昔のダブリンをちょっと覗いてみる

現在あほみたいに仕事が忙しい。

そのため今日(木曜日)ブログを書いて金曜の朝アップです。昼間にやってられないんですよ、現在。

昨日帰り際、6月は「地獄」だと会計士に忠告された。死ぬほど忙しいわけだ。しかもこれが9月まで続くらしい。

その間休みは一切やらないからな

と言われているのだと悟った。


私は臭く、むさくるしいオフィスに缶詰であるが、ダブリンの今日は天気は良好。暖かかったですよ。夏来ましたかね?

でも浮かれてるとまた雨で寒くなって簡単に期待を裏切ってくれるからなあ。適当に夏を期待しておこう。


今週末はいい天気らしいダブリン。しかもバンクホリデーで月曜もお休み。

お休みを利用してダブリンを脱出する方も多いでしょう。うらやましいわ~。ゴールウェーのラディソンホテルで寿司食べたい!友だちがうまい!って言ってたもの。

SUSHI 3 Hisashi Kumagaiシェフが握っているそうです。(写真はサイトより)http://www.sushiinthesky.ie/index.html

でも私はダブリンに缶詰。

そんな私のような立場のあなたのために(?)、今日はちょっとタイムスリップしてみようと思います。

というか、仕事が忙しいんで私自身現実離れしたいだけです。すみません。


タイムスリップ先は、1960年代。

oconnell-bridge-2-630x438.jpg ビンテージ・ポストカードより(ネットより)。オコンネル・ブリッジ。

緑のダブルデッカーが印象的ですね。でもそれ以外はたいして変わってないか。


ではもうちょっと古いのいきましょか。これもビンテージ・ポストカードより(ネットより)。

DUBLIN 3 お馴染みオコンネルストリート。

実はポストカード左下に場所名が書かれているのですが、オコンネルストリートとは実は書いてありません。

Sackville Street, Dublin


と書いてあります。1916年のイースター蜂起をきっかけに1924年ごろからSackville(サクビル)ストリートからO'Connell (オコンネル)ストリートに読み方が変わりました。

Sackville(サクビル)はイギリスっぽいだから使うのが嫌だったようで、ダニエル・オコンネルから名前を取ったオコンネル・ストリートに改名されたと聞きました。

なのでこのポストカードは1924年以前ということがわかりますね。歴史を感じるなあ~。


この上のカードにも写っている高く、どでかい柱。

DUBLIN 2 Nelson's Pillar。

昔の写真やら絵なんかには必ずと言っていいほど書かれているこの柱。今は存在しません。

代わりにこちらがあります。

DUBLIN 4 Spire of Dublin。う~。嫌いです、スパイア。

Nelson's Pillarは1966年、IRAによって爆破されたためないのです。

なんせ柱の上に乗っていたのはネルソン提督(トラファルガー海戦)。イギリス人ですから。そりゃイギリス人嫌いな人から言わせれば、「こんな柱いらん!」「何で上からアイリッシュを見下ろしとるや!」となるだろうなあ。

イギリス人嫌いはともかく、昔から交通の邪魔だったため、何度も場所を移動させようとしたけど、その予算問題で何度も挫折したらしい。爆破されてよかったと思った人がいたに違いない。

ちなみに爆破されたネルソン提督の頭は盗まれ、ロンドンの骨董品屋の店先まで旅をしたらしいです。最終的に本国まで旅したってことかしら?


だらだらと説明しても読みたくなくなるでしょうからこの辺にして、最後はこちらの映像でちゃんとタイムスリップしていただきましょう。そして現在に戻ってきてください。

こちらは1930年&40年代の映像。
http://www.youtube.com/watch?v=jSmqKeUxb44


1965年、ダブリンの町の映像です。グラフトンストリートが煉瓦でなく普通の道で車も通ってるところが面白い。(先に言ってしまいました。すみません。)
http://www.youtube.com/watch?v=kC0xpgmKOT8

1976年。信号無視して車道を横断するのは昔からですね。
http://www.youtube.com/watch?v=pWUferyKCww

現在のダブリン。こう見ると綺麗な町だけどねえ。。。。
http://www.youtube.com/watch?v=ASLEHmajinI

それでは皆さん、良い週末を!月曜はバンクホリデーなのでブログもお休みです。火曜日にお会いしましょう。


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No title

Tiffanyさん!
このグラフトンSt.が改装されるのは本当なんでしょうか?
個人的には風情がある赤い地面が好きなんですが…

http://youtu.be/-SI50E_d1L4

Amandaさんへ

ビデオの通りです。先々週ニュースになっていました。
花崗岩の歩道になるんですけど、地味になる気がするんですけどね。
私も赤レンガのほうが好きですが、ボロボロですもんね。
キラーヒールはいて歩くの危ないんですよ。何度こけそうになったことか!
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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