「ダブリン、貧乏サイドへ引っ越す」の記事について

先ほどコメントを見ていましたら、お名前の無い方のコメントでかなり私の書いた日記に対して、貧乏と言う表現がいや、配慮がない、大げさだと言っていらっしゃる方がみえましたでこここでちゃんと説明させていただきます。

北を悪く言いすぎである、と思っている、北にお住まいの方も多いと思います。ご気分を悪くされた方も多かもしれません。その方に対しては謝罪いたします。もちろん北にもいっぱいいいところもあるし、お金持ちの住むところもありますが、ここで書いている記事は皆さんに読んでもらうためにわざと作り話を書いているわけでもなんでもありません。パジャマの人の話もそう。実際にこれはある話ですから。大げささとは思っていません。

それに北に住む、というだけで私は会社でえらくからかわれています。が、これはみんなジョークでからかっているだけで、差別的にしているわけではありません。なので自分でも北、をかなり意識しています。

「お名前の無い方」はご存知でしょうが、北というだけで北の人のみが使うスラングなどやいいまわしなどいろいろあります。それを南の人は面白がって「北の人はこう言うんよな~」などと冗談で言ったりします。南と北の区別といものがアイルランド人の中に絶対にあります。アイルランド人同士、育ちの違いからくる差別もあります。私はそういうことが書きたいのです。毎回冗談交じりに書きますけど、旅行本などに出てくるようなかなり配慮したまじめなブログにはしたくない、と思っています。

これからこちらに来る日本人の方に役立つために書こう!とかダブリンに来てもらおう!という気持ちはどちらかと言えばないです。来たい人はくればいい、来たくないひとは来なくてもいい、という考えです。観光協会に勤めてませんのでダブリンにくる日本人観光客が減っても私には関係のないことです。来たい人は何が何でも来る、と思ってますから。

ホームステイしに来る方でこの日記を読んでものすごく心配になってホームステイ先を変える人が出たところで、変えたらいいんじゃないの?と思います。北に行きたくない!とかダブリンになんかに来たいと思わなくなった、と言う方はそれはそれでいいのでは?と思います。この日記のせいで予定を変える羽目になっても私は一切責任は持ちません。私はただ単に現在起こっていること、日本人には考えられないこと、アイリッシュとの生活を通じて面白いこと、むかついたことなど個人的に思ったことを正直に(冗談交えてますが)書いているだけです。

そのため、日本人からしたら考えられない、いや~な表現なども私の日記にはたくさん出てきます。そのため、他の方のブログに比べたら自分のは配慮に欠けた日記になりますが、私はこの路線で行きます。ためになる、まじめなブログをお望みの方は他の方のを見てください。遠慮はいりません。

お名前の無い方、コメントありがとうございました。ちゃんと説明するいい機会ができました!

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No title

↑これ読んで、そのコメント見たんだけど・・・

私、全然そんな風に取らなかったです。
私の住んでる地域(英国北東ストックトン)その」通り」
は町でも上位最高に悪い地域だし、人から「あんな場所に
住んでるの?」とか言われたら そーやねん、めっちゃ悪いねん、引越したいけど金が無い~~。となるわけで、、
同意してしまうけどなぁ~。

自分の日記だから、好きな事書いて良いって思うし
それ読みたく無い人は読まなければ良いって思うし

私は、カイリー殿の日記読み始めて、初めてアイルランドに行ってみたいなぁって思ったんだから(南とか北とか関係なく)

絶対に悪い風にとって無い人の方が多いって思います。

気にしないで、これからもその面白い口調でお願いします。
それがカイリー殿なんだから、それがカイリー殿のブログの色なんだから~~。

特徴のある日記を書くと、長いブログ人生で一度や二度はいろんなコメントに出会うわけです。私などぼろ糞言われた事何度もあるし、2チャンでもかなりぼろ糞書かれた過去が(爆)

これからも、書いてください。

しげ美さんへ

励ましコメント、ありがとうございます!しげ美さんもそういうことがあったのですね~。いいブログの先輩が出来ましたよ。ありがとうございます!

