安いだけでは。。。ねえ

どうもアイルランド格安航空会社、ライアン・エアー(Ryan Air)の乗客数が前年度と比べて減っているらしい。

RYAN AIR 3 あちゃ~。Michael O'Leary、CEO.

4ヶ月続けて去年の同じ月と比べると乗客数が減っているらしいライアン・エアー。内訳はこんな風らしい。

3月ー4%ダウン
2月ー2%ダウン
1月ー8%ダウン
12月(2011)-5%ダウン(2010)

ライアン・エアー側は冬はオイルの値段が上がったため、どうも80機体ほど飛ばなかったのが原因と言ってるので数字がダウンするのはわかってたらしいんですけど、明らかに乗客数が減っているのは確かですよね。

日本にお住まいの方にはなじみが薄いであろうこのライアン・エアー。前にもこのブログでちらりと説明しましたけど格安を売りに急成長したアイルランドの航空会社なのですわ。

安いので席は自由席、機内食は無料でなくすべて有料、空港は軍が使ってたところなど、ちょっとマイナーなところを使い、メインの空港を使わないようにしてコスト削減を始めたのはたぶんこの会社が始めて?ではないであろうか。

かなり画期的で、ライアン・エアーをまねして登場した格安航空会社がその後たくさん誕生。CEOのマイケル氏は本当に頭が切れるのである。なので私は結構尊敬はしている。すごいビジネスマンだからだ。

しかし、最近はコスト削減策がすごくて、荷物はスーツケース15KG以内でもちろんその分のお金を払わないとスーツケースが持ち込めない。そして少しでも15KGを超えると超過料金。手荷物はひとつ。それ以上は超過料金。

手荷物ですが、女性の場合、バックを持ってますわね。それでひとつと数える。そのため空港でたくさんお土産買っちゃったらそれもひとつと数えるので二つ手荷物を持っていることになるのでお金を払わないといけないんですわ。しかも重さもチェックされるはず。。。

それに確か前もってネットでチェックインしないとお金を取られるし、私みたいなNON-EUの人はカウンターで判子を貰わないといけないので面倒だ。(今もやってます?)

そのうち機体の後のトイレ二つを取り除いて6人座れるようにするらしいし、立って乗れるようにもするらしい。


最近乗ってないのでよくわかってませんけど、とにかく運賃が安い!と思ってネットでチケットを買おうとクリックしていくうちにいろいろな手数料なんかを取られ、気がついたら

そんなに安くない

なんてことになりかねないのである。 それはみんなわかっているのですが、他と比べたらそれでもまだ安いので、乗客数が減ったとはいえ、いまだにたくさんの利用客があるわけです。

そんなライアン・エアー、私は

かなり嫌い。

なのでできるだけ乗らないようにしている。ヨーロッパのどこかの国に行くのであれば私はやはりここのをためらわず使う。

ARE LINGUS 2 エアリンガス(Aer Lingus)、まだ国営よ。


国営エアリンガス、実は乗客数がアップ!今年の3月の数字ですが、去年の3月と比べると8.2%アップしてるらしい。がんばってるよ、国営エアリンガス!そういえば、アイルランドが大借金抱えてるからエアリンガス売りに出るって聞いたけど。。。どうなったんやろう。

それはともかくだ。私、このエアリンガス乗客数アップ、かなりうなずけるんです。そしてうなずいているのは私だけと違ういました。「うなずける」理由はこんな感じだろうか。


1)セール時期に早めに買うとライアン・エアーとそんなにかわらないことがある
2)ライアンエアーはスーツケース15KGだがエアリンガスは20KG
3)手荷物にあまりうるさくない
4)フライトアテンダントがライアン・エアーと比べて愛想がいい (ライアン・エアーは安月給だからとのうわさ)
5)機体に安心感がある (ライアン・エアーはちょっと安物の感じがある)
6)スーツケース代が確かライアン・エアーより少し安いはず
7)フライトアテンダントのアナウンスがうまい
8)メインの空港を使う(ライアン・エアーはメインの空港を使わず、町の中心地からかなり離れた空港を使う事が多い)


はっきり言わせてもらえば、ライアン・エアーよりエアリンガスのがサービスがいいし(と言ってもエアリンガスも機内食はすべて有料)、プロフェッショナルな感じでとても良いのだ。比べものにならないと思う。

こう思っているのは私だけではないと思う。回りの友達に聞いたり、ネットで見てたらやっぱりちょっと高くてもエアリンガスを使うって言う人が多いのだ。だから乗客数がアップしたのではと思うのだ。


安ければいいって言う時代は終わり???

