新しい寿司どころ、Banyi Japanese Dining

皆さん週末はいかがでしたか?

私の週末は相変わらず忙しかったですよ。仕事が忙しく寝不足だったので週末は寝たいな~と思ったけどとんでもありませんでした。(いい意味で)

ということで今日は「ティファニーのバンクホリデー」ネタ。いきなりですが日曜日ネタから行きます。


日曜日、去年の夏くらいから全然会ってなかった日本人男S君とダブリン郊外に住む日本人のお友達Kちゃんと3人でここへ行くことに。

IMG_3654.jpg Banyi Japanese Dining。3-4 Bedford Row、Temple Bar, Dublin 2。http://www.banyijapanesedining.com/# (バンイーと読むらしい)

日本食かアジア系へ行きたいというKちゃんのリクエストで私がネットでたまたま見つけたこのお店。

ちゃんとした日本食レストランがなかったテンプルバーに約2週間前にオープンしたばかり。そりゃ知らんかったはずですわ。

ネットを見ていたら評判が良かったのですが、評判が良いのは外国人の評判。私たち日本人の口に合うのかどうかというのは別問題である。

私たち日本人の口に合うかどうか。。。つまり、

米がうまいかどうか


という問題だ。

寿司ネタは大概どこの店でも同じようなレベル物をも使っているのではと思われるのだが、私たちが寿司を食べておいしいと思うかどうかは米で決まると思うのだ。

こちらに存在する日本食レストランやスーパーで最近売っている寿司パックを食べて何がかっかりするかというと、ご飯がまずいことが多い点だ。

大概米はぱさぱさ

これって古古米???と思わせるような米の時もある。それにレストランに行くとメニューに中華料理やタイ料理が何気に混ざっていることも多い点も気になるのだ。


この店が私たちの口に合うかどうかは寿司を食べ、米がいけてるかいけてないかをまず見極めなければならないであろう。


お店のサイトから「3人の日本人が行きます。」と予約を取ったにも関わらず、S君は前日飲みすぎで二日酔い&Sickで来れず。Kちゃんと二人でお邪魔することに。


入店すると、男性ウェイター(日本人でない)二人が迎えてくれた。入ってすぐ目の前が厨房。右へ行くとテーブルがある。そんなに大きい店ではない。

SUSHI 1 厨房ですよ。

壁にはこんな写真が。

SUSHI 2 昔の写真が壁に飾ってあった。

雰囲気は悪くない。

とても感じのいい、マネージャー風の男性ウェイター(日本人でない)が笑顔でテーブルに案内してくれた。すでにサービス満点だ。

先に到着していたKちゃんと喋りながらメニューを確認。いかにも中華やタイ料理はメニューにない。いい感じだ。


二人がオーダーしたものはこちらだ。 (相変わらず写真が悪くてすみません。)

SUSHI 3私オーダー、カツカレー弁当ボックス。9ユーロ90セント。

小さいがえび天2匹と野菜天ぷら二つ、えびとサーモンの握りが入っている。ご飯とみそ汁も付いてこの値段なら結構いい。

SUSHI 4 えび天巻、7ユーロ。

SUSHI 5 イクラ(Kちゃんオーダー)とマグロ(ティファニーオーダー)。各4ユーロ。 右下の三角形のグリーンはわさび。


肝心のお味のほうは???


あら、いけるわ、これ!


米はまともであった。日本の物と比べれはやはり味は落ちるが、ぱさぱさではないので、いやいや食べなくてもいい点がうれしい。

カツカレーのカレーはちょっと甘めかしら。でも日本の物とさほど変わりはない。天ぷらはカラッと揚がっていた。たまに油ギトギトで出してくるところがあるけど、ここのは違う。

握りは小さめであるが、イクラの軍艦は違った。

Kちゃんいわく、イクラがむちゃくちゃ中に入っていたらしく(たぶんご飯も)、それを知らないで一口で食べたため、口の中がイクラでえらいことになり、なかなか飲み込めず、イクラでいっぱいになった口を押えて笑い出すKちゃんであった。

ちなみにえび天巻もいけました。


弁当をペロリと食べたくせに、マグロの握りまで食べた私。ちょっとお腹がいっぱいであった。弁当だけでよかったかもしれない。


お腹がいっぱいと言いながら、デザートを頼もうとメニューを見るも、どれも

9ユーロ。



どら焼きやら胡麻アイスなんてそそられるメニューが載っているのであるが、さすがにデザートだけで9ユーロは頼めない。だって弁当ボックスとほぼ同じ値段なのよ!払ってられないわよ~。


結局デザートは頼まず、二人で頼んだお茶(なぜかジャスミン茶)を飲みながらべらべらしゃべり続けた。

すると、マネージャさんらしき男性ウェイターがこれをもって登場!


SUSHI 6 3色アイス!

左から胡麻、小豆、抹茶アイスとなっている。日本人として試食をして、どう思うか教えてほしいというのである。


ためらわず二人で早速試食。。。


一番おいしかったのが抹茶。でももうちょっとグリーン色してたほうが食欲をそそる気はする。胡麻は胡麻していたが、ちょっと深みが足りないかも。小豆が一番味が薄いという二人の結論が出た。


でもこんな風に出してくれて一個が2ユーロで計6ユーロなら頼むなあとKちゃん。これで9ユーロは出せないわ。


さっそくマネージャーさんらしき男性ウェイターを呼び、結果発表。すると、

抹茶アイスはもうちょっと味が濃かったらしいのだが、お客さんから苦いとの苦情があり薄目にしたらしい。苦いといったのは誰じゃ???

