困惑!アイルランド人独特の言い方ー2

今日は久々これいっときましょう。

シリーズ化すると言いつつ、すっかり忘れ去っていたこの企画!!!(そんなん多いぞと思っている方、当たりです)


天気も相変わらずいいし、飲みに行ってアイルランド人と出会って話す機会があるだろう今週末を見込んでのネタです。


1)"No"じゃなくて

質問され、その答えがNoの時、こちらの人はNo(ノー)ではなく、Naaa (ナー)とよく言います。なぜかはわかりません。

男性を中心によく使われていると思いますが、男性でない私もよく使います。

あまり「あ」を長く伸ばすとおかしくなるので、長くもなく、短くもなくが最適です。


2)Press???

オフィスで、同僚にフォルダーはどこにあるの? と聞いたり、ホームステイ中ホストマザーにシリアルはどこにあるのか聞くと、

「In the press.」

という返事が返ってくることがある。

Press???何それ??? Pressって新聞社か何か???これのことを指します。

PRESS 2 オフィスの棚。

PRESS 1 キッチンの棚。

一般に英語でいう、cupboardの意味です。



3)Cop on! 

「コップ・オン」と発音します。

例えば友達がばかなことをしているがやめる気配なしの時。または、ぶつくさ文句ばっかり言っている人に、「現実を見なさいよ!」「気が付きなさいよ!」などと言いたいときに使うフレーズだ。

英語で言う、Get some common senseや、Wise up、Get with itという意味になる。

例:「Cop on, you eejit!」
例:「You should cop on, seriously!」

注意:Cop = 警察ではありません。


4)Eejit

これはご存知の方が多いでしょう。ばかという意味です。「イージット」と発音します。

例:「You fecking eejit!」
例:「That fecking eejit annoys me so much.」(会社の臭いあほ男のこと)

しかし言う相手を見てから使ってください。後の責任は取れません。友達同士で使うくらいにしましょう。


5)The heel

「You can have the heel tomorrow.」とキッチンで昨日Aちゃんに言われた。

???ヒール???とっさにこっちを思い出した。

Heels.jpg ヒールよね、これ。

Aちゃんがキッチンで言ったThe Heel。実はこの意味でした。

BREAD 1  パンの一番端。


このパンの一番端の部分を「Heel」と呼ぶそうな。14年近くいるくせに全然知らんかった。

ちなみにこれ、アイリッシュ・スラングかと思ったら、どうもイギリスでも言うらしいです。アメリカではButt-endと言うというのも聞いた。


食パンをこちらのスーパーで買うと、上の写真のようにすでにカットされてます。日本もそうですよね。

しかしアイルランドト日本には一つあからさまな違いがありますな。


日本で食パンを買うと端はついてこないのが普通であるが、こちらは端が必ずついてきます。

このパンの端、The Heel, 結構役に立つと私は思っている。これをかぶせて置けば残りのパンがあまりぱさぱさにならないで済む。

その上、意外とこの部分がほかのカットされた食パンより分厚いことが多く、意外とボリュームがあり、うまかったりするのだ。

私の場合、朝食パンを会社で2枚ずつ食べるのが習慣。両端のThe heel(計2枚)は一番最後、いいところを食べ終わったら食べるのだ。

そしてちょっとぱさぱさになってるのをトーストし、バターやジャムを塗り、堪能するのが実は楽しみだ。


しかしたった一つThe Heelには問題がある。

太すぎてトースターに入らないことがある。

無理やりトースターに入れて、焦がしてしまい、朝から同僚の顰蹙を買う時があります。



いかがでしたか?使えるものがありましたか?知っててちょっと得するようなものがありましたか?

使えるものはぜひ使ってアイルランド人を「おっ!こいつ、ちょっと違うな!」と思わせましょう。


次回(不定期)シリーズ3をお楽しみに!


それでは月曜日お会いしましょう。楽しい週末を!



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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

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