アウンサンスーチーさん、いらっしゃいました

昨日、皆さんもご存知、ノーベル平和賞受賞していらっしゃる、アウンサンスーチー(Aung San Suu Kyi)さんがプライベートジェット機でダブリンにいらっしゃいました。確か7時間だけのダブリン滞在だったはず。そして今日はイギリスにいらっしゃるはずです。ヨーロッパを回っておられます。

いらっしゃる前、ダブリンの町のビルの一角は。。。

SUU KYI 4 大歓迎!左はダブリン市長さん。

アウンサンスーチーさんのために特別コンサート(Bord Gáis Energy Theatre にて)も開かれた昨日。

SUU KYI 5 行きたかったが。。。

そうなんです、私行きませんでした。ボノがゲストで出演するのもわかってたのに。なぜって、コンサートの前のほうの席の値段が

100ユーロ。

いくらアウンサンスーチーさんとボノが同時に舞台に上がり見れるとわかっていてもちょっとこの値段は現在超金欠の私には払えず、涙をのみました。

見に行かれた日本人の方、結構いたのでは?と思われます。うらやましい~。私は代わりに負けると予想がついていたイタリア戦をみにいきましたよ(涙)。


ということで、しつこいようですがダブリンにいらしたアウンサンスーチーさん。

ボノとEamon Gilmore (Minister for Foreign Affairs、写真右の男性)がお出迎えし、

SUU KYI 6 なるほど。

SUU KYI 2 アイルランドのプレジデントに会い、

SUU KYI 3 サインにも答え、


昨日はこのコンサート会場で、Amnesty International (アムネスティー・インターナショナル、国際人権救援機構と訳すとなるらしい。)awardをボノから手渡されたのであります。

SUU KYI 1 賞をもらう。

なんでボノ?と思う方が多いかも。ファンの間ではよく知られてる事なので、ファンとしてはボノがいるのが不思議では全くありません。

彼がコンサートのときによくアウンサンスーチーさんが20年以上も自宅逮捕されていた事実、釈放を訴えていたからです。

たぶんボノが言わなかったらみんな興味もなく、知らなかったのでは?と思われる。そういう点では彼の功績はたたえられるべきだと思いますがいかがでしょうか?


アイルランド人の中にはボノがいることに対してブーブーまた言ってるんですよ。税金払ってないくせに何を言うか!とか、よその国のことより、自分の国の手助けをせい!とかね。まあ、彼の会社は税金逃れのためオランダに移りましたけど、ボノはダブリンに住んでるし、全く税金払ってないわけではないと弁解してる人もいますけどね。

まあ、それはともかくだ。アウンサンスーチーさんは「Freedom of Dublin city」もダブリン市長からもらいました。確か2009年にさしあげる予定でいたけど、自宅逮捕で差し上げられなかったと聞きましたが。。。


この賞はダブリン市に何らかの形で貢献した方に送られるものだそうで、送られるのはアイルランド人だけではありません。ビル・クリントンや、ジョン・エフ・ケネディー元アメリカ大統領ももらっているそうな。

あまり授与される事がない賞らしいですね~。(74人ほど過去にもらってるらしいが)もちろんボノやボブ・ゲルドフももらっている。

これをいただくと、特権として、税関を通らず、グッズが持ち込めたり、自治体・議会選挙権が与えられるらしいんですね。

しかしですな、義務もあるわけです。その中の一つはこれ。

Freemen/women must be ready to defend the city of Dublin from attack


ダブリンがどこからか攻撃されたら彼ら受賞者はダブリンを守るための準備をしないといけないわけだ!

つまりだ。どこからか攻撃されたらボノやボブ・ゲルドフ、アウンサンスーチーさん、ビル・クリントン元大統領はそのために備えないといけないわけですよね???

ダブリンに住んでてご健在なのはボノだけ。つまり、

ボノに守ってもらうしかない???


守れるのか???爆!!!まあ、そうなる事がないことを祈りましょう。


とにかく、すばらしい方がいらした昨日のダブリンでございました。今日がアウンサンスーチーさんの誕生日だそうです。67歳のようですね。おめでとうございます!昨日、‘This will be one of the unforgettable days of my life’って言っていたそうですよ、アウンサンスーチーさん。ダブリン住民も忘れないでしょう。

最後にU2の、アウンサンスーチーさんに捧げたこの歌で今日はお別れです。それにしてもいい曲だわ。。。


http://www.youtube.com/watch?v=Sr6tO5ostZk


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No title

彼女がイギリスの議会でスピーチをした様子は大きく報道されておりましたが、その前にアイルランドも訪れていた事は知りませんでした。

とてもきれいなクイーンイングリッシュをしゃべるのですね
驚きました あっ、でも留学していたんですものね
当然か・・

彼女の半生を描いた映画も上映されるようですね。

そして今 日本の商社やらなんやらは新たな投資先としてミャンマーに大注目
今後、目の話せない国の一つになると思います


こえださんへ

やはりイギリスの訪問のほうがニュースになってましたか。。。ボノが一緒にいたのでもしかして!と思いましたが。。。残念です。

日本の商社も大注目してるのですか。しりませんでした。これからが期待される国なのですね。アウンサンスーチーさんの存在は大きいですね!
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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