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ダブリン・ラデュレ(Laduree)と乗り越えた壁

2021.04.01.22:07

ラデュレ(Laduree)。https://www.laduree.fr/en/

日本人の皆さんならもうご存知のフランスの有名なマカロン店ですよね。

マカロンだけじゃもちろんなくて、美しいケーキもたくさん売っているお店。

パリに行ったときに入ったことがないので、本場はどんな風なんか知りませんけど、相当素敵やと思う~。

そんな素敵なお店の店舗がダブリンにもあります。

10年以上前でしょうか?

初出店はお高級デパート、ブラウン・トーマス(Brown Thomas)一階入り口横にあったんですよ。

ここはお持ち帰り専用で、

座って食べるところがありませんでした。

ここにあるときに数度購入しました。

日本の友達にここのチョコレートをお土産としてあげたことがあったわ~。(田舎なんでこんなこじゃれた店はない)

もちろん自分でも買って食べたけど。

当時、日本人の友達がここのマカロンがえらい好きで、えらい推してたのよね。(ブランドもん、好きな子やった)

でも私的には、「ふ~ん」と言う味やった印象しかないのである。

味がわからんおばはん

とディスられてもいい。本当のことだ。

ドイツ系スーパーLidlでお値打ちで美味しいのが食べれるしさ、最近は。(たまに売りに出るだけだけど)

それで結構満足してんのよ。

だからわざわざ買いに行くことはそれ以来なかったのだ。

その後、中でも食べれるような店舗にお引っ越したラデュレ。

IMG_9586.jpg
1-3 South William Street, 2 Dublin。

ラデュレのサイトにアップされている写真からどうぞ。

LADUREE 1
(www.laduree.fr/en/laduree-dublin.htmlより抜粋)

 LADUREE 2
(www.laduree.fr/en/laduree-dublin.htmlより抜粋)

とにかくちょっとお高いので、

この前をしょっちゅう通るけど、

入ったことが一度もなかった味の分からんおばはん、ティファニー・カイリー。

何を血迷ったのか、

先週土曜日、買い物ついでにこの前を通った時に、

ホットチョコレート、飲んでみるか。

と思ったのである。

一人で初ラデュレ(正式には初ではないが)はちょっと敷居が高いのよ、サルやイノシシが出る田舎出身の私としては。

これは乗り越えなければいけない巨大な壁である。

パリにある、おフランスの有名店のお店って。。。入るの勇気いるやん???

私の前にアイリッシュの若いおねえちゃん二人が入って行ったので、

つられるように入れるわ、これなら。

しかし、

お店に入る前に乗り越えないといけない壁が私の目の前に立ちはだかっていたのである。

A beggar、物乞いのおっちゃん。

物乞いのおっちゃんを壁って失礼って思われる方がみえるでしょうけど、

私、物乞いのおっちゃんたち、苦手なのですわ。(だから壁なのだ)

小銭ないって言ってるのに怒って文句言ってくる人とか結構いるのよ。

強気なんよ。

だから怖いってのがあるのだ。

とにかくこのおっちゃんはここが高級店なのをわかっているためだろう、この店の前に立ち、

店の前を通る人&入る人にHave you got some change?とお願いしていたと思われる。

最近シティーセンター周辺(街)を歩いていると、

物乞いの人たちによく出くわすのである。

コロナのお蔭で増えたんと違うかなと思われる。

で、小銭を欲しがるんですけど、

私は物乞いには何もやらない派なので、申し訳ないがいつも知らない顔をするのだ。(チャリティーにする派)

それに最近支払いはみんなカード決済だから、小銭持ってへんのです。

ティファニー・カイリーは鬼!

とディスられてもいい。本当のことだから。

それに、物乞いの人すべてが本当のホームレスとは限らないから私は小銭はやらないのです。

(いい生活してるけどホームレスのふりしとるやつは世の中おりますからね。私より金持ちとかさ)

知らん顔してお店の入口で先に入って行ったお姉ちゃんたちが出てくるのを待っていたら、

近づいてきて、私の右耳に向かってSorry!Sorry !って何度も言ってくる。

私が無反応だったからか、えらい怒ったトーンで言うてくる。

英語話せないから英語で言われても分からんという顔したつもりやったけど、

マスクをしていたお蔭でそうは見えなかったらしい。

大声がもっと大声になってきたのでヤバい、と一瞬思い、

もうお姉ちゃんたちが出てくるのを待てず店に入ったわよ、怖くなって。

ちゃんと「小銭ない。」って言った方が良かったと反省。(言うても怒ってくるだろうが)

とにかく壁を一つ越えた。(ということにします)


そして次の壁はオーダーだ。


ホットチョコレートをオーダーし、オートミルクでお願いしたら、

「ホットチョコレートはもうすでに作ってある物なので、オートミルクで作れません。」

???