胡麻はペーストを入れてないらしい。燻ってすりつぶして作ってあるらしい。小豆はなんて言ってたかしら?覚えてません。


とにかくここのデザートはすべて手作り。しかもお店で作っているそうだ。そのため9ユーロだそう。さもないと利益が出ないらしい。

わからなくはないが、デザート9ユーロは客としてはやっぱり譲れない。6ユーロならまだ出せるけどねえ。


数年前、いちまんという日本食レストランで食べた恐ろしいほどまずかった抹茶アイスのことを思えば、ここのアイスはおいしい。努力の賜物だ。


マネージャーらしき方いわく、できるだけ日本に近い日本食を出したいとの気持ちでお店を開いているらしい。オーナーさんは香港人の方だそうです。彼自身はマレーシア出身。日本食が大好きだそうだ。

こちらにある日本食レストランに行ってもメニューがやたらに多くて何を頼んだらいいのかわからないため、結局いつも同じものしか頼まないと言っていた。

そのためこのレストランではメニューの数が多くないそうだ。メニューの数が多いレストランってかえってよくないって言うものね。


ということで総評。。。


ウェイターさんたちのサービスは満点だし(何度も何度もお茶を注ぎにテーブルに来てくれた)、笑顔が素敵だった。ちゃんと食事がどうだったかを聞きに来てくれた。アイスクリームの味見までさせてくれた。

メインのお寿司も弁当もおいしかった。

普段チップを弾まないケチな私であるが、この日はちょっと弾みました。

ということで、Banyi Japanese Dining、堂々の


リピ決定。

今度は寿司だけ頼むぞ!

そういえば、看板を見て気が付いたけど、日本の寿司じゃなくて本日の寿司になってるけど、よかったやろうか。

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comment

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No title

写真を見る限りです申し訳ないけど...
ゴメンナサイ。
私なら行かないかな~v-7
ご飯の盛り方が気に入らない...

mamma-EIDさんへ

こちらの日本食の盛り方はどこも基本こんな感じです。
米さえまとも&サービス精神がすばらしいのであれば私は喜んで行きます。
ロンドンと比べると雲泥の差でしょうが、贅沢は言ってられませんのでね、ダブリンでは。

No title

やはりどこに住んでいても、日本食って食べたいですよね~。SFのJapan Townの日本食レストランでも今では日本人オーナーは少なく、ほとんどが韓国人ですね。そのせいか、やはりメニューは寿司、石焼ビビンバ、カレー、ハンバーグ等々ごちゃごちゃです(笑)。

やはり寿司は米がポイント高ですよね。今まで試したのは"KOKORO"がべちょべちょで"OISHII SUSHI"では想像通りで(笑)。機会があったらこのレストラン、お手頃価格でお試し価値有りですね!

No title

日曜日は楽しかったね~。
また行きましょ。今度はもっとたくさん注文したいな。

アイス、今度行くときには6ユーロになってるかしら?
9ユーロはやっぱり出せないよね。

くうさんへ

ほ~。なぜ日本人レストラン経営者にあまり日本人がいないのでしょうか?日本人シェフってのもやたらに少なくないですか?

なのでダブリンの日本食レストランのキッチンで働いている人を見ると(Gochiがそうでしたが毎日いらっしゃらないようす)ものすごくうれしいんですよね。

Kokoroはちょっとべちょべちょなのですか。あそこに何度入って買おうと思ってやめたことか。

Oishii Sushiは。。。でしたか、やはり。おいしいとうっているにもかかわらずおいしそうに見えないんですよね。あそこって、日本で勉強したことがあるアイリッシュの女性が経営してませんでしたっけ?

機会があったら試しに行ってみてください。「なんや~まずかったやんか~」と思ったら。。。すみません。

Kちゃんへ

こちらこそ!むちゃくちゃ楽しかったよ。本当二人でよく喋ったよね。
帰り遅くなったよね。ごめんね。翌日旦那さん怒ってなかった?

なんか当分意地でも9ユーロのままで出している気がする。。。9ユーロはやっぱり出せないよ。

そういえば、S君が今日テキストで謝罪してきました。年のせいにちょっとしていました。来月今度こそは3人で行こうよ。

No title

So sorry..e-441
日本にいるとついついこっちを基準にしてしまって...いけないいけない...
そうですね、ご飯が"ご飯"してるかがポイントですね。
(実は、余り"ご飯"を食べないので..)
今度お会いするときに"ご飯"お持ちしますね~

mamma-EIDさんへ

いえいえ、お気になさらず!謝らなくても良いのですよ!

大概こちらの日本食レストラン経営が日本人以外の方が多いので盛り方もこんな感じなんだと思います。
それに普段家では大量に作り凍らせた冷凍ご飯食べてますから、私のレストランの基準が盛り方よりも米の味の方を重視しがちなのです。

でも日本はやっぱり米がうまいですよ、なんだかんだいって。日本の空港について真っ先に食べに行くのは日本食屋です。「米がうまい!」と迎えに来た両親に言うと必ず「こんなん普通やん」とぼそっと言われます。
Profile

ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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