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コロナ禍ホリデー・クルーズ船の旅二日目@地中海上-謎が解けた夜

2021.11.30.19:32

先日のブログでMSCのクルーズ旅行はおひとり様に向いていると言いましたよね?

私もスペイン人Rさんもおひとり様女性として乗船していた。

他にも一人であろう女性をもう一人見たし、

一人でクルーズ船を渡り歩いて一年中旅行している女性もいるとRさんが言っていた。

一人で行くことは恥ずかしいことではないと思うのだ。(そうは思わない人もいるかもだけど)

とは言え、やはり一人で行くと言ったらAちゃんが、

「他に誰かいないの?○○ちゃんは?聞いたの?」

とやたらに言うてきた。大きい病気も過去にしているし、一人で行かせるなんて心配!と思ったのもあったのであろう。

アイリッシュの友達Cちゃんも、「私は一人で絶対行けない。友達がいないと無理。」とはっきり言っていた。


You enjoy your own company.


そうCちゃんに言われたけど、確かに私はそういうところがある。

アイルランドに来た時も一人で来たし、アイルランドに知り合い無し状態だった。

卒教旅行も一人で(現地ツアーでほかの日本人と一緒だったけど)ロンドン&パリに行った。

英語も喋れへんだのに。仕方なく一人で行った旅行。あれはつらかったけどねえ。(このブログに前に書きましたけど)

でもあの旅行のお蔭で一人で行くことにあまり恐怖を覚えなくなったのは確か。

一人で平気で食べに行くし、勝手に予定を決めて出ていく。知らない人のところに飛び込んでいくのも平気ではある。

でもやっぱりクルーズ旅行は誰かと行った方が楽しみが倍増するのも確かではある。

そんな私のような男性で、一人で乗船している人を何人か見ました。

女性より圧倒的に数が多かった。

男性の方がひょいっと一人で参加しやすいのかな。

男の友達同士(二人で)クルーズ旅行行こう!って言うのって皆無に近いのかもね。

だから一人で参加するのかも。


そんな中、二日目のマルセイユのエクスカーションでRさんが同じくスペイン人男二人と一緒になり、話をしたらしい。

2人はゲイ・カップルではなかったのですけど、(男二人組だとつい思ってしまいがち)

過去にクルーズ旅行で出会ったから、二人で一緒に(部屋は別々)クルーズ旅行をしているらしい。

出会った時はお互い一人でクルーズ旅行をしていたらしい。

部屋は別々だが一緒のテーブルで食事をしていた。

2人とも同じ年代なのですけど、そのうちの一人ペドロはこの日が誕生日!

ということで、Rさんに一緒に祝って欲しいからぜひレストランによる来てくれとエクスカーション中に誘ったらしい。

Rさんは私のことも話していて、もちろん私も連れてきていいと言われたとのことで、

彼らが食べ終わったくらいの時間にレストランへRさんと二人で行った。


誕生日ケーキを自分でオーダーし、(無料ではない)プロセッコも頼んでいたので2杯頂いた。

IMG_1939_20211127072855e7c.jpg

IMG_1940.jpg

ペドロはあんまり英語が話せませんでしたが、もう一人の男(名前忘れたF男とでもしましょう)は英語が話させた。

自分には子供が二人いると話し写真も見せてくれた。

奥さんとは別居していて、一週おきに子供二人の面倒を見ているらしい。

でも仲は良くて来月には4人でクルーズをすると言っていた。

2人ともバルセロナから乗船。でもF男は次の港で下船。(仕事のために)

ペドロはそのまま私たち同様バルセロナへ。

ペドロは年に10回クルーズ旅行に一人で行っているらしい。

ほぼ月に1度行っている勘定だ。すげえお金持ち???と思ってしまう。

F男とは連絡を取り合い、時間があればF男がクルーズ旅行に参加する形になっているそうだ。

ペドロは休みが年に40日以上あるらしくて、(その分むっちゃ長時間働くらしい)

いつもクルーズ旅行に休みを費やしているらしい。


でも何故クルーズ旅行ばっかり一人でする???


もっと他に行くとことかありそうやんなあ~とRさんと言うてたんですよ。

なんか理由あるよね、と。。。


この後バーに行ったんですけど、F男は英語が喋れるので私の相手をしていた。

でも話している最中に話のついでに私が「彼氏がいるから~」と言うたんですわ。

そしたら、「君に彼氏がいてもいなくても関係ないよ、僕は。大丈夫だよ。気にしない。」

と言う。

は???と思ったが話をスルーしておいた。

同じことをその後また言うので「確信犯や、こいつ!」と思った。

そう、F男は誰かと寝たいだけ、One night standをしたいだけであると確信した。

ペドロが私に計4杯プロセッコをおごってくれたが、私はただ飲みし、

「明日はエクスカーションで朝が早いからもう部屋に戻るわ。お誕生日おめでとう!プロセッコ、ありがとう。またね!」

と言って去った。

Rさんはまだ楽しそうにペドロと話していたので彼女を誘わず一人キャビンへ。

彼女は大人だ。自分の意志で決めるだろう。

私はペドロが彼女を狙っているのも確信したが、Rさんがそれもいいならそれでよし。私の出る幕ではない。

そこで思った。

この二人はクルーズ旅行で女性を探し、One night standをしていることを。

それが目的で散々クルーズ旅行をしているのだと分かった。

部屋が別々なのもそういう理由もあるのかもしれない。(旅行する日数が違うけれども)

謎が解けた瞬間だった。

ペドロがレストランで多くの人たちの電話番号をWhatsAppに入れているのを見せてきた。

全員クルーズ旅行で出会った人たちだと言う。

その中には多分寝た女性たちもたくさんいるのであろうと、後に思った。


翌日の夕食時、Rさんに会い前夜のことを聞いた。

彼女曰く、ペドロはキャビンまで送ると言い張り、ついてきたらしい。

でもRさんは自分のキャビンのドアを開けて、「ありがとう、じゃあ!」と言って自分だけキャビンに入り、とっととドアを閉めたらしい。

その数時間後、誰かがドアをノックしたらしいが出なかったと言う。


Rさんいわく、私が去った後、ペドロがF男に「ああ、お前の相手、いなくなったなあ~。逃げられたなあ~。」と言っていたらしい。

そこでRさんは自分も狙われていることを確信したとか。

寝るつもりもなかったのでとっととさようならしたと。

携帯番号をペドロに教えてはいたが、その後彼からかかってくることはないままクルーズ旅行が終了した。


この日の二日後、私たちが船内を歩いているときにばったりペドロに出会ったけど、

ペドロは立ち止まることもせず、私たちに笑顔で挨拶をしてさっさと歩き去った。


「私たちと寝れなかったら私たちにはもう用がないのよ!彼は次に行かなくちゃいけないからね、次に!」


とRさん!!!もうワロタわ~!🤣🤣🤣


無料でケーキも食べたし、プロセッコも4杯も無料で飲んだ。

ペドロ君おごりだ。

悪い意味で食い逃げであったが(!)、強引に引き留められることなどはなかったのでラッキーだったと言えよう。

世の中にはそういう目的でクルーズ旅行しまくっている人たちがいると言うことがよくわかった一件であった。

でももちろん男性一人旅のクルーズ旅行の目的が必ず女性ハントではないこともここに記しておきましょう。

実際私が一人で行ったのも、男性との出会いを求めるために行ったのでは全くないので。


明日は三日目のエクスカーションをご紹介です。



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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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