北アイルランドへ。エニスキリン、ボート観光ー後編ー

では早速昨日の続き。。。

ホテルに着き、レセプションの女の子にボートに乗る人はどこに集まるのか聞いたのです。しかし、答えは

「さあ。。。たまにホテルまで呼びに来るけど。乗るところはあの辺だけど。」

とホテルの裏にある湖の右側を指差しながら微笑んで言う女の子。なんだかいい加減&のんびりね。

と言う事でとりあえずホテルの裏にある湖に行く事に。天気は曇り。雨が降りそうであったのが残念であった。

ENISKILLEN 001 あら~きれいね。

ENISKILLEN 002 押し合いする二人。助けようとしているのではありません。

ENISKILLEN 003 お花もきれいで。

天気が良かったらもっときれいに写真が撮れたであろう。でもここきれいよ~。静かだしさ。しかもこれがホテルの裏ですわ。

実際この日はここで結婚式も行われていた。湖のほとりで結婚記念写真か。いいな~。素敵じゃないの。私、ここで結婚式やるわ(爆)。


6時半になってもボートが現れず。ボートはErne Tours Ltdと言う会社のM.V. Kestrelというボート。この会社のツアーに参加なんですけどね。8時半には付いてご飯よ。2時間近く乗るのよね、ボートに。ご飯時間に間に合うのかしら?http://ernetours.com/cgi-bin/mainpage/

ENNISKILLEN 3 写真はネットより。

ボート乗り場周辺に人が集まっていたが、どこが乗り場なのかサインが無いのでみんな適当にうろうろしながら待つこと15分。やっとボート来た!そして一番前に乗る私達。

ENISKILLEN 008 ここからボートに乗った。

そして後はDevenish Island(デヴェニッシュ島)まで乗りっぱなし。観光ガイドしてくれるかと思いきやまったくなし。音楽がかかるだけでったので、仕方なくTちゃんが携帯からネットでグーグルってデヴェニッシュ島やアーン湖について調べて読み上げてくれた。持つべきものは友よね(笑)。

デヴェニッシュ島に着くまで、湖のほとりにこれ見よがしに立っている豪邸を見る。みんなプライベートの船着場を持っていて、ボートももちろん持っている。

ENISKILLEN 009 湖のほとりの家。ええなあ~。

ENISKILLEN 011 エニスキリン城の裏も見える。


ボートに乗っている間、他のボートとすれ違うとき、必ずお互い手を振っていた。なんだか素敵じゃない?とっても礼儀正しいわ~。


去年イタリアはコモ湖に行った時とはやはり違う。コモ湖は完全に観光地化してたし、大きいし、豪邸やらホテルがひしめき立って立ってたけど、ここはまだスペースがある。そして静か。

湖の水まですごく静かなアーン湖。でも風が強いときは海のようにうねるらしいですけどね。

このアーン湖、154島ほど小さな島があって、たまに売りに出るらしいですよ。いや~、買えるお金があったら買って豪邸建てて、ホリデーホームにするのにな~。

たくさん島があるため、このあたりはジャガイモ飢饉を免れ、大量のポテトを生産したそうな。つまり病原菌は水を渡ってこれなかったそうな。なるほど~。

そして見えてきたのが。。。

ENISKILLEN 012 もしかして、あれがデヴェニッシュ島の塔?

ENISKILLEN 013 おお!近づいてきた!

そして目的地、デヴェニッシュ島到着!!!

ENISKILLEN 015 着きました。

船着場には数船止まっており、中で本を読んだり、デッキでギターを弾きならら歌を歌う60代の男性、その友達がワイン片手に一緒に歌いおしゃべりしていた。そして彼らの犬が私達をお出迎え(笑)。あ~なんかいいな~こういう生活!


島に着いたものの、ボートが出遅れたため、ここでは5分のみの見学時間!!!あわてて写真を撮る。

ENISKILLEN 019 塔は12世紀に建てられたものらしい。

ENISKILLEN 024 塔に登れます。

ENISKILLEN 020 子供が登って遊んでいたが、誰も注意するものおらず。別にいいようだ。すべて石でできている。

ENISKILLEN 023 島からアーン湖を眺める。


ENISKILLEN 025 古い僧院以外何もない。


ENISKILLEN 026 お墓らしきもの発見。


結局説明書きが遺跡のところに立っていたのですが、読んでいる暇も無く汽笛を鳴らされ、ボートに戻る事に。もうちょっとゆっくりしたかったわ。

とにかくこの島、周りにも何もないので異常に静か。祈りを捧げるにはもってこいの場所である。ちなみにここは6世紀に作られた僧院らしいですわ。異常に古いですね~。天気が良かったらここでランチなんていいなあ。


と言う事でボートでホテルへ直行。ここでTちゃんがキャプテンにガイドが無いと不満を言うと、彼らのほかのツアーには付いているとのこと。ディナー付きのボート観光だったからなかったのかな?あるほうがいいと思うけど。

