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新型コロナウィルス-アイルランドでは。。。その148 リモート・ワーク、法制化!

2021.01.15.23:51

去年3月から始まったリモート・ワーク。

「当分の間、リモート・ワーク。」

と、当時は言われていたが、

気が付いたら年を越してしまい、

現在1月もリモート・ワーク。


今日アイルランド人の同僚で輸入課のマネージャーと電話で話してたら、

私に会えないのが寂しいと言っていた!!!

ほんとに???

ありがたいことですわ~、そんな風に言ってもらえるなんて。

私がオフィスで毎日笑顔で、

どえらい大声で笑い飛ばすのが好きみたいです。

こちらまで明るくなると言っていた。

私が病気したときも突然カップケーキ持って見舞いに来てくれたし、

病気後オフィスに戻ったら、

ティファニーがオフィスにいないのが寂しかった、と言ってくれたしね。

だから私が仕事で困ったことがあると、

彼女はサッと助けてくれるので私も仕事がはかどって助かっているし、

私も彼女に同様にする。

この関係が築けているのはやっぱりオフィスに行き、

毎日顔を合わせて、

くだらないことで朝から盛り上がったりして、

いい具合にコミュニケーションが取れていたからだ。


でもリモート・ワークだとそれは確かにない。


そこが難点ではあるが、

リモート・ワークだと朝8時半まで寝ていても、

午前9時にはデスク(私の場合食卓のテーブル)に座って、

ラップトップのスイッチをオンできるから体力的に、そして精神的にも楽ちんである。

朝7時前からバス停でバスが来るかどうかドギマギしながら待ったり、

大雨や暴風雨、寒い冬の中、バスを待つこともないからストレスが少し減った。

最近はお昼休みに35分くらいの散歩か5Kのジョギングをしており、

それが結構息抜きになっていてなかなか良いのだ。

あんまりお会いできないお日様にも会えるからビタミンDを増やすのにも良いし。

もちろん仕事の途中で洗濯したり、

私のベッドの上で思い切り爆睡する猫ちゃんたちの邪魔をしたり、(むっちゃ迷惑そうな顔を見るのが楽しみになっているが、仕返しにゲロッパされる)

先日ボイラーが故障したので取り換えてもらうために配工のお兄さんに来てもらったけど、

わざわざ会社を休んで工事に来てもらうことをしなくてもよかった。

Youtube見ながら仕事できるのも楽しい。

会社に行かないといけないこともあるが、月に2回だけ。

久々行く誰もいない(いてもイタリア人同僚が一人と掃除の人くらい)オフィスへ行くのはかえって新鮮でいい。

私はリモート・ワークがかなり気に入っている。

と言うか大好きだ。

そしてすっかり慣れた。

リモート・ワークでも仕事は十分できるということが今回のコロナ騒動で分かった。

プリンターが家にあれば日本からでもできるってことも分かった!


ということで。。。


アイルランド政府はリモート・ワークの法制化をするんです!

今年の9月の終わりには実施されるらしい。

つまり、私のような社員たちがリモート・ワークを希望できる権利が与えらえれるんです!

働き方を柔軟にさせるのも目的らしい。

例えばだ。

私が社長にリモート・ワークしたい!と言ったとしましょう。

でも社長が、

「君のリモート・ワークは認めない!」

と私に言うたとしましょう。

「んなあほな!」

と私が言い、私はむっちゃ不服だとします。

そうすると私はWorkplace Relations Commissionと言うところに不服申し立てができるようになるんだとか。


それに別にアイルランドにいないと仕事ができないわけでもない。

ダブリンの家の値段がくそ高いから、(おっと言葉が失礼でしたね。すみまえん)家が買えない人がたくさんいる現在。

別にダブリンに家を買ってダブリンにある会社に出勤しなくてもいいわけですよ。

例えばむっちゃ天気がいいスペインからラップトップ一つで仕事ができるわけだから、

スペインへ移住してしまってもいいわけですよ。

プールサイドからログインして仕事って素敵やん~。


でもリモート・ワーク、私のように好きな人ばかりじゃないですよね、現実には。

それに問題もある。

ダブリンはいいんですけど、

田舎の方へ行くとブロードバンドのスピードが遅いところがあるんだそうな。

ネットが繋がりにくいとかあるみたい。

それをまず解決せなあかんみたいで、それにはお金もかかるらしいです。

それに、

リモート・ワークのお蔭で家にこもりっきりになって、

隔離されてるからメンタル的にきつい人もたくさんいる。

そういう人のサポートもいりますからね。

それに会社的には生産性が気になるだろうし。

リモート・ワークなら誰も見てないから一日ネットしてるやつもたくさんおるでしょうしね。


とにかくだ。


アイルランドではリモート・ワークはコロナ後もしっかり存在すると言うわけ。

私は個人的にもこのニュースはとても嬉しい。

2023年からダブリンバスのルートがガラリと変わるんですよ。

私の場合、下手したら会社に行くのに片道3本のバスに乗らないと会社に着かない可能性が大!

つまり一日6本もバスに乗るんですよ!

んなあほな!

コロナ後は絶対、

「リモート・ワーク、お願いします。」

と社長にお願いします。


それでは今週はこの辺で。来週月曜日お会いしましょう。

それでは皆さん、良い週末を!

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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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