マドリッド旅行記ーやっと最終回!

皆さん、お待ちかねのマドリッド旅行記最終回!

ちなみに書いてませんでしたけど、18日の朝、早く起きて(と言っても10時半)、シティーツアーバスに一人で乗った。AちゃんもTちゃんももう前に乗ったので乗る気が無かったからです。

この日、ちょっと寒かったんですけど、まあ何とかなるわ、と思ってバスの2階(景色が良い)に座った。

MADRID きれいなバスよ。

寒っ!!!


日陰になったらえらい寒いし、風も結構吹いてる!マフラーをホテルにおいてきてしまったので余計寒い。手ぶくろいるやん!寒い中、何枚か写真を取ったは撮ったんですけど。。。

madrid おやじが邪魔!!!

もうおっさん、立ちまくりで写真を撮り、私のビューをさえぎるではないか。も~~~!!!おっちゃんのガキもうるさいし。そして寒すぎてフォーカスできず、かなり失敗写真ばかりを撮ってしまった(涙)。そして体もすっかり冷え切り、疲れがど~っと。でたためとっととホテルへ戻ってしまいました(涙)。

さて、昨日も書いたとおり、AちゃんとTちゃんは19日からポルトガルはポルトへ。数日後、彼女たちはフランスはボルドーへ。日曜日(25日)にダブリン到着であった。

そのため私は一人ぼっち。。。でも一人でも平気な私。しかし、自信家スペイン人男F君、現在無職なため時間がたっぷりあるらしく、ランチを食べようと言ってくれた。

しかし私、この時点でF君が「Too much」。でもせっかくの誘いを断るわけにもいかず、会うことに。でもやつとちゃんと長く喋った事がない私。だって、途中で「Too much.」になるから。F君と何喋ったらええんか。。。どうしよう。。。であった。

とにかくF君と午後4時半にホテルで待ち合わせ。また自分の事ばかり語るのかと思いきや、

「パレスはどうだった?」

と聞いてきたではないか!実はAちゃんとTちゃんに午前中さよならを行ってから一人でパレスに行った私。かなり拍子抜けした私であったが、 パレスではチケット買うだけで20分、セキュリティーとおるだけで5分以上待たされた話をした。

MADRID MADRID
                待たされたが、見る価値ありのパレス。

その後、F君はもうとっくにランチを一人で食べたらしく(話がちゃうやん!)、飲むだけにするという。なのでF君行きつけのバーへ。しかし、

バー、お休み。

この日(19日月曜)はスペインは休日。バーが休みだったりするらしい。そのため、違うところへ行ったらそこも休み。3件目は開いていたのでそこで一杯のみ、私はハムコロッケ3個を頂戴する。

この間、意外と話が弾んだ。F君もAちゃんのお母さんBさんのところに生徒として1年ステイしていたのでお互い家の話やら、他の生徒の話やらして結構盛り上がったのである。

おお、意外と話せるやん、こいつ。。。

そして場所を変えて飲むことに。あるバーに差し掛かると、店のバーのカウンターから一生懸命F君に手を振る黒人女性が。。。F君、私に一言。。。

あの人、昔Affairした人だよ(苦笑)。

ああ、寝たってことね。大爆!!!!なので入る予定でもなかったのですが、挨拶代わり、そのバーへ入り一杯だけ飲むことに。どこの国の人か忘れましたが、彼女は英語がネイティブであった。とてもフレンドリーな女性であった。でも私がF君と一緒にいたのでもしや私もF君とAffairしてると思われてるかも!!!それは困る(爆)。

その後、F君が連れて行ってくれたところは。。。

ゲイバー、Sixt

爆!!!もうむっちゃ入りたい~!とF君に言ったらF君も大喜び!ちなみにF君はストレート、ゲイではない。

アイルランドでもゲイバーは数件ありますが、宗教上(?)、ゲイに対する扱いが冷たかったりする。ゲイが大嫌いな人間が多いのだ。なのでどちらかと言うとゲイの人は(レズビアンも)ちょっと肩身の狭い思いをして過ごしてる感じである。

なのでストレートの人がゲイバーにわざわざ行く事はあまり無いのである。しかし、F君いわく、マドリッドは

ゲイ・フレンドリー・シティー

らしく、 ストレートの人がゲイバーに行ってもOK(ダブリンでもOKですけど、普通は行かない。)別に普通らしい。ゲイに対する嫌がらせも無いみたい(ダブリンではよくあるらしい)。なのでF君はよくこのお店に行くらしいのだ。ちなみにストレートの男性がレズビアンバーに入ると怒られるらしいのでお気をつけて。

実は前に彼の日本人の友達数人(男)をここへ連れて来たら(みんなストレート)みんな大喜びしてたらしい。そのうちの一人はオーナー(ゲイ)にかなり気に入られていたらしく大爆だったそうな。

入った瞬間気に入った私!!!そして思った。。。もしやここは、

日本人が気に入るゲイバー???

