最悪!パブ・クロール(Pub Crawl)と「迷える子羊」君

Aちゃんのお母さん家、Bさんに家はホストファミリーをしているのはもちろんご存知ですよね。なのでひっきりなしにいろんな国の生徒さんが来る。

そのため、Aちゃんは生徒さんを連れて飲みに行く事がかなり多い。それもこれも、Bさんが勝手に生徒に言う、

「Aが連れて行ってくれるから、週末一緒に飲みに行きなさい。」


の一言が原因。Aちゃんは強制的に生徒を連れて行かざるを得ないのである。そのとばっちり(?笑)を食らっているのが私。Aちゃんも生徒とだけ行くのがいやなので、

あんたも来るわよね? である(苦笑)。

でもこれって実は生徒側にとってはありがたい。


こちらへ来たばかりだと友達もいない。長くステイしていると友達がどんどん帰ってしまい、友達が一気にいなくなったりして、家に閉じこもりがちになる。

ましてやローカル(アイルランド人)と飲みに行けるなんてざらにない。英語力を伸ばす意味でももってこい。こんないい機会はないのである。

ちなみに私もAちゃんが無理やり飲みに連れて行かないといけなかった生徒の一人だ(爆)。



土曜日、ドイツ人M君とのみにいけるのがこの日だけ。彼は来週帰るのだが、用事があるため飲みに行くのはこの日だけ。

ドイツ人M君とはこの間ブログに書いた私がAC/DCではないか?と思っている人だ。

彼の友達、男二人もドイツから遊びに来ていたが、日曜帰るためBさん宅で飲みに行く前にさよなら夕食会を開くとのこと。Aちゃんから強制的に参加を突然要求。友達とすでに約束していたのに変更せざるを得なかった。


それにフランス人男性生徒が日曜帰るし、ポルトガルから土曜日の朝着いたばかりの男性生徒(30歳)がいたため、M君、ドイツ人二人、そしてこの二人も連れて飲みに行くということになった。男だらけなので大歓迎ではあったが(爆)。


じゃあどこへ飲みに行こう???M君が友達がアイリッシュ・ミュージックが聞けるパブに行きたいというリクエストを出した。

困った。。。。どこのパブがやってるかわからへん!!!!

お気づきだったと思いますが、アイリッシュ・ミュージックの事を書いてないのは私が好きじゃないからだ。だからそういうパブに行く事はほとんどないのである。行くときは旅行者がいるときだけである。


するとドイツ人M君がここにまた行きたいという。(先日行ったばかりらしい。)

THE CELT 1 The Celt Bar 81-82 Talbot Street, Dublin 1。

ここはアイリッシュミュージックがあるので有名ではある。

THE CELT 2 こんなかんじらしい。

でも、Talbot(タルボット)ストリートってあんまり治安よくないのである。ガラが悪いのよね、基本。まのでAちゃんと二人で大反対!結局テンプルバーに行くことに。ダブリン初体験のポルトガル人もいることだしね。

OLIVER 1 The Oliver St John Gogarty。一番上の階はアイリッシュ・フードのレストラン。

ここの2階はいつもアイリッシュミュージックがあるんですけど、この日土砂降りの雨にもかかわらず満員!しかも演奏のおっちゃんが曲を一曲ずつ演奏、終わるたびにべらべら喋るので面白くなく、飲まずにとっとと出る。

その次はこちらへ。

TEMPLE BAR 3 The Temple Bar.

ここは超満員!ぎゅ~ぎゅ~で、暑いしみんないやそうだったので飲まずにすぐ出る。

アイリッシュ・ミュージックをあきらめた彼らを連れてこちらへ。

PORTERHOUSE 2 Porterhouse.Grafton St.

