ビザ(VISA)取得とJoe Duffty(ジョー・ドッフィー)

親からアイルランドに住む条件として提案されたことが二つある。

1)家に毎週一度必ず電話を入れる

そして、

2)日本人パスポートを捨てるな

13年以上この条件は守られている。

電話は私の携帯から直接、国際電話を2時間無料でかけれるよう去年の夏過ぎから設定してもらっている。おかげでショップに行ってインターナショナル・コールカードなるプリペイドカードを買わなくてもいいのでとても楽である。

そしてパスポート。。。

アイルランドに来たらイミグレーションオフィスに行き、登録しないといけない。空港のパスポートコントロールで例えば3ヶ月以降はイミグレーションオフィスに行って登録しなさい、などといわれるはずである。

そう、イミグレーションオフィス。。。ダブリンのオフィスは、13/14 Burgh Quay, Dublin 2 にあるのでダブリンにお住まいの人はここに必ず御用になる。

IMMIGRATION 1 こんな建物。

IMMIGRATION 2 玄関。


私が来た当時、1999年はこの建物ではなった。Dublin 2はHarcourt Streetというところにあった。現在もここは警察の建物である。

ここはかなり小さく、1999年はものすごい外国人の数であったため、たしか午前8時半から受付開始なのですが、早くチケットを取りに行かないと、チケット数に限りがあるので無くなる可能性大。(チケットは自分たちで取る方式)

そのため朝5時半から並んで待ったりしましたよ(涙)。雨やら異常に寒い日なんて最低でしたわ。

チケットを余分に取り、それをほしい人に売るという商売をしだした外国人も結構いましたよ(爆)。

待合室なんてむっちゃ小さいから座るとこなし。窓口が確か3つしかなかったから異常に遅いし、チケットの番号読んでもその番号の人がいないなんてしょっちゅうでしたわ。懐かしい。。。


でも新しくなってから待合室は広くなったし、窓口はたくさんある(でも実際に受け付けてくれるのは数人だけなんてことはしょっちゅう)。

チケットは昔は私たちが勝手に取るようになっていたのであるが、現在は並び、窓口で書類を係りの人に先に見てもらい、OKなら係りから番号札を渡される制度に変わった。これでチケットを売る商売は成り立ちませんわね。



それでもここは行くたびにすごい人だったのだ。おかげでパスポート出してからもらうまでに2時間は最低でもかかっていた。

しかし、最近は学生ビザの人は午前9時からの受付となったため、私のように学生でない人は先に受け付けてもらえるためちょっと楽ではあった。

5年前にここに来たときは建物の横にずら~っと学生さんたちが9時からの受付のために並んでいたものだ。代わりに他の人に並んでもらって自分の番が来たら電話してもらって並びにいくという商売が成り立ってもいた。(これは前のときからでしたけど。)


しかし!!!!

今日は違っていた。。。現在ある5年有効のLong-term residencey (Stamp4といわれるもの)の期限が今年5月で切れる。しかも4月に日本帰国予定のため、12月の終わりに実は新しいビザ、Without Condition As To Time(Stamp 5といわれるもの)を申請していたのである。 それが昨日下りたため、今日行ったのである。

ちなみにアイルランドのビザのタイプはすべてスタンプ(Stamp)Noで記される。詳しくはこちらをどうぞ。http://www.migrantireland.com/page8.php?SessionID=8748ae502732860fc3d

こちらはもっと詳しく申請の方法などが書かれております。http://www.citizensinformation.ie/en/moving_country/moving_to_ireland/rights_of_residence_in_ireland/residence_rights_of_non_eea_nationals_in_ireland.html


Stamp 5の場合、有効期限はパスポートが切れるまで。しかし申請は学生の時期を除き8年アイルランドに住んでいる人のみできる。私のように市民権がほしくない人用である。


必要書類を送り、認められると政府から手紙が送られてきて、パスポートを送れといわれる。送るとこんなスタンプが押されて戻ってくる。

IMMIGRATION 6 こんな感じで。ちょっと厳かか?

その後イミグレーションオフィスにすぐに行き登録するのだ。登録しないと無効になるためである。


今日行ってびっくり!絶対かなり待たされると思い、覚悟して行ったら、


がらがら。


かなり気が抜ける。係りの人にパスポートを見せ、番号札をもらったら。。。

IMMIGRATION 4 10番やん!

また気が抜けた。ここは朝8時に開くので8時5分過ぎについてこれですわ。昔なら前に60~80人はいたぞ!どうした?アイルランド!そして待つ。。。

IMMIGRATION 3 番号が呼ばれてる。指定されたブースに入る。


登録するときに、こんなカードを作らされます。 (お金要)

IMMIGRATION 5 個人情報満載。

これをGarda National Immigration Bureau (GNIB)というんです。これはIDカーとではありません。ただの登録カード。でも顔写真が載っているので、ID見せろといわれ、パスポートを持っていないときは(普段持ち歩きませんが)これをID代わりにしてます。


その後、警察のように指紋をとられます。これは別室で行なわれる。呼ばれていくと、でかい機械が部屋に5台ほど。モトローラの機械でした。これで指紋をスキャンされ、最後にサイン(コンピューターに)して終わり。

サインして、と言われ思わず、

「日本語でですか?英語でですか?」

と聞き、「どちらでも。」とあっさり係りのお兄さんに普通に言われてしまった。何て間抜けな質問をしたのであろう。どうしても会社ものはすべて英語でサインするし、英語でサインする機会のほうが断然多いためつい。。。よく考えたらどうでもええことやわ。サインさえしてれば(大汗)。


そして待つこと約15分。。。Garda National Immigration Bureau (GNIB)とパスポートを返してもらって終わり。

今日の所要時間、45分。


最短記録達成だ!それにしてもだ。あまりにも誰もいなさ過ぎる。。。9時前だから学生さんが外に並んで待っているかな?と思ったら誰一人としていない。


やっぱり不景気のせい???


