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新型コロナウィルス-アイルランドでは。。。その73

2020.06.18.13:03

"食事の値段は最低9ユーロ"


なんのこっちゃ?ですが、

食べ物を出すパブは今月29日からオープンできます。

しかし幾つか条件があり、

その一つが、

食事の値段は最低9ユーロと決まったんですよ。

つまりそれ以下の値段で食事を出すところは29日にはオープンできないんです。

パブによっては、

サンドイッチやスープ、メインディッシュなどを出さないで飲むだけのところもあります。

こういうところはクリスプスやらピーナッツなんかを売っているわけですが、

食べ物を出すとなれば、

クリスプスやピーナッツも食べ物なのでうちもパブを開けれるやん!となるわけ。

でも今回決まりでそれはダメ。

食事はお昼と夜を出すところで値段は最低9ユーロ。

例えば、

サンドイッチとスープのコンボを頼むとしよう。

ダブリンのパブだったらどうだろう。。。だいたい7~8ユーロくらいが平均なのかな?

田舎に行けばもっとお値打ちなはず。(ダブリンは超物価高)

だったらもう一品付けて9ユーロ以上オーダーしないといけないか、

またはパブ側が値段を上げてサンドイッチとスープのコンボを9ユーロ以上にしてしまうことが考えられますよね。

また値上がりの可能性あらへんか?


でもんで9ユーロ???

Intoxicating Liquor Act 1962という法律があるんだそうな。

その第9条(とでも言いますか)に、Substantial mealsと言う項目があり、

その中に食事のことが記載されているんです。

Substantial meals.

9.—(1) For the purposes of the Licensing Acts and the Registration of Clubs Acts a meal served in any premises after the commencement of this Act shall not be deemed to be a substantial meal unless—

(a) the meal is such as might be expected to be served as a main midday or main evening meal or as a main course at either such meal, and

(b) the meal is of a kind for which—

(i) having regard to the prices charged for meals in the premises at times other than prohibited hours, or

(ii) if meals are not normally served in the premises, having regard to all the circumstances,

it would be reasonable to charge a sum that is not less than—

(I) the sum (if any) that for the time being stands fixed under subsection (2) of this section, or

(II) if no sum stands fixed for the time being under the said subsection (2), five shillings.

(2) The Minister for Justice may from time to time, by order, fix such sum, being more than five shillings, as he considers reasonable for the purposes of subsection (1) of this section and may, by order, revoke or amend any order under this subsection.

もっと詳しくお知りになりたい方はこちらからどうぞ。。。http://www.irishstatutebook.ie/eli/1962/act/21/enacted/en/html#:~:text=INTOXICATING%20LIQUOR%20ACT%2C%201962.,CONNECTED%20WITH%20THE%20MATTERS%20AFORESAID.


項目(1)の(II)と項目(2)に5シリングス(five shillings)って書かれてますよね。

それを現在のお金に換算するとだいたい9ユーロになるんだそうな。

ああ、だから9ユーロなんか!

なるほどね~。


値段以外にもソーシャルディスタンシングの問題もあり。

レストランやカフェ、パブでは2メートルのソーシャルディスタンシングはかなりきつい。

やっぱり人数入れて回していかないと儲かりませんもんね。

どうも6月29日のオープンに向けて2メートルから1メートルにするって話です。

今日話し合いでもっと詳しく決めるらしいですけどね。


でも7月20日からはすべてのパブがオープンできるんですよね。

それまでは待ってればって正直思うけど、

実際3か月もオープンしてなかったわけだし、

パブ側はやっぱり一日も早く開いて商売して儲けたいという気持ちはわかる。

それに一日も早くパブに行きたい人も多いからね。

パブ・オープンを待ち焦がれている住民は多いはず。

パブがソーシャライズするとてもいい場所でもあるしね。

毎日同じ時間に行きつけのローカルパブに行くおっちゃんとかやっぱり多いもんな。

彼らにしてみたら3か月は地獄と同じやったかもしれません。

パブ、どうなるんかなあ~。

オープンしたらどんな感じになっているのか見に行きたいわ。

なんかサンドイッチのことを考えてたら、

サンドイッチ食べたくなってきた!

IMG_5007.jpg
こちらはAndersonsと言う北にあるカフェのチキンとエッグのサンボでございます。美味いんだな~これが。(ランチで9ユーロ95セント)
https://www.andersons.ie/


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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