とりあえず飲むことにしたけど、バーテンダーのサービスが異常に遅い!みんな文句ぶ~ぶ~。一杯だけ飲んでとっとと出たのである。まさに、

最悪のPub Crawl。

しかも土砂降りの中を移動!濡れまくりやわ、ほとんど飲んでないし。これもそれも普段行かないアイリッシュ・ミュージックが聴けるパブに行こうとしたがため。である(怒)。


そんな中、一人もの静かについてきていたダブリン初日のポルトガル人M君。

一人で勝手に違う方向へ歩いてくは、英語にあまり自信がないようで話してこないし、なんかちょっと居心地悪そう。何をしていいのかわからない状態で私達についてきているのがよくわかる。Aちゃんいわく、

He's lost.

本当だな。。。「迷える子羊」???

THE LOST SHEEP 1 救ったらなあかんやろか???

踊りたい、と言うドイツ人M君の一言で最終的にここへ。

CAFE EN SEINE 3 おなじみCafe En Seine.

CAFE EN SEINE 4 シャンデリアが豪勢。

それにしてもここは外国人が大好きなバーである。必ず一度行くとまた行こうと必ず言われる。

やはりここの内装がダブリンの町の感じが全くせず、フレンチで素敵なのと、誰でもわかるチャートミュージックがかかるからだろう。それに午前2時45分くらいまでやってて無料で踊れるものね。


でもこちら、入るのにスニーカーをはいていると大概断られるんです。そして「迷える子羊」ポルトガル人M君は思い切り履いてきた!!! まあ、知らなかったからしゃあないんですけど。この日はAちゃんが傘で彼のスニーカーをうまく隠したためバウンサーに気づかれず入れました。 救済大成功。

「迷える子羊」君はドリンクを買うときもおどおどしていたので私が先頭に立ち、歩いて案内したつもりが、いつの間にか

行方不明。

おいおい~、どこへいった???見渡してもどこにもいない。一人でさっさとドリンクを買い、探そうと思ったらどこからともなく突然現れた。大丈夫かな?この人(汗)。


しかし、そんな心配はその後ご無用であった。


お酒を飲んでいい気になったのか、ひとりでふら~っとダンスフロアーに行き踊りだした「迷える子羊」君。しかもちょっと太目の、ブロンド・アイリッシュ女性の横へ行ってさっさと踊っているではないか!!!!

「Look!!! He's fighting!!!」

とドイツ人M君。別に戦ってはいないんですけど(爆)。その姿を見たAちゃんが一言、

「Always the quiet one!!!!」


大爆!!!おとなしくて何もできないようなタイプの人間が、意外ととんでもない事平気でするのよね。油断できないのはおとなしい人のほうよ(爆)。


最終的に楽しんだ夜でしたが、ドイツ人M君に対する疑問を彼が帰る前にはっきり本人には聞かずにどうしても解きたいという気持ちが強かったAちゃんと私。

そしてこの日、結果が明らかになった。結果は明日に。。。


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No title

私も絶対アイルランドについたら
アイリッシュの音楽が聞けるパブに行くつもりです。
ティファニーさんが嫌いってアイルランドに
長年住んでいるからてっきりアイリッシュ音楽が
お好きだと勝手に思ってました。意外だ〜笑

彩可さんへ

普通はアイルランドの音楽が聞きたいがためにアイルランドに来て、聞けるパブに行くんですけどね。

来た当初は好きだったんですけど、来たら来たでやたらにアイルランド音楽ばかりのところに行くようになり飽きる。で、too much!となって嫌いになりました(汗)。

週末に行くパブはアイルランド音楽のないところです(爆)。

ハシゴですか。

楽しそうですね。笑
結果が気になる。何でしょうかね。
上海の外国人向けのバーとかパブも
チャートミュージックが
好きみたいですね。

この間、アイルランドバーに言ったら
やっぱりチャートミュージックでした。

Rikorinさんへ

はしごですよ。こちらではみんなよくやります。
町が小さい上に、パブ&バーがたくさん点在しているので回りやすいという利点もありますね。
上海のアイリッシュバー、どんなんですか?たくさんあります?ギネス、飲みますか?
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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