提案した方が話が早いでしょ?

○○月開いてませんか?って。

でも私が聞いた時には誰も提案しなかったやん。

だって誰もこのさきどうなるかわからん
もん。

決めようもないやん。


結婚式の延期の人もたくさんいるんですよ。

でも所詮は結婚する二人と家族の意向が優先されるから決めやすいよね。

ゲストはそれに従うだけだもの。

ゲストが来ようが来まいが結婚式は行う。

でもみんなで泊りに行く旅行はちょっとちゃうと思うのよ。

結局全員の意見を聞き入れないといけなくなるから。

人数が足りないと(一軒家を借りるやつだから)一人頭の金額も高くなるし。。。

とにかく、

Aちゃんと電話で口論となり、

私は泣いた。

涙出てきたんですわ。

みんながやりたがってるからとか、

なぜ宿泊先に今年のスケジュールを聞かないのかとか。

すごい勢いで責められた感じになって、

そして心が一気にいっぱいいっぱいになったのです。


一昨年の12月から去年まで辛かった。

人生で一番辛い思いをしたと思う。

なので今年は一気に吹っ切って楽しんでやる!と思ったのに、

節目の大事な年だったのに、

コロナのせいで全部吹っ飛んだ。

そして今回の旅行でこんなにいろいろ怒られて。。。

もう誕生会の旅行はやらないし、

これ以上のお祝い事は企画しない


とAちゃんに言い切った。

するとまた怒ってきた。

堂々巡りであった。

もうほっといてほしいと思った。

本人がもうええって言ってるやん。。。


デポジットがフルで返ってこなくてもみんなにお金を返金する予定でいました。

でも結局全額返ってくることになりました。

とにかく一度ゼロにして、

本当に行きたければ仕切り直せばええと思ったんですよね。

それが私の誕生会旅行と言う名目ではなくて、

コロナ消滅記念旅行とかでええやん?

もう自分の誕生日の日にみんなには祝ってもらっているし、

私がこだわったおかげでめんどくさいことになったんだから、

私の責任。

だからもう誕生会のことはすっかり忘れて前に進もうと思ったのですよ。

誕生日は終わったんだから。


コロナで亡くなった方がたくさんいる。

仕事を無くした人たちもたくさんいる。

それなのに誕生日会ごときでうだうだ言ってたらバチが当たるわな。

とも思ったけど。。。

実際は拗ねたのですよ。

もうええわ!どうにでもなれ!!!

です。

そこんとこは小さいころから変わってないわ!!!

すぐ拗ねやがって!とよく兄に嫌味を言われたもんやったなあ~。


ということでもうティファニーの誕生会は完全に無しです。

これでもか!と言うくらいことごとく企画がキャンセルになったから、

もう諦めたと言った方が正解。

誕生日の日にお友達に祝ってもらったし、

もうそれだけで十分ありがたい。

死にかけたのに命をまたもらったことを思えば、

それだけでもついてるわけだから、

もっともっとやりたい&欲しい!と言ってはいかんということだろう。



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comment

Secret

2020.05.19.20:29

ご無沙汰しています。

楽しみにしていた記念すべき誕生日の予定が軒並みキャンセルをせざるを得なかったんですもの、拗ねるのは当然ですよ。

カーリングフォードでのパーティーはデポジットを払い戻し、新たに仕切り直しでいいと思いますよ。まだまだ先は見えないし、出口対策がうまくいかなければ最終段階の8月10日も延長になるかもしれませんよね。ティファニーさんのように大病をし、さらに持病がある方は気を付けなければいけませんし。

来年のお誕生日に「コロナウイルスを乗り越えたたことを祝う最初の誕生日」と言うことで盛大にお祝いしてはいかがでしょうか?

ウイルス終息までまだまだ長期戦が予想されますが、今は辛抱の時期と思いこの未曾有の危機を乗り越えましょう。

Junksさんへ

2020.05.20.12:08

こちらこそ!元気ですか?

おっしゃる通り!
もう我慢しかないわ。

まあもう誕生会はやらないですけど、とにかく元通りに早く戻ってほしいと願うばかりです。
せっかく天気がいいのに、遠出も出来ないし、ちょっぴり悲しいですもん。
毎日パンばっかり焼いてます。(それも失敗しまくり。2次発酵で膨らまないのよ~)

また電話しますね!コメントありがとうございます!

No title

2020.05.20.12:44

いつもブログを楽しみにしているものです。
今回読んでいて、私まで泣きたくなってしまいました。ティファニーさんの悲しさが伝わってきて…
まったく見ず知らずの私ですが、遅ればせながらお誕生日おめでとうございます!と日本から伝えさせてください。私もアイルランドに、一年語学留学していました。U2の大ファンでもあります。アイルランドが好きで、2年に一回はこの国へ戻ります。せっかく僅かな休みとお金を貯めて行くのだから、もっと他の国へ行けばいいのに、と周りには言われますが。そんな私にとって、ティファニーさんのこのブログを読むのがほんっっとに楽しみなんです。アイルランドの空気、あのダブリンの騒がしさ、かもめの鳴き声が蘇ってきます。私にとって、ダブリンに住むティファニーさんは憧れです。きっと住んだら住んだで、ただひたすら現実なのでしょうけど… 色々なことがあると思いますが、それもいつかはネタにする勢いで進め!進め!です。日本からエールを送っています!
(去年、秋に2週間ほどアイルランドを訪れた時、ティファニーさんにコンタクトを取ってみようかとめちゃくちゃ悩んだ末辞めました 笑 でもいつかご本人にお会いしてみたいです^^ このブログの魅力はティファニー調だからこそ、でもありますね。話がどんどんズレてすみません)

ティファニーさん

2020.05.20.23:10

こんばんは。ティファニーさん。わかりますよ!そんなにがんがん怒られても、凹みますよね。私も今日仕事でちょい泣きでした。こういう日ってありますよね。みんなにはティファニーさんの気持ち伝わってますよ。みんなコロナがどうなるか?ですもの。私もWFHで悶々としてますもの。いつ、旅行に行けるの?でもコロナで亡くなってる人もいるし、不謹慎な自分とか。色々ぐるぐる考えちゃいますよ。みんなで頑張りましょう!
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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