お湯で溶かして作るだけなんか???

そりゃあかん。

ちゃんとドロッとしたチョコレートをミルクで溶かして作ってほしかった。。。

ラデュレならそうしていると勝手に思い込んでいたあほは私だ。


思わぬ壁に出くわした。これはまた乗り越えなければ…


普通にディカフ・ラテwithオートミルクでお願いしました。

IMG_9581.jpg
3ユーロ70セントだった。

目の前のショーケースにケーキトペイストリーが。(勿論マカロンもある)

高い壁が目の前にまた聳え立っていた。

こんなん食ってたらまた明日6K走らなあかんやん。。。やめとけ、ティファニー!!!

この壁は乗り越えることができなかった。。。

IMG_9584.jpg

なんか犬の散歩に行って犬の落とし物を拾ってきたみたいに見えますけど、ちゃいますからね!

クロワッサン・チョコレートがけの小、50セントでございます。

IMG_9583.jpg
紙袋の裏に住所が5か所書いてあったけど、フランスの住所で、ダブリン住所ではなかった。フランスから来たやつだ!


コーヒーを作ってもらっている間に、アイリッシュの男性が入って来てケーキをいくつか購入していた。

あっ!日本で見るやつ!むっちゃうまそうやんか!!!この二つのケーキ、置いてあったんよね~。

LADUREE 3
(www.tripadvisor.ieより抜粋)

6ユーロ50セントって書いてあったかな。

高い。

こんなお上品なケーキはダブリンに、いや、アイルランドにあんまり置いてない。

買いたい。。。壁がまたそびえたった。

これ食べたら、明日もう6K、トータル12K走らなあかんくなるで!

買うのやめた。

壁は無事越えた。

ただ、来週のお楽しみにしとこうということに決めたので、ちゃんと乗り越えてはいないが。


初・ダブリン・ラデュレ、壁をほとんど乗り越えた。成功だ。

ええんと違いますか?

コーヒーは悪くないし(私的にはベストではない)、

3ユーロ70セントで普通の大きさのカップに入ってる点で言えば許せるバリューでもあるから。

シティーセンターにあるカフェなんて、同じ値段で量半分ってところ、平気であるしさ。

クロワッサンはふわふわしてなくて、ちょっと固めでどっしりタイプ。

でもこれはこれでええかなと思った。

とにかく、ちょっと食べたいときに、小さい50セントのクロワッサンはダイエット中にはありがたい。

こういう小さいクロワッサンって日本じゃ普通にあるけど、

こちらではお目にかかりませんからね。

見た時、「日本みたい!」ってんで、心の中で拍手&ワクワクしてもたもんな~お店で。

高校生の時、学校の近くのパン屋さんで学校に行く前に、

小さい、表面がほのかに甘いクロワッサンを10個とか、しょっちゅう買ってたの思い出して、ほんわかしたしさ。(あれ、うまかったんよ。もうお店はだいぶ昔に閉店してしもたけど)


明日はグッド・フライデー。

イースター・ホリデーの始まりだ。(でも私は仕事よん)

土曜日はまたラデュレにお邪魔して、今度はケーキを買おうかと思っております。https://www.ladureedublin.com/

それでは皆さん、楽しいイースターホリデーを!

ということでイースターマンデーまでブログはお休みです。ご了承ください。



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comment

Secret

BT のラデュレ

2021.04.05.22:21

覚えてます!!BTにあったラデュレ!独立してカフェが出てるとは思わなかったです。アイルランド人は質より量だからすぐに撤退しないといいけど(笑

テイトリーナさんへ

2021.04.06.20:40

BTを出てカフェになってから随分経ちますが、まだカフェは健在!
コロナ前は普段からカフェで食べてる人もたくさんいたし、ケーキやマカロンを買う人もたくさん見ていたので大丈夫でしょう!
Profile

ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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