絶対あると思う。ここは夕方から夜にかけて開いているので夜のほうが人が多いのかもしれない。しかしだ。5年前に行っったときもほぼ同じ時間でもっと人がいた。やっぱり絶対人が減ってる!みんな帰ってったとしか思えない。

そしてもう一つの原因がこれであろう。

Garda National Immigration Bureau (GNIB)製作費用が高すぎる。


私が5年前に作ったときは確か100ユーロ。その前は確か無料だったはず。この時点で私はアイリッシュの友達に文句を言い、この人のラジオ局に電話して文句を言えと言われた。

GERRY RYAN 2 コカインのやりすぎでなくなったGerry Ryan。文句言えませんがね。

しかし今はなんと300ユーロ!

こんなあほみたいな(失礼ですか?)カードが何で300ユーロもするん!!!と思う。

しかしイギリスだともっとしますよね?まだ安い方ではあるか。でも高いのにはそれなりの理由があるであろう。カード制作費を高くして、この国にあまりとどまってもらわないよう、または来てもらわないようにしているのでは?と思われるからだ。

それに指紋のスキャンの機械代もこの300ユーロの中に含まれているであろう。

でも高いからわざとイミグレーションオフィスに行かないで不法滞在している人が絶対わんさかいると思うわ。300ユーロって高いわよ~。もうクレジットカードで今日払ってきたわよ、私。お金ないから。


高いからやっぱりラジオで文句言おうかしら?現在聞いてくれる人はこの人くらい。

JOE DUFFY 1 超有名!Joe Duffy.http://www.rte.ie/radio1/liveline/

でもラジオで文句言ったら、絶対リスナーから

いやなら帰れ!

といわれるのが落ちであろう(汗)。


とりあえずこれでパスポートの期限が切れる2018年の10月までビザが出ました。良かった、良かった。


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comment

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No title

海外に住むための避けては通れない関門ですよね~。
私もUSで初めてイミグレへ行った時の悪夢は今でも覚えてます。長蛇の列で丸1日は覚悟。係官の中には英語が出来ない人にキレて横暴な態度の人も。気持ちは分かりますけどね、、、。

ダブリンの空港についてやはり3ヶ月滞在スタンプ押すけど延長の手続きは自分で行ってしてね~なんていわれて悪夢再び、、、と思いましたが、旦那の会社がしてくれると分かってホッとしたのを覚えてます(笑)。

私が行っていたUSも今では予約制度が導入されて改善されたみたいなのですが(遅いよ!と舌打ちしましたよ)、ダブリンでも効率よく(?)なっているみたいですね。

確かに「いやなら帰れ!」ですよね。。。

No title

その2時間無料の設定ってどこの会社でもできるのですか? なんさいになっても親はしんぱいなんでしょうねー。わたしはまえよりもここ数年家にでんわすることが多くなったきがします。やっぱり家族のこえきくと安心します!にほんのパスポート捨てるとかあほなことはできませんよね汗

ビザ

パスポートが切れるまでだったら
結構面倒じゃないですね。

中国は会社の社長とかでないかぎり
1年更新なので本当に面倒です。

Rikorinさんへ

中国は一年更新なんですか?めんどくさいですね~。登録料やらとられますか?かなり待ちます?

Rainさんへ

今日はブログに携帯のことを書きますのでそこで答えを出しますね。良い機会ですので(笑)。

海外にいると親や日本にいる友達のありがたみがよくわかりませんか?

日本人パスポート、好きです(笑)。

くうさんへ

ビザは本当めんどくさいが仕方がないことですよね。

アメリカなんて人口も多いし、移住者も多いからすごいでしょうなあ。あんなとこに1日なんて。。。無理ですわ。アイルランドも昔は係りの人がひどかった。怒鳴られたんで怒鳴り返しましたもの、2度ほど(爆)。アメリカなんてわけわからない人も一杯いるから係りは怒鳴りたくもなるでしょうね(笑)。

会社命令でアイルランドに来た場合は会社が面倒みてくれるんでしょうかね?私の友達は旦那と一緒に行ってましたけど。行かなくて済むに越したことはありませんね(笑)。

No title

ダブリンのイミグレは毎日開いてるんですね(当たり前だけど)。
イミグレは毎日開いていないらしく(笑)アポが必要でした。
その分待ち時間はほとんどなくラクですが。

田舎のカウンティだからか(?)、イミグレにいった際にビザスタンプを押してくれ、その場で外国人登録カードを発行してくれました。
しかも妻帯者ビザだからか必要書類はパスポートのみ。
結婚証明書もいらないの?とびっくりしたものです。

カード300ユーロとは高いですね!
私たちは150ユーロでした。
なぜ同じカードなのに値段が違うんですかね?
まあ、うちのカウンティのイミグレは、同じ会社の社員で同じ書類を提出しているのに、一人はビザ期限1年、カード代100ユーロ、うちは期限2年でカード代150ユーロでした。
本当に不思議です。
今年の秋にビザが切れるのですが、次は何年もらえるのか誰にも分かりません。。。

ぱんださんへ

ダブリンのイミグレは毎日やってますよ。それも夜遅くまで開いてるはず。。。土曜日も午前中だけ開いていたはずです。

え!?なぜ150ユーロ????ダブリンだけ高いのだろうか?田舎は安くして人を呼び込もうという作戦なんだろうか?

何か人によっても言うことが違ったり、いろいろでどうなるかわかりませんよね。次は5年とかくれないんですか?偽装結婚の人が多いから5年は無理かしらね。。。やっぱり最長でも2年とか?わかりませんね。次は長くもらえることを願います。
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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