4月10日、日曜日は大事な日でした。。。

他のアイルランドブログの方が書いていらっしゃったようなのでもうお分かりでしょうが、私も書きます。まねしてますね(汗)。

ご存知のCensus(国勢調査)。Censusを提出する日が4月10日、日曜だったのです。そのため、2週間ほど前でしょうか?こんな用紙が各家庭に手渡しされます。郵便では来ません。

             CENSUS 2    
                    住所はライターで隠させていただいております。

最近では5年おきに行われている国勢調査。2011年の今年は24ページございました。しかし、住んでいる人数や家族構成によって書くところが多かったり少なかったりします。一人住まいだとほとんど書くところはないと友達が言ってました。

書くときは白い小さい枠をボールペンで(黒か紺)横棒を引きます。塗りつぶしたり赤のボールペン、鉛筆を使ったらブーです。

         CENSUS 1 写真が悪くてすみません。。。

2006年にも行われてます。このときはアパートに住んでいたとき。用紙を配っていたおやじがドアを開けた瞬間いきなり、

「あんた、おれがこの間来たのにいなかっただろ!(怒)」

まあ、びっくりした私。とりあえずいつ来たか聞いたら平日の午後3時ごろというこのおやじ。思わず、

「そんな時間に来てもらっても9時5時で働いてるからいるわけないじゃん!(怒)」

怒りを怒りで返してしまいました(笑)。そんなことがあった2006年度、思い出の国勢調査。。。2011年度は学生風の子が置きに来ました。とても感じのいい子でよかったよ(汗)。

しかし、4月10日にAちゃんのように海外に出ていると、オレンジ色の紙を別で渡され、「私はこの日、アイルランドにはいませんでした。」という記入をしないといけないよう。4月10日にアイルランドにいたかどうかというのがかなり重要だそうな。ということで私がオレンジの紙を渡され、記入しました。

どうもアイルランドの国勢調査、年度によって書く用紙の枚数が違うらしい。1が付く年のものはかなり詳しく聞かれるそうな。そのため枚数が多い。6の年だと詳しくないので枚数も少ないらしい。へ~知らんかった。

ということで今年は詳しく聞かれる年。そして質問も新しい質問が二つ。増えた。ひとつは語学についての質問が新しくなった。英語&アイリッシュ以外に家で英語圏以外から来た人(私のような)話している言葉&英語の会話レベル。そしてもうひとつは一般的な健康状態。

この回答から、英語の場合、英語を話すのに苦労している人がどの地域にどれくらいいるかわかり、もし地域にそういう人がたくさんいれば語学学校を増やして、そういう人を助けるのに役立つ。

健康状態も国民の健康状態が地域ごとにわかり、どの地域にもっと病院を作らないといけないか、などに役立てられるのです。

もちろん人口の推移もわかる。2006年では4,239,848だったらしい。これが1861年の4,402,111と類似。2011年は?

2006年では15歳以上の働いている人の数が2,109,498いたらしい。そのうちの、183,429が建築土木関係。プロパティーブームでしたからね~。今年の数字、かなり興味深い。むっちゃ低いやろうな。

1901年度と1911年度の結果がオンラインで見れます。

http://www.census.nationalarchives.ie/index.html

そしてこのサイトを通じてご先祖様探しも出来る。そのためイギリス、アメリカ、カナダやオーストラリアの人たちがかなりアクセスしてるようです。

1901年度と1911年度の結果から、名前のポピュラリティーもわかる。例えば現在どこにでもいるアイリッシュの名前、SINEAD(シネード)。1901年度の結果からだと69人しかアイルランドにいなかったそうな。Sibhan(シボーン)は1901年には1人だけ。1911年には155人。どうも昔はアイリッシュの名前ってそんなにポピュラーじゃなかったのね~。

では現在、アイルランドでポピュラーな名前は?

女の子はAnna(アナ)、Grace(グレース)、Lucy(ルーシー)そしてLily(リリー)。1901年&1911年にもこの名前の人はいたけどポピュラーとは呼べない人数だったそうな。

男の子はJames(ジェームス)。1901年&1911年もポピュラーな名前だったそうな。なるほど~。

この国勢調査、家に何人住んでいて~というのをもちろん記入するんですが、Aちゃんのお母さんBさん、学生がいつも大概5人ホームステイしているんですけど、自分ひとりで住んでいるように書くらしい。何で?本当の人数書いちゃうと大家ということで、

税金取られるかもしれないから。

わからんでもないが。。。大丈夫でしょう。個人情報は国でも簡単にアクセスできないはずだしそれ目的にはやっていない国勢調査だと思うが?

