ああ、ジェイザス・クライスト!

ダブリンの今朝は雪でした。

現在午後。止みました。しかし朝、うちの周りは3センチほど積もっておりましたので、会社の方は(山だから)かなり積もっているだろう、スノーブーツ出勤か?でもとりあえず普通のブーツで一か八かの出勤だ!いざ会社に着いてみたら会社の周り、

雪あらへんやん!!!


スノーブーツ履いて出勤しなくて良かったわ~。また会社で笑い者にされるところだったわよ(大汗)。

笑い者といえば。。。


先日、仕事中、私のデスクに置いてある電話が鳴った。

番号出るので見てみたらうちのコークオフィスのもの。ああ、うちの同僚のスロバキア人のAN君か、と思い、

「えい~~~」

といつも電話に出ると言う彼の真似をするつもりであった。しかし、いきなりどこかのおっさんの怒鳴り声がする。AN君ではなかった。電話口でおっさんがこんなことを言ってきた。

「Where is my money!!!!」


誰やこれ???

「Where is my money!!!! You haven't paid me yet, you bas**rds!!!!」


実は電話で怒鳴られたことは過去に何度もある。訴えると言われたこともある。

私の仕事はAccounts Payable。
サプライヤーズ(Suppliers,会社のために仕事をしてくれた業者)にお金を払うのが私のメインの仕事である。なので支払ってない請求書があると、サプライヤーが怒鳴ってくるわけだ。

うちの会社に金がないから払えない!?と思っているあなた。そういう会社も実際にたくさんありますが、うちの場合は一気に払ってしまわないようにしているだけ。または彼らの請求書が間違ってるから払えないやらサインする上司がいないという理由の場合もある。


それはともかくだ。えらい勢いで電話口で怒鳴るこのおっさん。コークオフィスに怒鳴り込んで、そこから私に電話しているのであろう。。。

しかもアクセントがCulchie(ダブリン以外に住む田舎の人)。まあ、コークからかかってる=Culchieではあるのだが、かなり訛っているが、コーク訛りって感じじゃない。どこの会社の人や!? 謎が深まる。そこで、

「どこの会社ですか?名前を言ってくれたら調べますけど。」

と冷静に聞いて見た。すると、

「(大爆)俺だよ、俺!Pだよ!!!!」


なんや、コークオフィスのマネージャーのおっちゃんかい!思いきり引っかかり、私大爆!そして電話口で思わずこう言ってしまった。

「Jeysus Christ!!!!(ジェイザス・クライスト)」

jesus-christ.jpg こちらはJesus Christ(ジーザスクライスト)。


前にもブログに書きましたが、ダブリンの男性が言ったのがどうも始まりといううわさの"Jeysus(ジェイザス)"。Jeysus (Christ) = Jesus (Christ)。アイルランドのスラング。Swear (curse) wordでもある。

Jesus (ジーザス)と言ってしまうと、あまりにダイレクトでいい感じがしないから(特にカソリックの方)どうも訛ってJeysus(ジェイザス)になったと聞く。


私が電話でJeysus Christ!とでかい声で言ったため、同僚が大爆!数人が、「なんかジーザスから電話がかかってきたみたいだったわよ」と言っていた。はっきり言ってジーザスからの電話の方が何百倍もうれしい。

JESUS 1 ジーザスから電話だ!

と言うことでこのJeysus。使い方としては、例えばびっくりしたとき、つまり予想外のことが起こった時などに使う。言い方の主な例として、


1)Jeysus!!!

2)Jeysus Christ!!!

3)Jeysus, Mary and Joseph!!

ちなみに3番目は年配の方がよく言う言い方です。若い人は1)をよく使うと思います。



しかしだ。先ほども言ったようにSwear wordに値するため、使わないようにしている人はアイルランドでも多い。

私はよく使う。現在毎日2回は会社で言う言葉だ。大概独り言のことが多い。使うきっかけは、Aちゃんがやたらに使ってたからだ。それに私はカソリックではないので使うのにためらいがない。

会社勤め1年目の時、普通に使っていたため思わず会社で使ってしまい、大爆された。

「あんた、そんなんどこで覚えたの?普通外国人は言わないわよ。(笑)」

確かに、外国人で"ジェイザス"と言う人をまだ私は一度も聞いたことがない。同僚外国人はF語は毎日使うがジェイザスは言わない。それは彼らがカソリックだからかもしれないが。。。

よく考えたら日本人女性でF語やジェイザスなどを使って話す人に会ったことがないなあ。まあ話す時は日本語だから彼女たちの英語をほとんど聞く機会がないってのはあるけども。


まあ、笑ってもらえる様な使い方ならいいんですけど。。。そうでないこともある。。。


ある日、バスの路線&ナンバーが変わったため、バスに乗ったはいいが運賃がいくらかわからず、「○○ストリートで下りるんだけど、いくら?」とレイバンのサングラスをかけた若い運転手に聞いた。 すると、

「そんなとこ知らない。」

と言われ思わず、 Jeysus Christ!とでかい声で言った私。運転手のくせに知らないなんてありえないと思ったからだ。すると運転手が冷静に私にこういった。

「I'm NOT Jesus Christ」

冷静に言われムカッと来た私。「I KNOW THAT!」と怒りながら言い返してしまった。これは悪い例である。


そして一番悪い例がこれだ。

AちゃんのおばさんLさんが入院中の時だ。お友達に修道女(Nun)の方がいて、お見舞いに来た。私もその時その場に同席。30分ぐらい話をしたんです。

修道女の方が帰られた。。。すると、Lさんが私にこんなことを言った。


「あんた、修道女の前でJeysusなんて言っちゃだめよ。」


私には全く覚えがなかったのである(大汗)。いや~えらいことしてもた!しかし修道女の方、とても言い方で怒りもせず、顔色も変えもせず笑顔やったわ~。Totally Scarlet!

下手したら修道女にお説教されてたところだったわよ。良い方でよかったわ(大汗)。

nun.jpg こら~~!!!




結局コークオフィスのマネージャPさんとの会話後、同僚数人にSwear (Curse) wordをオフィスで使ったと(笑いながら)散々責められたため、

Excuse my French!
(Swear (curse) wordを使った後によく使われる言いまわし)

と言い謝罪しました(大汗)。

使うか使わないかはあなた次第。そして使う方は使う相手を見てから、基本知ってる人の前で使うのがいいでしょう。


ポチっとクリックお願いします!


にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

Profile

ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

Latest journals
Latest comments
Latest trackbacks
Monthly archive
Category
FC2 Counter
Search form
Display RSS link.
Link
Friend request form

Want to be friends with this user.