なんて思ったりする。


乗客数が減っているライアン・エアー。マイケル氏、次はどんな手に出るんだろう。ネットではこんな事をいう人がいる。

荷物の重さにうるさいライアン・エアーの事だから、こんどは

乗客の体重によって手数料を取る

と。。。将来こんな事になったら太ってる人、大金払わされる事になるかもですよね。まあ、あくまでこれは世間のうわさですから(笑)でもやり手のマイケル氏のこと、やりかねないかもよ(爆)。


ポチっとクリックお願いします!



にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

No title

お久しぶりです。

今何気なくRyan AirとAer Lingusのサイトをチェックしたのですが、私が住んでいるStuttgartからAer Lingusが飛んでいることが分かりました!!!もうびっくりです。最後にダブリンに行った2008年当時はここから1時間半ほど車で行ったフランスとの国境そばにあるKarlsruheがアイルランドへ行ける最寄の空港でした。今はもうそこからダブリン行きは飛んでいないようです。このKarlsruhe空港ですが畑の中でとても辺鄙なところにあるので、車でしか行けず尚且つ駐車場がやたらに高かった記憶があります。

いつでも気軽にアイルランドへ行ける環境になったとは。嬉しい~。生後4ヶ月の娘がいなければ今すぐにでも行きたいです。ティファニーカイリーさん、記事どうもありがとうございました。これからも面白くてためになるアイルランド情報を書いてください。楽しみにしています。

直美さんへ

こちらこそ、お久しぶりです~!エアリンガス、飛んでるんですね!いつでもアイルランドに来てやってください (子供さんがもうちょっと大きくなったら)。

ちょくちょく路線を増やしたり減らしたりしてるんで両航空会社のサイトはチェックしたほうがいいですよ。意外なところへ飛んでることって多いですから。ライアンエアーの場合はどこに空港があるかちゃんとチェックしないととんでもない事になりますよね(笑)。

いや~本当にためになってるのかどうかわかりませんけど(汗)、ためになるようがんばってブログ更新しますのでこちらこそよろしくお願いいたします!

No title

業績UPはめでたいことだけど、コスト削減だらけで、エアリンガスのスタッフは経営陣に怒りまくってるよ。エアリンガス勤めの知り合い何人かいるけど文句たらたら。わたしも負けずに(?)文句言いまくってる。
わたしも昔はライアン結構使ってたけど、最近はあまり安くないし全然使ってないわ。また税込1centやってくれたら乗るのになー。

Taeちゃんへ

そうだろうね。トップはたんまり給料もらってるくせにね。でもさ、エアリンガス、乗客ふえて私はうれしいよ!

ライアンエアー、どうも将来「荷物持込なし」にするらしいです。したらエアリンガスにもっと乗客が流れるね。1セントセール、やれる状態じゃないんだろうなあ~。

No title

今回私もAMSからエアリンガスなんです

初めて乗るのでワクワク?アルコールが有料らしいですからラウンジ&KLMの機内でしこたま飲んでおこうと思います(笑)


ハレーションを承知で(?)ちょっとだけ・・
体重によって手数料ってのは賛成かも・・預け荷物をこれだけ厳しくするんなら体重だって厳しくしろよとチビの私はいつも思います。
その昔、アムスの空港で10gのオーバーも認めてもらえず、エキストラ料金の支払いも認めてもらえず、お土産のほとんどを捨てさせられた経験があります。
まあその前に色々あったのですが・・あの時は機内で大泣きをしてしまいました。

日本でも格安航空会社が参戦してきて益々厳しい時代だということは確かなのでしょうね

こえださんへ

エアリンガスなんですね!機内はすべて有料です(涙)高いですけど、みんながコーヒーやら飲んでるとつい自分も飲んでしまいたくなるんですよね(笑)

実は体重によって手数料をとるのはAちゃんも賛成してます。ちなみにライアンエアーはそのうち手荷物禁止ってのを導入するかもと言う事を人伝に聞きました。

荷物捨てさせられたんですか?私も泣きますよ、それ!厳しいですね。アムスの空港(スキポールですか?)は空港全体がライアンエアーですかね。

日本でも同じですか。。。やはり厳しい時代、なんとしても利益出さないといけないから苦肉の策に出るんでしょうね。仕方ないと言えば仕方が無いのかな。
Profile

ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

Latest journals
Latest comments
Latest trackbacks
Monthly archive
Category
FC2 Counter
Search form
Display RSS link.
Link
Friend request form

Want to be friends with this user.