アイルランド、傘事情ー後編ー

傘が基本しょぼいアイルランド。

スーパー、ペニーズ、お土産屋などで売っている、5ユーロくらいで買える折りたたみ傘は安いが骨組みが弱い。

UMBRELLA 1 安いだけか?

日本で使う分なら長持ちするかもですが、こちらでは無理。強風にあおられ、傘がすぐに

お猪口状態。

安い傘は一度お猪口状態になると戻らないし、戻っても骨組みが曲がりまくってしまう。そのためこの時点で傘人生はそこで終了してしまう。


じゃあこれならいいだろうと思う人もいるでしょう。

UMBRELLA 3 ゴルフ傘。

これを日本で使っている人に出会うにはゴルフ場に行かないといませんけど、こちらでは町で普通に使っている人が多い。特に持っているのは男性が中心である。

この傘のほうが大きいし、骨組みもしっかりしているから暴風雨にはもってこいなのでは?と密かに思っていた。しかし、実際にこの傘を入手し使ってみたところ、私には

重すぎ。


かえってこれだと強風のときにコントロールできず、私が飛ばされる可能性大!人に怪我をさせる可能性だって否定できない。

この傘、かえって危険(特に女性の使用)であると判断。


じゃあ、普通の傘(折りたたみでない)買ったら?と思いのあなた。。。

そういう傘ってあまり売ってないんですよ、アイルランド。しかも最近やっと出回るようになっただけ。雨が降ったと思ったらすぐ止んで晴れたりする国。そんな国に普通の傘は邪魔だから売れないのかもしれない。


それに昔は本当に傘のデザインがダサかった。最近やっと安い傘でもおしゃれな柄のものが売っているが、私が来た1999年当時なんて傘といえば、

黒、茶色またはが基本。


柄ものと言えば、お土産屋に売っている、上の写真のような緑のアイルランド系の傘くらいなもの。傘に力が全く入ってない国だ、とよく当時思ったものだ。

そのため、日本から持って帰った素敵な柄の傘を差していると目立つ。おかげでかわいいと会社の同僚にほめられ、挙句の果てに日本帰国時に傘を買ってきてと何度も頼まれたことがあった。


しかし!今は違うのだ。かわいいデザイン物が、安い傘にも登場している!

そして。。。皆様お待ちかねの、すばらしい傘の発表だ!それはこのブランドの傘なんです。

RADLEY 2 スコティッシュ・テリアがかわいい、ラドリー(ロンドン)。

私の持っているのはこの傘だ。

UMBRELLA 4 写真はネットより。

UMBRELLA 12 ピンクのスコティッシュ・テリアがいいねえ~。

開くと、

UMBRELLA 8 傘に書いてある英語の意味がいまいちわからないが(汗)。

約2年前、この傘をデパート、Arnotts(アーノッツ)で見かけたので手に取って見た。すると商品タグの裏にこんなことが書いてあった。

"Performance tested in a wind tunnel to ensure strength and durability."

"Always carry your umbrella facing into the wind."


おお~~~!!!こんなこと書いて売っている傘をアイルランドで見たことがなかったので感動!さすが雨が多いイギリスのブランドの作った傘だ!そしてご丁寧に強風時の使い方まで書いてある。(まあわかってるけどね)

もう買うしかなかった。確か26ユーロだった気がする。20ユーロ越してて高いわ~と思ったが。。。


すると、強風でお猪口になっても傘がちゃんと元に戻るではないか!!!!多少骨組みが歪むが、ちょっと手で押して直してやるとちゃんとまた使える!もう過去に何度お猪口になったことか。。。それでもまだ使えるこの傘。

UMBRELLA 7 骨組みがちょっと歪んでいるがまだいける!


ラドリー傘、すばらしすぎる!!!


もう日本から傘を買って持ち帰らなくてもいいわ~。

しかし、お猪口になりすぎているこの傘。そろそろ寿命かな~と思い、去年セールと時に買ったのがこちら。

UMBRELLA 9 年に似合わずピンクの傘(爆)

UMBRELLA 11 ちゃんとスコティッシュ・テリアが乗ってる~。

でもまだ黒とピンクの傘が使えるんでまだ一度も使ってません。


5ユーロの傘を買って5日で壊れてまた買うより、ちょっと高くても長持ちする傘を一つ買ったほうが最終的に経済的。

ラドリー傘、私のお勧めです。

もしかしてすごい形の傘とか想像してました?普通の傘ですみません(笑)。


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comment

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No title

私はアイルランドで傘を売っているところを初めて見かけたのは観光案内所でした(笑)。スーパーなんかでも傘を売っているのを見かけたことがないんですよね。
以前雨降りの日に傘をさしていたらちっちゃい子供が私を指さして「あの人傘さしてるー」って言われたこともあるし・・・

そんなアイルランドに去る土曜日に帰ってまいりました。
今年もよろしくです。

むらっちさんへ

Welcome back!今年もよろしくお願いします!

ダブリンでは男性でも傘をさしていますが、そちらではあまりいないのかもですね~。だから傘をさしている人を見て「あれ?」だったのかも!(笑)

ラドリー傘、男性が持ってもおかしくない柄もありますよ~。いかがです???(笑)

No title

ラドリーの傘、偉い!!お猪口になっても戻るなんて憎いヤツですね。そういえば、私も5年くらい前に義母に日本から折り畳み傘をプレゼントしました。でも去年から使ってるところ見なかったな~。。きっとつぶれたんだろうな。。
ティファニーさん、ありがとうございます。すごく良い情報です。
ラドリー、カワイイですよね。次のプレゼントのアイデアに頂きます。

O'Dwyerさんへ

そうなんですよ、あの傘すごいんです!日本の傘につくりが似てますね。風には本当に強いと思いました。

O’Dwyerさんがあげた傘、たぶん壊れてしまったのかもしれませんね。よくあることですからね、こちらでは(汗)。

ラドリー物、かわいいんで、プレゼントにいいですよね。特に犬好きの方にはもってこいかも。
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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