とにかく音楽がカイリー・ミノーグやら80年代、ダンスでとってもよいではないか!店はかなり狭いしトイレはとんでもないが、どう見てもストレートな私がいてもじろじろ見ることもなく普通に楽しく話しながら、踊りながらお酒を飲む地元民。ちなみにカウンターにはタパスもあった。最後にオーナーとハグして店を出た私たちであった。

ここでかなりの時間を費やした私たち。そして話もかなり弾み、

F君、ええやつやわ。。。

と180度、F君に対する考えが変わった私であった。こんな事は本当に珍しい。私は大概嫌いと最初に思うと一生嫌いだから(爆)。


その後おなかが空いたのでこちらへ連れて行ってくれたF君。


MADRID Sidreria, La Burbuja Que Rie.Calle Angel 16. Madrid, 28005。The laughing Bubbleとか言う意味らしい。

このお店は北スペイン(Asturias、アストゥリアス州)の料理を出すお店らしい。ここの目玉はこれ。

MADRID サイダー(お酒)。

サイダー・ビールって言っていいんですかね?とにかくりんごサイダーなのだ。でもこちらで売っているブルマーズとは味が違う。ブルマーズは甘い感じだか、こちらはすっぱい。

MADRID お店のコップで飲む。大量に注がない。

このサイダーですが、ビンのそこに沈殿物が溜まってしまうので、こういう注ぎ方をして飲むのである。

MADRID 床にほとんどこぼさない。さすがプロ!

お店の柱に変なものが。。。聞いてみるとサイダーを注ぐときに使うらしんですが。。。

MADRID 実演失敗のF君(爆)。

この下に桶があって、ここへ来てわざわざコップについで自分の席に戻る人もいた。なるほど~。

最初はなれなかったこの味も、食事と一緒に、そして半分酔っ払いながら飲んでいたら慣れてしまった。

食べたものはこの2品。

MADRID チョリソのトルティーヤ。うまかった~。

MADRID アストゥリアス州でしか取れないらしい白身の魚のフライ。ちょっと癖があった。

 
とにかくF君、私たちが来るのをかなり楽しみにしていたそうで、いろいろなところに連れて行こうと思っていたそうだ。しかしiPhone掏られたし、無職だしでかなり落ち込んだ。。。しかしこの日私は彼がどれだけ幸せな立場にいるか、とくとくと酔っ払いながら話した。

なぜって、彼の家族が彼のために一生懸命カナリア島から仕送りしているからだ。仕送りも無い、路上で暮らすしかない人が結構いたマドリッド。彼らと比べればF君はかなり幸せだ、と私は思ったし、彼自身にもそう思ってほしかったのである。

その後、くだらない話なんかしていたらかなりお互い打ち解けることができた。私はかなりF君のことを誤解していた。かなり反省である。こんなに一生懸命相手をしてくれる友達ってあまりいない。ありがたいじゃないか!


結局この日は夜9時半過ぎまで二人で飲んでいた。いや~、もう一日マドリッドにいる事にして大正解!!!そうでなかったらF君のことを好きでないまま一生過ごしていたかもしれない。こんないいやつ、あんまりいないな~、ちょっと女と寝る話をやめてもらったらかなりみんなも好きになるはずだと思う。

火曜日(20日)。私のフライトが夜なので朝は私はプラド美術館へ。その後F君と最後にお昼を食べる事になっていたが、携帯会社ともめていたので(携帯掏られたから)私のテキストが届かず、結局会えずじまい。ああ~~~~残念。でも最後に電話してきてくれた。やはりいいやつである。


そこで今回のマドリッド旅行、私のQuoteはこれだ。


Everything Happens for a Reason


マドリッドに行こうとAちゃんに言われなかったらイタリア人のF君、彼の友達カップルにも会えなかったし、自信家男F君のよさもわからなかった。ちなみにイタリア人のF君の知り合いのカップルの彼女のほうは私の元マネージャーを知っていたし(爆)。それもこれもマドリッドに来なければ起こらなかったことだ。そう思うと、何か起こるのにはそれなりの理由がある、そう思うのである。


それにマドリッドのよさもわからず一生を過ごしていたかもしれない。フレンドリーで意外と安全だったマドリッド。またマドリッド行きます!大好きな町になりました。まだ行ったことがない方、お勧めです。


長々と続いた旅行記はこれにておしまい~。


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comment

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トルティーヤおいしそう(^u^)
スペイン旅行楽しかったようで何よりですね!
Fくんイイ人だったんですね。
実演失敗してる姿がちょっとカワイイかも(^_^;)

Rikorinさんへ

ごはん、さすがに住んでる友達に連れて行ってもらったところはおいしいんですが、そうでないとたいしたことがないところに当たる。私が一人で入ったホテルから超近いタパス屋のミートボールはまずかった。でもトルティーヤはどこで食べても普通においしかったですね~。観光客相手のとこはやっぱりいまいちかも。それはどこでも同じですね~。

旅行、むちゃくちゃ楽しかったです。セントパトリックスデーにドレスアップして出かけるのは楽しいと言う事がわかりました。

F君、完全実演できませんでした(爆)
Profile

ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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