可憐なグレン(Glenn)とSavoy Cinema-前編-

すみません、ブログアップが遅くなっております。書いたの消してしまったものですから(涙)。

それは置いておいて、今日は先日のブログでもちらりとご紹介したこちら関係。

CINEMAJemson Dublin International Film Festival! (略してJDIFF)

上の写真にも出てますが、スポンサーはJemson(ジェムソン)。

CINEMA ウィスキーですね。

2月16日から26日までのフィルムフェスティバル。http://www.jdiff.com/

今日月曜日はMr.Al(ミスター・アル)が来るんです、ダブリンに。彼の映画の後、インタビューがある。

cinema Mr. Al ことAl Pacino!

同じAlでもこちらはBig Gay Al.

cinema South Parkより。全然関係ないですね。すみません(汗)。

しかしさすがにアル・パチーノのチケットはあっ!と言う間に売り切れ。しかも月曜はイタリア語で私は行けない。アル・パチーノよりイタリア語のほうが大事なのか?と真剣にAちゃんに聞かれしまったが(笑)。

まあしゃあないな~と思って他に有名俳優が来るのに行こうと思ったのです。

MARK WALMark Wahlbergは24日金曜日。

cinemaMartin Sheenは23日木曜日。

う~ん、どうしよう。マーク・ウォールバーグの映画はどうでもええけど、彼のホットボディーが見たいからいこうかな、と思っていたのですが、思っている間にこれまたチケット売り切れ。

マーティン・シーンはよくアイルランドに来るんで(この件は今週にでも書きましょう)まあええか、と言うことになり、結局この人のを見ることに。

CINEMA Glenn Close!

彼女が出てる映画がこれ。

CINEMA 真ん中がグレンよ。

原作はアイリッシュの小説なんです。アカデミーの主演女優の候補にもあがってるし、旬の人、見たいわ~と思ったのです。 でも案の定行く人がおらず。Aちゃんのお母さんBさんに聞くと、

「女の人なんて見たくない。」

ホットな男性が見たかったらしいがマーク・ウォールバーグは知らないと言うので却下。最後の頼み、Aちゃんと友達Tちゃんに聞くと、

「行っても行かなくてもどちらでもいい。」

という腑抜けた答えしか返ってこなかったが、何とか説得して一緒に行ってもらうことに。チケット一枚15ユーロ。高いとぶつぶつ言われました(涙)。

本題のAlbert Nobbs(アルバート・ノブス)。"The Singular Life of Albert Nobbs" という、アイリッシュ、George Mooreが書いた小説が原本。

お話は19世紀のダブリン。アルバートは実は女性。男性になりすましてホテルでウェイターをしている。誰も男性だとは気が付かないが、ちょっとおかしな感じの人だとは思われていた。

一生懸命働き、お金をためてタバコ屋を開きたいと言う夢を持ち、同じ職場の女の子と結婚したいと夢を持つ。。。さて、夢はかなうのか?そんな彼女のお話だ。


どうもグレンさん、舞台でも昔演じたことがあるらしいのですよ。で、14年くらいですか?かかってやっと映画になったんです。グレンさん自体も出資したそうだ。

いろいろ資金繰りやらキャストの調整やらでかなりの歳月を費やしてできたこの作品。これが、今回のフィルムフェスティバルで登場!グレンさんも来たと言うわけ。

ここで映画をやってました。

SAVOY 2オコンネルストリートにある老舗映画館Savoy(サヴォイ)。

開園時間ぎりぎりに行ったらほとんどの席が埋まっている。しかも後のいい席は全部リザーブ。あちゃ~。でも運よく前のほうですが、3人で並んで座れました。後10分遅く来てたら無理だったでしょう。

映画開演前、出演者がずら~。みんなアイリッシュの俳優さんたち。

CINEMA アイルランドではよく見る顔もあり。

そして!グレン・クロース登場!

CINEMA グリーンのドレスでアイリッシュに気を使う。

CINEMA ちょっとアップでどうぞ。

まじかで見たけど、すら~っとしてて、さすがハリウッド女優、スタイルよいです。そんなに小柄でも大柄でもなかったですわ。何かかわいらしい感じもうける。

軽く挨拶後、早速映画上映。グレンさんも観客と一緒に映画拝見。


私の感想は、さすが今回の映画でアカデミー賞主演女優候補だけあって、演技がうまい!メークもすごいけど、女性ってのはわかるかなあ。でもそこを演技でカバーできてると思った。

ダブリンとウィックロー(アイルランド)で撮影されたらしく、ああ、あそこってひょっとして?とか思える建物やらが出てきて面白い。

ちなみにホテルは町の中心地にあるお高級なこちらのホテルを使って撮影されたらしい。は~。

THE SHELBOURNE HOTEL 2 The Shelbourne Hotel

THE WESTBURY HOTEL 1 The Westbury Hotel。写真が悪くてすみません(汗)。

台詞とかも面白いのが出てきて会場が笑う場面も数箇所あったし、退屈もしなかったし、私的には楽しめた。しかしだ。映画が終わるとすぐにAちゃんが一言。

A loads of shite.


Really????

Aちゃん、

Not impressed。

Tちゃんもあまり高く評価していなかった。ストーリが進むのが遅いだの、ちょっと引っ張りすぎの場面があるだのぶつぶつ言っていた。15ユーロ返せ!とかティファニーのせいだ!とか言いたかったかもしれない(大汗)。

この映画は意見の相違が簡単に起こる映画かもしれない。


映画の後はお待ちかねの生グレン・クロースへのインタビューだ!

続きは明日にでも。。。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

Profile

ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

Latest journals
Latest comments
Latest trackbacks
Monthly archive
Category
FC2 Counter
Search form
Display RSS link.
Link
Friend request form

Want to be friends with this user.