ブログを見た友達に言われたのが、「ティファニーさんの考え方はアイリッシュしてる」だったので、自分でも気がつきませんでしたが、自分がおもしろ~!と思ってることは日本人には面白ない、わからん、ってことの方が多いのかな?と思いました。

つまり、「けなす」という英語は「Slag somebody/something off]でしょうか?実はこれは立派アイリッシュカルチャーだ、とおもいます。アイリッシュ、しょっちゅうなにかをけなしますよ。もちろん冗談が入ってるし、アイリッシュなら誰もそんなに真剣に取りませんよ~。

でもそれがかなりきついので日本人の方にとってはきつく聞こえたり、傷ついてしまうのでしょかね。日本人には「けなす」と言うカルチャーが「失礼」にあたるんだと思います。が、私のブログはそれを根底にくだらないけど、かなりローカルな情報や出来事をかいてるわけですわ~。だから、「けなされた」と真剣に取られてしまったのでしょうかね。

と言ってもしげ美さんのような方が読んでくれてる限り、「Slag somebody/something off]はやめません!

実際のアイリッシュの生活にもっと密着した面白い、くだらない情報をこれからも流しますよ~。もちろん日記を読んだ方に私の日記のせいで何か起こっても責任は一切取りません!

これからも書きます。




No title

はじめましてのコメントです。
しげ美さんのところから、たまに読みにきていました!

同じ事実を、人によって違うとらえからをするのって、
当然だし、だから面白いですよね。

昔々、はじめて日本からダブリンに行ったときに、
ヒースロー空港で乗り換えて、ダブリン行きの搭乗口に近づくにつれてジャージ人口の増加に戸惑った思い出。
懐かしく思い出しました(笑)。
最近では、ジャージについていけば空港で迷子にならないと
おおいに役に立っています。

やさぐれ地域のおもしろ小話、どんどん追加してくださいね!

himadamさんへ

コメントありがとうございます!

いやあ、うれしいです。しげ美さんのところからわざわざとんできてくださって、ありがとうございます!

コメント爆でした!そういう感じで彼らは人を助けているんですね!すごいです!

もうひとつ迷子にならない方法。Dunnes Storeと書かれたりしているスーパーのでかい袋を持った人、または緑色のサッカー等のジャージの人はアイルランド人の確立が高いのでついていくと迷いません。

No title

私も、しげ美さん同様、全然そんな風には取らなかったんですがねー。

ケンブリッジでもそういう地区はあり、「橋の向こう側に住んでる」と言うと、まず「なんで?」とかなっちゃいます。

私とダーリンは良い歳して、院生用の学生寮(カップル用)に住んでいるので、たまに笑いのネタ+安くて良いねと言われます。。。

そうせきさんへ

ほんとうに、取り方人それぞれ、って感じですね~。勉強になりました、今回の件。

北をかなり笑いのネタにしてるところに怒りをかった、のでしょう。会社でいつもけなされるので私は慣れているので普通なんですが。

Aちゃんの実家も北。だから、いつも冗談で、北にあるオコンネルストリートの橋を渡って北に行くのが怖い~とか散々冗談で言ってますよ、今も!自分も北に住んでるのにね(笑)

そうなんですか、学生寮なんですね!ああ、安くっていいなあ~。笑いのネタってところもポイント高いですね(笑)

なぜかアイルランドが好きで、この夏ほぼ10年ぶりにダブリンに行きました。物価は一段と高くなり、洗練されてないけどなんだか居心地良かった。9.99ユーロの本を買い、10ユーロ払ったのにレシートしかくれなかったので、あれっ?て顔したら、「1セント切らしてるのよ。5セントあげようか?」って言われました。さすがアイルランドって思いました。
出発前にこのブログを見つけ、面白くて遡って読んでいます。なのでこんなとこにコメントです。表面だけのさらっとした内容ならガイドブックで十分です。文章も上手でアイルランドへの興味がさらに倍増です。ぜひそのままの路線で!

