FC2ブログ

さ、寒い!アイルランドの冬、家の中は。。。後編

2021.01.20.18:25

先ほど(現在アイルランド時間午後6時少し前)46代アメリカ大統領就任式が終わりました。

その件は明日にアップするとして、

今日は昨日の続き、後編をアップします。


「ボイラーの交換が必要です。」


と言い、Aちゃんに見積もりを出すと言って帰って行った今回の配管工のお兄さん、Kさん。

もうボイラーは動かしちゃダメと言われたので、

その日から新しいボイラーが来るまで私は寒~い家で過ごさなくてはならなくなった。

見るに見かねてお兄さんが自分の小さいファンヒーターを貸してくれた!

ええお兄さんやんか~~!

それにありがたいことにボイラーがすぐに到着!

翌々日にはボイラー取り付け工事に来てくれたのである!

また取り付けてくれた日がえらい寒い日で…

一日外で仕事してくれたんですけど、ちょっと可哀想やったわ~。

野良猫ちゃん一家も私の部屋で寝たいので、

いつになったらこのお兄さんが出ていくか、

庭でうろうろして塀の上から様子を見ておったんです。(ワロタわ!)

こちらが設置してもらった新しいボイラーだ!

IMG_9165 (1)

パイプは今まで裸やったんですけど、ちゃんとスポンジみたいなので覆ってくれた。

IMG_9166 (1)

そしてもちろん煙道キットも新しくしてくれたのである。

IMG_9167 (1)

完全に、「工事」でした。

もちろん取り付けてさっさと帰ったわけではない。

ちゃんと各部屋を回ってラジエーターの調節もしてくれた。

IMG_9168 (1)
右上の小さい丸いのが調節のところ。

今までAちゃんの部屋は全然暖かくならず。

トイレも寒かった。

でも今じゃあどの部屋も暖かいし、

トイレは一番暖かい部屋となったのだ!

ドアを閉めておけば翌朝もほんわか温かいのですよ!

き、奇跡!!!😲

こんなにボイラー、そして暖かい家がありがたいと思ったことはなかったです。

猫ちゃんも私のベッドの上で体を伸ばしながら寝てるしね。

猫もこの家が暖かくなったのがよ~くわかってる。

入り浸ってるもん、朝から毎日!

ごはん食べたらさっさと入って私の部屋へ行ってベッドの上で爆睡してますから。


新しいボイラーはUK製だ。Glow Wormと言う名前の会社である。

Worm=虫ですよね。(ミミズとか足のないやつ)

だからか上のボイラーの写真を見てもらったらわかるけど、

ネームプレートの右端が虫に食べられたみたいに欠けてるのかな、と思ったり。(ミミズはかじらんか)

友達のおっちゃんに新しいボイラーは、

Condensing Boiler(コンデンシング・ボイラー)にしてもらえって言う助言だったのです。

潜熱を利用することで熱効率を高めた高効率の燃焼式給湯器、潜熱回収型給湯器と言うらしい。

付けてもらったのももちろんそれ。

おっちゃんに写真を送ったら、

「これなら大丈夫。」

と太鼓判を押してくれた。

おっちゃんにも言われてたんだけど、

家のラジエーターの水の回りが悪いから暖かくならなかったのである。

要はコレステロールが原因で血管が詰まってる状態と同じで、

ラジエータに通じるパイプが詰まっていたようなのだ。

なので液体の薬品を入れて一掃してもらえっておっちゃんに言われていましたけど、

こちらが言う前に配管工KさんはそうするとAちゃんに言っていました。


実はこの作業が結構めんどくさいらしんですわ。

新しく家を建てたとする。

その時やっぱりいろんな薬品やらがパイプに残っているので、

Aちゃん家のように将来詰まってしまう可能性が高い。

なので薬品を入れて一掃してからオーナーに家を渡すのが普通なのですけど、

めんどくさいからやらない配管工がほとんどらしい!!!

そして何年か後にはAちゃん家のようなことになるんだそうです。


一掃してくれたんですけど、

真っ黒なヘドロみたいなんが一杯出てきましたよ。

清掃後の水が恐ろしいほど真っ黒!!!

そりゃ部屋が暖かくならんはずやわと思ったのである。


新しいボイラーは静かに動いてくれる。

そしてすぐ部屋が暖かくなる。

今までのは一体なんやったんやろう???

でも前からわかってたんなら、なんでもっと前からボイラーを入れ替えやんかったん???


と思われた方も多いでしょう。

高いんですよ、ボイラーと取り付け工事。

今回の工事で2800ユーロかかりましたから!

もっとかかることもある。(付けるボイラーにもよります)

だからAちゃんが躊躇したんです。

高いけど価値ありでした。

でも今回も家の配線がおかしいと言われ、(これも何回もいろんな人に言われている)

こちらもできるだけ直してもらうことになりました。(ボイラーとの兼ね合いもあるんで)

その上Aちゃん家のガレージの屋根がアスベスト!!!

むっちゃやばいんでこちらも取り払って新しい屋根に変えないといかんのです。


Aちゃん、お金むっちゃいる!!!

と言うか、家を持てばお金がかかるってことよね。

とにかくよい配管工さんにちゃんとやってもらったおかげで、

ぼったくられもしなかったし、きちんと仕事してくれたし、

家も暖かくなった。

帰るときちゃんと自分で掃除して帰って行ったしさ!(しやん人も多いんよ)


配管工とか電気技師とか、

友達のおっちゃんのようになんでも直すハンディーマンで、

その上ちゃんとやってくれる人って本当に探すのが大変なんです、この国。

そしてみんな、「腕がいい」、「ボったくらない」、「頼りになる」って人を探しているのだ。

いい評判が立てば、

一生くいっぱぐれがない仕事である。

サッカー選手のように大金は稼げないけれども!

それにコロナ禍でも仕事はずっとある。

素晴らしい職業だと思う。

手に職を付けろとはよく言ったものだ。

私もそっちの方の才能があったらよかったのになあ~なんて思う今日この頃である。

今年のアイルランドの底冷え冬は余裕で過ごせそうだ。

(配管工Kさんのご紹介は、ティファニーのお友達でノースサイドにお住いの人にしかできませんのでご了承ください)



ポチっとクリックお願いします!

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト



comment

Secret

Profile

ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

Latest journals
Latest comments
Latest trackbacks
Monthly archive
Category
FC2 Counter
Search form
Display RSS link.
Link
Friend request form

Want to be friends with this user.