2011年度の結果、いつ出るのか私は知りませんが、出たら注目だ!


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comment

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The Rent a Room scheme

>税金取られるかもしれないから。わからんでもないが。。。大丈夫でしょう。個人情報は国でも簡単にアクセスできないはずだしそれ目的にはやっていない国勢調査だと思うが?

これイギリスだと一定額以上いくと税金がかかるようになってます。
http://www.direct.gov.uk/en/moneytaxandbenefits/taxes/taxonpropertyandrentalincome/dg_4017804
なので家賃で£4,250以上あると、Taxable Income として計算に入ります。まあ、どれだけの人が真剣に申告しているかは知らないですけどね。

たぶん、Irelandも似たようなスキームを走らせているのでは?

No title

わたしの所にも来ました!
やさしいおじさんでした^^
オーストラリアでは1件につき3家族以上住んじゃいけないとか。。。
税金が高くなるらしい。
アイルランドにもあるんじゃないかなー
少なくても家賃収入があるから。

20代のアイリッシュはアイルランドよりもオーストラリアにもっといるはず。。 笑 
人口どんどん減ってますね。 
そんな国にいる私って。。。
年内脱出目指してがんばってます!!

No title

用紙持ってきてくれた係の人は、移民局も税務署もデータを見ることはできないっていってましたけどね。念には念を入れてってことでしょうか。

Kenさんへ

国勢調査は単純に人口、人々の生活などを調べるものだとDublin City Councilの友達が言っていたので間違いないでしょう。

アイルランドとイギリスではRental Incomeの取り扱いが違いますね~。アイルランドではある一定の金額ではなく、MortgageがRental Incomeを超えるとIncomeとみなされ税金がかかるそうな。

それに例えば大家が家にいて部屋を貸している場合はIncomeとみなされないようで大丈夫と聞きましたのでBさん大丈夫。

4.5年前、Section 23というShemeがあり、Section23と呼ばれるところに政府が建てた家には50年税金がかからないので、たとえ大家が一緒に家に住んでなくても税金を払わなくてよいそうな。

イギリスとアイルランドって結構似てると思ってましたが、そこは全然違いますね。ちょっとびっくりです。

まさよさんへ

優しいおじさんで、よかったですね~(笑)。

へえ、オーストら利はでは一軒に付き3家族以上すんじゃいけなんですか?アイルランドはそんなことないとおもうんですが。。。よくわかりません(汗)。

かなりの若者が海外に移住しているし、私たちのような海外から来た人も帰っているので人口減ってるでしょうね。

年内脱出ですか?オーストラリアへいかれるとか????ええですね~。私もそろそろ脱出したい、と思ってはいます。が、いつになるやら。。。一からやり直すには年を取りすぎている気がしないでもない。(爆)

たらさんへ

新聞にもそうやって書かれていたのでそうなのでしょう。移民局や税務署、手が出るほど情報ほしかったりして。。。(笑)

ティファニーさんへ

ワーホリのビザが12月中旬で切れるので、必ずそれまでには脱出できそうです。。。 できれば夏終わりに。。 

まずは日本に行って日本のお正月を満喫して、寒いながらにもウインタースポーツを満喫して(アイルランドは寒いくせに冬の楽しみがないですね><)オーストラリアに行きたいと思います。


まさよさんへ

そうですか~。いいですね~。うらやましい!彼も一緒に???

アイルランドは寒いだけで雨&強風なのでウィンタースポーツをやるのにはむいてませんよね(笑)。

冬は家にこもって飲む。または寒いけどパブに行って飲むってのが普通だと私は思います。だからアル中の人が多いんでしょう。これもそれもすべて天気のせいだ!!!(涙)

ティファニーさんへ

そうですよね。
やることがないから飲むしかない!
みんな飲んでるから自分も飲むしかない!
だからパブは増えても町が発展しない! 


いまオーストラリアに戻るために彼が勉強中です。
うまくいけばビザが取れるのでそしたら晴れて引越しです。

まさよさんへ

おっしゃる通りだと思います(笑)

がんばってください!オーストラリアの方が天気がいいし、住みやすそうだな~。洗濯物がすぐ乾くからうらやましいです(爆)。

ティファニーさんへ

そう
洗濯物は3時間で乾きます 笑
天気の心配することもないし
Dublinは天気いいのかな?
こっちは近また天気悪いです><

まさよさんへ

天気、むちゃくちゃいいですよ~ダブリンは。そのうち天気悪くなるのかしら。。。
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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