タマキさんへ

コメント、そしてブログを読んでくださってありがとうございます!かなり個人的なことを書いたりすることもありますが、そこからこちらの生活が垣間見ることが出来ればと思って書かせていただいています。

物価は10年前と比べたら雲泥の差でしたでしょう。洗練されてない。。。!!!これでもかなりましになりましたよ。ジャージ姿で会社に行く女の子はいなくなったし、黒のズボンだけを履いて会社に行く人が少なくなりましたので!

5セントあげようかは日本では決してあり得ないことですよね。そういうアバウトなところがこの国の面白さでもあります。

当分このまま頑張って続けて書きますのでよろしくお願いいたします。またいつでもコメントくださいね。



No title

よく聞かれますよね。「なぜアイルランドなの?」と。
正に、ティファニーさんがブログで書かれてあることひっくるめて全部がアイルランドなんです。そこになぜか嵌ってしまう魅力があるのです。
豪華な観光資源を観たいなら、パリやローマ他世界的に有名なところでいい。
でも、なぜか日本人の琴線に触れる魅力がアイルランドにはあります。
マスコミなどで紹介される外国ネタは、情緒溢れることばかり。いろんな現実まで追求しないから、能天気でうら若き乙女立ちがアジア諸国をバックパッカーして表には出ないけどかなり危険な目にあっています。
そういうことを自己防衛して楽しむためにも、綺麗な表現だけではなく現実情報も必要なのです。
ちなみに、私が行った32年前のアイルランドは少々貧乏でしたが、文化レベルは当時の日本より高かったです。勿論ですよね。素晴らしい文学者を数多く輩出している国ですから。
その当時のアイルランドの貧乏さが、とてもとても愛おしいのです。そこからにじみでた、音楽、文学などの文化がとても愛おしいのです。
けして差別用語ではなく、愛おしいのです。

シャムロックさんへ

アイルランド人って結構自害ネタ好きですよね。だから自分の国も冗談交じりで笑いごとにしたり。でもこちらが国の悪いところジョークを交えて言うとたまに「そんなこと言うなら帰れ!」などと言ってきます。なんだかんだ言ってこの国を愛してるんやんか~と微笑ましくなります。日本人にはアイルランド人の愛国心と同じくらいの愛国心を持っている人、または持っているけど言わない人が多いなあといつも思います。それが悪いわけではないですけどね。こちらはやっぱりちょっと特殊ですよね。

そうですね。ブログを見ているといいことばかり書いている人がいますものね。私の知り合いも昔ブログをやっていて、いいことばかり書いていた人。ブログを読むとものすごい輝かしい生活を送ってる人にしか思えなかったです。でも実際はそうではありませんでしたからね。あまり鵜呑みにしない方がいいなあと思いますね。まあ私のブログを読んで夢のような国で夢のような生活を送っているとは思えないと思いますから大丈夫でしょう!

アイルランドもいろいろ問題が山積み。。。それでも住んでいられるのはアイルランドのちょうどいいゆるゆるさにあるでしょう。友達はぬるま湯だと言っていますがまさにです。一旦つかるとなかなか出られない。。。というか、アリ地獄みたいな国!?

No title

貧乏ネタとは違いますが、アイルランド人も食器を洗剤で洗った後、水で流しませんよね。いきなり食器吹きで拭きますよね?
実は、私のカフェで、外国人がバイトしてくれた時、何度言っても水を大量に使ってくれず、困ってしまいました。
うちにホームステイしてる外国人も、私は彼等が水で流していないことを知っているので、気持ちだけ受け取って、二重に洗うというとてもめんどくさいことをやっています。笑。

Re: シャムロックさんへ

> ごしごしお皿を洗わないんです。さらさら~とかる~く洗ってしまうのでお皿が汚いまま!紅茶を飲んだ後のコップの汚いこと!そ私はそれを見つけると必ずごしごし洗い直します。
>
> 洗剤が付いたままディッシュ・ドレインナーに立てて自然乾燥する場合も多いですよ。あれも日本人としては気になりますよね。海外では水を流したまま食器はやっぱり洗わないようですね。2度洗い、めんどくさいですが仕方がないですね。
>
> こちらでは日本と違ってディッシュ・ウォッシャーが家庭にあるのが普通なので、洗われる前にそこへ入れてしまうのが一番です!(電気代も水道代もかかるけど)
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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