実現するか?レストラン、カロリー表示

ご存知の通り(?)アイルランドはおデブ率が高い。

FAT 1 太ってる人の誘拐は難しいらしい。 (アイルランドのどこかの家の壁より)


最近は健康にかなり気を使っている人がいるのも確かで、若い子のなかにはモデルのように細い子も最近一杯いる。一連の芸能人のおかげでもあろう。

しかしだ。暴飲暴食&お酒が原因なのか、日本ではほとんどお目にかからない若い子おデブちゃんを結構見る。そりゃ~飲みにいったあと、バーガー食べて帰る国民ですからね(笑)って私もやるんですけど。

私くらいの年齢になると、子供も生まれてすっかり奥様になり、外に飲みに行く回数も減る。外に飲みに行って、他の男性を魅了する事もないので気を使わなくなる。そして毎日子供の残り物を食べてた結果。。。のおデブなのであろう。

そういうLet myself go状態の女性率は絶対アイルランドは高いと私は思うのである。これは女性に限らず、男性もである。

私もおデブなんで人のことは一切言えた立場でもないんですが、カロリーが高いものばかり食べてると太るだけでなく糖尿病やら心臓に関する疾患を患うわけですわね。

そこで、そういう人を減らすため、外食するときの目安のため、メニューのカロリー表示という考えが出てきてる。


こちらでも去年かおととしくらいですか?レストランのメニューにカロリー表示を載せるよう推進する運動があるんです。RTEが定期的にやってる番組、Operation Transformationはおデブな人を健康的に痩せるよう手助けするんですけど、そこでもこの運動を推進してます。

これ、例えばアメリカだとマックやサブウェーとかやってますものね。ええと思うわ~。 日本にもあるしね。

CALORIES 2 カロリー明確。


そこで、先週でしたか?アイルランドのHealth Minister, James Rilley氏。彼がアイルランドのレストランはメニューにカロリー表示を6ヶ月かけて義務付けようとしてましたよね。

JAMES R 2 カロリー表示しましょう!

賛成なんです、個人的には。でも限界がありますよね?それを指摘もされてました。

マックなどのファーストフードチェーン店は出来ますよ。だって、毎日おんなじ物出してますからね。メニューがほとんど変わらないじゃないですか?まあ、限定物は別として。それに会社もでかいからお金出せるでしょう。


でも彼らとは正反対のところで商売をしているTop notchレストランはかなり難しいですよね?毎週メニュー変わりますもんね?旬の食材で作るしさ~。日によって変えてるところもあるだろうしね。

で、このカロリー計算してメニューに載せる費用が大体5000ユーロかかるらしいんですわ。

そんな金、どこにある?

というのがレストラン側の導入したくない言い訳は。わかる。国自体お金ないから国は一切払わないでしょ? という事はだ。レストラン側が自腹ってことですわ。

儲かってたらいいかもしれないですけど、アイルランドのレストラン業界、売り上げ落ちてるらしいんですね。2011年の売り上げは前年度よりも20%も落ちてるんですって。そんな状態で5000ユーロも払ってやるところがあるのか?ってことですわ。

といいつつ、レストラン側は79%が導入賛成らしい。お金くれるならやるよ、ってところか。しかし、James氏、法律で制定してまでも導入するって言い張ってた。どうなんかなあ。。。5000ユーロをほいほいアイルランドの銀行がいまどき貸してくれないでしょうしね。特に小さいレストランだと難しいよね、たぶん。


おととい、BさんがG君家でご馳走を食べ、ついでにワインの飲みすぎで酔っ払った勢いでこんな事を私達に言った。

「なんでこの国の(アイルランド)Health Ministerは太った、いかにも不健康な人がやってるの?」



そういえば。。。

JAMES R 1 いかにも太って不健康そうとBさんに言われたJames氏。


彼に健康がどうのこうのって言われてもちょっと信憑性に欠けるわなあ~。

そういえば、James氏の前はこの人やったしさあ~。

MARY HARNEY 7 なつかしのMary Harney元Health Minister!(ちなみに本物の血がついているわけではありません)

酔っ払っていても的を付いたBさんの疑問、よくわかります。



それでは皆さん、良い週末を!月曜日にお会いしましょう。


ポチっとクリックお願いします!


にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

No title

わはは
日本でも今同様の動きがありますよ
いいことですね ただし、その表示が正しいのかどうかという問題がありますが・・
ハンガリーのポテチ税も笑えるし、ニューヨークの炭酸ジュース税も笑えます。
税率なんかで人の食欲はコントロールできんだろう・・という気がしますけど・・

それよりも日本では全く導入の気配がない「屋内タバコ禁止」の方が
私にはよっぽど気になります
レストランでタバコの煙に悩まされないヨーロッパが羨ましいです

こえださんへ

日本でもそうなんですか。でも自主的にやってるところは多いのでいいことですよね。

そうですよ、何でも税金かけたらコントロールできるかって話ですよね~(笑)。

こちらではタバコを一箱15ユーロにするって言ってます!現在9ユーロちょっとしますから。むっちゃ高くなる可能性大です。

ええ、日本の屋内タバコ嫌いです~。本当、あれ何とかしてほしいですわ。食事がまずくなる~。
Profile

ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

Latest journals
Latest comments
Latest trackbacks
Monthly archive
Category
FC2 Counter
Search form
Display RSS link.
Link
Friend request form

Want to be friends with this user.