か、格が違う!The Merrion Hotel! (メリオン・ホテル)前編

月曜日のブログに、

「ええもん食ってやる!金に糸目を付けないぞ!」と誓い町へ一人繰り出した

と書きましたが、月曜日のブログも火曜日のブログにもそのことには一切触れられていなかったため、

ティファニー・カイリーは嘘つき。または、ボケたか?あるいは、ただのケチ?口だけ女?と思いっている方もいるでしょう。


そうではありません。ボケてはいますけどね。


実はMerrion Square のDublin Pride 2013を見に行く前に、ここへ寄り、(あまりない)お金を使おうと決めていました。

IMG_4079.jpg The Merrion Hotel。(メリオン・ホテル)Upper Merrion Street, Dublin 2。

遠くから見ると、

IMG_4078.jpg こうなっています。


先月、いつも私をからかって喜ぶ同僚K君が奥さんとこのホテルにあるThe Cellar Restaurantで夕食をしたらしい。その彼が私にこう言うのだ。


「ティファニー、あそこに行って食べるべきだよ。おいしいよ。それにホテルはとてもゴージャスだよ。」

あんた、簡単に食べろっていうけど、このホテル、ダブリンに10ある

5つ星ホテルの一つ

なんですけどね。しかも高いのよ、お兄さん。

その上ホテルにはアイルランドで唯一のミシュラン・二つ星レストラン、Patrick Guilbaud(パトリック・ギーボー)があるところよ。

私の安月給じゃあかなりきついんですけどね。。。と言うと、


「庭がゴージャスなんだよ。バーでお酒一杯だけでもいいから飲みに行って庭を見に行くべきだよ。」


庭なんかあるの???あんな街中のホテルの中に?


ゴージャス・ゴージャスと言い、あまりに勧めるので行くことにした土曜日お昼。


お昼はとあるカフェでローストビーフ・サンドイッチを食べ、高い紅茶を飲み、そしてスコーンをおみやにまでしたのでこの時点で結構お金を使ってしまった私。

しかしメリオン・ホテルの庭に出てたぶん高いであろうコーヒーを一杯だけ飲んで散財するぞ!今までの仕事の鬱憤を晴らすぞ!と決めました。残念ながらそれが私の「お金に糸目をつけない」なのだ。


ホテルの中に入ると。。。

うわ~なんやこれ!!!なんか違う!

入った瞬間から超ポッシュ!

ポッシュさがエントランスの白い部屋と床の輝きに溢れていたため、ちょっと怯む。

「You are as common as muck」と先週同僚に言われた私にとっては眩しすぎるホテルだ。


泊りに来たわけではなく、庭見たさとコーヒー一杯だけ飲みにきただけなのであるが、係りの人たちに素敵な笑顔で出迎えられ、

「すみません、コーヒー飲みに来ただけです。すぐ帰ります。」

と言ったほがいいのではないかと思う。こちらの方が恥ずかしい。


白いエントランスを入り、次の部屋、右側がチェックインカウンター。左へ行くと、The Drawing Roomへ。

ここからガーデンが見えるのだ!

IMG_4032.jpg おお!!!


このお部屋ではガーデンを見ながらアフタヌーンティーができるし、サンドイッチなど軽い食事もできる。くつろぎの空間である。

ガーデンでコーヒーのつもりが、ガーデンに通じる出入口がわからなかったのと、ガーデンで女性8人ほどがでかいフェザーが付いた帽子をかぶり、着飾って集まって食べていてうるさそうだったのでThe Drawing Roomで座ってコーヒーでもいただくとした。

BLOG 026The Drawing Room。絵画が壁にたくさん飾ってある部屋。

BLOG 025 ここでアフタヌーンティーはいかが?


椅子に座りメニューを見ると。。。

げっ!!!コーヒー、アメリカーノが

6ユーロ50セント!!!

高くても5ユーロとの私の予想は見事砕け散ったのである。


メリオン・ブレンドが7ユーロと書いてある。50セントしか違わんのか。

う~んどうしよう。50セントケチるかケチらぬか。。。う~ん。。。

どこが「お金に糸目をつけない」なんや、と一人突っ込みをしてみる。そして隣のテーブルでポッシュな女の子たちが4人でアフタヌーンティーをしているのをみて、

ここでコーヒーだけのオーダーはしょぼすぎる。なんか他にオーダーせなあかん。

へんなところで見栄を張る性格のようだ。


続きは明日に。。。


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comment

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No title

な、何と7ユーロ
イタリアでは、その辺のbarに入れば、'Un caffe, per favore' で1ユーロ位でしたが。
afternoon teaにしても、せいぜい15ユーロ、それもgardenでなきゃもったいないデスよね…どれ位奮発したのかな?
それより、私はローストビーフと紅茶の方が良いなぁ~

mamma-EIDさんへ

恐ろしい値段でした。日本でもそんな高いコーヒーを飲んだことがないのに!
さすがメリオンホテルですよ。高いところで3ユーロくらいが普通なんですけどね、ダブリン。

ダブリンにいらした暁にはそのカフェにお連れいたしますよ。
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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