帰りは湖のほとりに立てられた豪邸を見ながら、「あそこは○○さんの家」とか「有名人の家だけど名前は出せない」やら、キャプテンからの説明はあった。その有名人は私にはさっぱりわからなかったが(汗)。


Tちゃんが「ティファニーはダブリンから来てるの。」とキャプテンに言っても「そうなんだ~・」で終わり。何も聞いてこない。興味ないみたいね(爆)。でもTちゃんがキャバン県から来たといったら「あそこは何もない。」やら「住むところじゃない。」やらやたらにからかうのである。

そういえば、私がキャバン県へ行くと同僚D君に言ったら、

「ティファニー、あそこ行くならランチ持って行かないと。」

って言われたわ。キャバン県はケチで有名だから(爆)。


それはともかくだ。ホテルの戻り、3コースディナーが8時半から。

まったく知らない人達6人とテーブルを一緒にしたため、料理の写真を撮るのを遠慮しましたので写真はありません。やはりアイリッシュから見ると、レストランで食べ物の写真を撮ってるのってかなり変らしいので。。。いつもアイリッシュの前で食べ物の写真を撮って嫌がられてるんです、実は(爆)。


食べたものはこれです。

スターター:シザーサラダ (あんまりサラダが皿に乗って無いシザーサラダ。チキンは4切れ。)

メイン:ローストビーフ とグリンピース&ポテト(ちょっとドライなローストビーフ、味付けなしのグリンピース、マッシュポテト&ローストポテト。)

デザート:チーズケーキ (ストロベリーが少し混ざっている)


スターターはスープ、フルーツの盛り合わせ、エッグサラダ(目玉焼きが二つ)そしてシザーサラダから選べたし、メインはビーフ、チキンまたはサーモンから選べた。ケーキもパバロア、チョコレートケーキとチーズケーキから選べたし。いいんじゃないの?味も悪くなかったし、量も悪くない。言えばポテトをどっさり乗せてくれるしね。

今回はTちゃんの社員価格で10ポンドでしたが、普通に参加すると25ポンドのこのコース。25ポンド、悪くないと思うわ~これ。これがダブリンなら25ポンドで済みませんわ、ぜったい。



と言う事で今回のプチエニスキリン旅行、よかったわ~。大満足!ちょっと北アイルランドに来てるだけだけど、異国に来てる感じがしたし。

それに北の人って本当に親切で、誰にでも笑顔で話かけるし、こちらが話しかけると笑顔で返してくれる。それに結構一生懸命質問してくれるしね~。 私やっぱり


北アイルランド、かなり好きよ。


ダブリナーってやっぱり都会に住んでるだけあってよそよそしい。あんまり話しかけてもこないし、質問もしてこない人が最近多い。都会はどこでもそうですけど、やっぱりダブリナーって

Snobby

だと思ったのであった。

今度はエニスキリンの町の中心地のほうも訪ねてみる予定。今回のボートの旅、皆さんにお勧めします。http://www.fermanaghlakelands.com/



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comment

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まいど!

南北で結構物価が違うんですね。
やっぱり田舎のほうがいいですねー
住めば都っていいますから。
ただ、便利な生活になれてしまうと
なかなか都会を抜け出せないのは
ありますねー。

週末なんかに時々でもリフレッシュ
しに行くのもいいですね。

あたしも時々、少し離れた田舎の島に
友達と行っています。(友達の実家)
本当の無農薬野菜やら、卵やらいっぱいもらって
帰ってきたりしますねー

Rikorinさんへ

同じ島なんですけど、南と北、国も違えば通貨も違います。
田舎、いいですね~。私基本田舎に行くのはあまり好きではないんですけど、たまに行くと景色もいいし、空気もきれいなんでいいですね。

農家の野菜や玉、お米はうまいですよ。一杯もらえてうらやましい~。

No title

ティファニーさんステキな週末を過ごされたんですね!
持つべきものは友ですね。£10安い!
私は以前DerryからDonegalをグルリとドライブしたことがあり、同じようなのどかな景色を観ました。
南アイルランドにはまだ行った事がないのですが、アイルランドの田舎、すごくキレイですね☆

poppyさんへ

Poppyさんは彼が北アイルランド出身だからお詳しいのでは?と思いますが、田舎、きれいですよね。ダブリンのごたごたした状態を抜け出して、静かなところに息抜きにいくのはいいですね。

なぜこれを10年以上もしなかったのか?と思いましたが、しなかったのはアイルランドの田舎が好きじゃないからでした(爆)でも今は違います。私も年を取りましたね。。。(爆)

北と南、物価がえらいく違いますよ。ドニゴール、行った事無いんですよ、12年以上アイルランドにいるのに!!!そのうち行きます。
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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