見てね、行ってね「What Richard did」と「Bram Stoker Festival」

突然ですが私、明日から日本です。2週間ちょっと行ってまいります。

という事で10月のブログは明日から29日までお休みとなりますのでよろしくお願いします。

私が日本に行っている間、見たい映画が上映されるし、行きたいイベントがやるのですよ。こちらに帰ってくる頃には上映が終わっている可能性が高いなあ。そしてイベントは終わってる(涙)。

なので皆さんにご紹介して私の代わりに行っていただこうかと思いましたが、押し付けがましいですかね(爆)とりあえず今日はご紹介しましょうか。


まず映画。たぶんこれは日本では上映される事はないでしょう。アイルランド映画です。評判がとてもよいので見たい!現在上映中。

WHAT RICHARD DID 1 What Richard did.リチャードは何をしたのか。

ダブリンに住むティーンエイジャーの話なんですけど、ダブリン・ティーンエイジャーと言うと大概Northside物で、親がヤク中とかアル中でつらい生活を送ってる映画を想像しがちですが、これはSouthsideに住む、しかもいいところのお育ちの子たちの話です。

小説が元になっているこの映画。実はその小説は5.6年ほど前に実際にあった事件を元に、手を加えて書いてるらしい。しかし事件を知っている方なら「ああ!」と映画を見ながら思うでしょうね。(この事件についてはまた来月のブログにでも書きます)

とにかく筋書きを言うと面白くないんで書きませんけど、メインキャラクター、リチャードの苦悩のお話。いろいろあるんですよ、いいところの子でも。アイルランドにお住まいの方、ぜひ見て、感想を聞かせてください。


そして私が行きたいけど行けないイベントはこちら。。。

BRAM STOKER 2 Bram Stoker Festival!

Bram Stoker(ブラム・ストーカー)とは皆さんご存知、この方ですわね。Dracula(ドラキュラ)書いた人。

BRAM STOKER 1 ダブリン生まれのアイルランド人。イギリス人ではありません。

このイベントが今月26日から28日までやるんです。この期間中、舞台やら、ブラム・ストーカーを辿るウォーキングツアーなんかもあって楽しそう。でもツアーのチケットはもう売り切れ!意外とポピュラーね。詳しくはこちらから。http://www.bramstokerfestival.com/

現在実は私が読んでいるのはこの本。

BRAM STOKER 4 現在246ページ読んでます、ドラキュラ。実物はもっと黄色いです(汗)。

私が持っている本が上の写真のものですが、実はオリジナルのファクシミリ。だからお値段も他のドラキュラ本と比べるとちょっと高い。

BRAM STOKER 3 これが初版!オリジナルよ。

オリジナルは前にもご紹介したDublin Writers Museumでも見れます。

WRITERS 018 ね?

セールスディレクターから読んだほうがいいといわれて買うことにしたドラキュラ。買った場所はこちらだ。

HODGES FIGGIS Hodges Figgis (ホッジス・フィギス)56-58 Dawson St
Dublin 2

この本屋はおなじみEasonとちがってちょっと専門的なものを中心に置いている。値段も少しEasonsより安い事もあるのでよくうろうろ&物色させてもらう本屋だ。しかも店員が親切だし、お店の絵が入ったしおりも言えばくれるので好きだ。

ここに行ってこのファクシミリ版を見つけ、迷わず手に取り、レジへ。するとレジの女性が

「いい本選んだわね~。これオリジナルのファクシミリよ。」

と言ってきた。知ってて買ったのよ、と返事する。すると、

「オリジナル本は今でも買えるのよ!」という。???と思った私。

「すぐそこにある本屋に置いてあるのよ。ガラスのケースの中に入ってて値段は書いてないの。」

「この間父とあの本屋へ行ったんだけど、怖くて値段を聞けなかったわ。聞いたら買わないといけないかもとおもったのよ。あの本、絶対高いわよ。」


なるほど。。。そういえば小さい、バイブルかなんか置いてる本屋があったけど(名前がわかりません。すみません)、あそこの事?そんなところにおいてあるなんてなんだかなあ。相変わらず大事なものが何気ないところに何気に置いてあるダブリンやわ(笑)。


ブラム・ストーカーについてはまた11月にもう少し書かせていただくとして(昔は彼のミュージアムもダブリンにあったのよ~。潰れたけど)、まだ読み終わってない「ドラキュラ」。

この本、かなり面白いのでびっくりした私。(といいながらも読み終わるのにえらい時間がかかっている(大汗))絶対ジェームス・ジョイスのダブリナーズより断然面白い!(ダブリナー、あまり好きではありませんでした)

まだ原作を英文で読んでない方、フェスティバルを機に読んでみてはいかが???そしてイベントに参加された方の感想をお待ちしております。


それでは10月30日にお会いしましょう!それまでお元気で!



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comment

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No title

この映画は見に行かないと、と思っています。
バーリントンホテルのナイトクラブで起こった事件の話じゃないかと思ってるんだけど。ちがうかな。

たらさんへ

見てください!見た同僚が、ちょっと映画の話の展開がスローだけど、かなりよい映画で最後は考えさせられると言ってました。しかも絶対見に行って!とかなり映画をお薦めしてました。事件についてはブログに次回書きます。

No title

9月下旬から10月下旬までアイルランドに留学してきて、この映画を見ました!どこかアイルランド感を感じさせる、考えさせられる映画でした!

-さんへ

お名前がわかりませんが。。。コメントありがとうございました!

映画見ましたか!私も実は土曜日見てきました。この件については来週辺りに書きたいと思います~。
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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