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新型コロナウィルス-アイルランドでは。。。その107 計算間違えた!

2020.10.01.17:21

毎年アイルランドで6月に行われる試験、

Leaving Certificate Examination。

Leaving Cert(リービング・サート)と呼ばれる試験があり、

17歳から20歳の年齢で受けるのが普通だ。

だいたい6科目から7科目やるのが普通。

英語とアイルランド語は必修。

9科目受ける子もいるけど滅多にいないはず。

毎年高得点を取った子供たちが頭のいい子たちがニュースに出ます。

この試験は大学入試試験みたいな感じで捉えてもいいのですが、

こちらのはこれがないと就職するときに困ったり、

資格を取るときに困ったりすることがあるので取っておいた方がいいのだ。

若い時に事情があって受けられなかった人が、

大人になってから受けることもあります。

私も付き合ってた男に昔、イタリア語のリービング・サートをやれって言われましたよ。

はあ?何でさ???

と思ったもんです。って言うか、

1科目だけ座るって、できるん???

出来るんですわ~これが。

でもやりませんでしたけどね。

資格を取るなら世界的に通用するものでないとと思ったので。

ちなみに受けた年の結果がイマイチだったら、

翌年もリピートしていい結果を出すってことも出来ます。

それ用の学校に通うんですよ。

有名な学校がダブリン南のLeeson Street(リーソン・ストリート)にあります。

予備校みたいな感じよね。

まあ、子供がいないので私自身よくわかってないので申し訳ないのですが、

簡単に言えばこんな感じ。(補足があればコメント欄で教えてくださいね)


しかし今年はコロナ。

いつも試験が行われるけど、

今年は無理だったんです。

ということで政府がポイントを計算して算出し、成績を出すことにしたんです。

そのポイントによって行く大学や学科が決まるためとても重要なのだ。

現在は成績が発表になっているので子供たちは次にどこへ進むか決めたんですよ。

しかし!!!

昨日になってMMinister of Education (日本語では文部省大臣とかかしら?)のNorma Foley(ノーマ・フォーリーとここでは表記します)が発表したからえらいコト。

「計算間違えた!」

計算の仕方にエラーがあるのがわかったんです。

MINISTER 1
エラーを発表したMinister of education のNorma Foley。(www.journal.ieより抜粋)

どうやって間違えたんかはわからないけど。

7200人に影響が出てるらしい。

ポイントが多ければねえ。。。少ないらしいんです。

ということは、

ポイントが足らなくて行きたいところに入れなかった子供たちがいるってことです。

その数ははっきりわかってないけど、

たぶん800人から900人の子供たちがそうなんじゃないかと言われている。

大学側はもう受け入れ不可能なとこがほとんどみたいやしね。

受け入れ人数ってのがあるから。

でも大学側はこれにより受け入れ人数を増やさないといけなくなるみたいです。


政府に人生むちゃくちゃされた


とか言ってる人もネットで見たけど本当よね。

頑張って1年グッと勉強したのに最後にこれかよ!と。

「努力すれば報われる。」

って人は言うけどさ、

そんなことはないよ。

私はこれは自分でよ~くわかってる。

いつも報われるわけじゃないのよね。

自分のせいじゃないのにそういうことになるってのも人生にはそうなる理由があるもの。

悪いことが起こってる感じでも、

実際にはもっといいことに繋がることは人生においてはしょっちゅうある。

子供たちにはこれで人生終ったとか思わないで欲しいなと思う。

いい大学行くだけが人生とちゃうから。

大学ってみんながむいている場所じゃないしね。

大人になってからでも自分が行きたい方向には行けるしさ。

もちろん大きな覚悟がいることもあるけども。

自分だけでも限界を作らないで欲しいなあと思う。

コロナでえらいとばっちりを受けた子たち。

応援するけど、ソーシャルディスタンシングはしてね。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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