本当に「よくここに来る」なのか?

日本は本当いろいろな食べ物があって楽しい!それに比べてアイルランドは。。。

Boring。。。


滞在中はB1グランプリがやっていて、テレビでおいしそうな食べ物を見て、

さすが日本だ!

と思った。アイルランドではまずこれはできないであろう。やれてもチーズ&ミルクアイルランド一を競えるくらいか?

なので日本に帰るといろんなもを食べまくる。そしてスーパーに入り浸ったりしてしまうのである。そして母親に

デブ&二重あご

の烙印を押されるわけです。私としてはアイルランドにない日本食が恋しい。また半年食べれない!なので日本には

太りに帰ってきている

つもりもある。熊の冬眠前状態なのだ。とはいえ、母的に見れば私はただのデブ&二重あごなわけです(涙)。


それはともかく、今回は珍しくおじさん(母の兄)が地元に戻ってきていたので、お小遣いもらいたい気持ち50%くらいで(41なのですが、貧乏なので)母にお願いし、おじさんに連絡を取ってもらった。すると、

「ティファニーちゃんにやるお金は持ってきてないけど、お好み焼きに屋に連れてってやりたい。」

とのこと。お好み焼きよりお金のほうが。。。と思ったが、おじさんは年金需給者。そんな人から小遣いはやはり期待してはばちが当たるというもの。素直に喜んでお好み焼きに屋に行ってもらいました。

ここ、同じ市内にあるんですが、15年ほど前でしょうか?店主が亡くなり、その後は奥さんが一人で切り盛り。一人で切り盛りできる=流行っていないわけです。しかし味は店主がいたときと変わってない。おいしいんですよ。ここはおじさんのお気に入りらしい。

3人で入るとやはり店内誰もおらず。スペシャル950円のお好み焼きをオーダー。ここは自分で焼いてもいいし奥さんに焼いてもらってもいい店。なはずでした。

3人とも焼くのに自身がないので奥さんに焼いてもらうつもりでした。お願いすると、超いやそう!(爆)。理由が、

他にお客さんが来るといけないので

でもどう見てもがらがらだし、人が入ってくる気配なし。私達もいやそうな顔をすると、奥さんが一枚だけ焼いてもいいと言ってくれたのでおじさんの分をお願いした。

3人のお好み焼きの出来上がりはこんな感じだ。

JAPAN ティファニー作。早く焼いて食べたいがため、大きく広げて作ってみた。

JAPAN  母作。実はちょっと真ん中あたりが崩れている。

JAPAN  奥さん作。厚みの加減がさすがプロだ。

おじさんはお酒を結構たしなむので一緒に瓶ビール2本を開けました。私が勧められるままに飲むとやはり母が飲みすぎ!と言って私に怒る。ああ、あなたはやはり日本人母。これがアイルランドならもっと飲め、なぜ飲まないんだ?と言って怒られます(笑)。

お会計のとき、おじさん、散々ここのお好み焼きがうまいとほめていた。するとうちの母もほめだし、「よくここに来るのよ!おいしいから。」と奥さんに言う。奥さんが自分のことを覚えてると期待してのことだ。すると、

「そうなんですか?すみません、覚えがありません。」

母の立場なし(爆)。

しかし母、よく来るといったけど、実は毎月も来ないんですよ。最後に来たのも3ヶ月以上前らしい。その頻度では「よくここに来る」には入れてもらえない。

その後母は私にこう言った。

「客の顔も覚えてないなんてあかんわさ。そやであそこは客が誰もおらんのやわ!」

捨て台詞か?(笑)

69歳、午後4時間パートで一番忙しい1番レジを任され、客にも人気があり、(と本人は言う)やめされてももらえないのがちょっとうれしい母。もちろん客の顔も覚えている。この奥さんの発言、プロとしてどうか?と思っての台詞であろう。でもその前に「よくここに来る」に入れてもらえるくらいお好み焼屋にってから言う台詞だと思うがどうだろう。

でもそんな母が私は大好きだ。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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