"The Boss"に会いにキルケニー(Kilkenny)へー後半ー

ボス登場で大盛り上がりの会場。

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           ぎゃ~!!!!

ボスからカリスマ性がたんまり出ているのがすぐわかる。

One of the hottest 63 years old man.

とAちゃんまで言わしめたボス。

ボスに言い寄られたらいつでもついていくのになあ、と言いながらため息をついた私だ。


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                本物よ、本物!

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              ボスが近い!!!

私たちはちょうどステージ中心、前のほうに早くから陣取っていました。しかし、ボスが出て来るちょっと前にいきなり5人の団体が私たちの目の前を通り、通り過ぎるのかと思ったらいきな立ち止まり、

居座る。

そのうちの一人のアイルランド人男(30代前半)は周りの冷たい視線に気が付き、「だめですよね?」と言ってそのまま歩き続けたのですが、60代半ばのアイリッシュばばあ、50代半ばのアイリッシュばばあ、そして30代前半のアイリッシュばかカップルは平気な顔して動こうともせず!

あまりにムカついたので私はでかい声で「For F**k sake!」と言って怒鳴ったんです。でも4人は何事もなかったように知らん顔!

こういう失礼な奴はどこにでもいる。特に若いアーティストのコンサートだとしょっちゅう。人と探すふりしていい場所を後から来て何気に確保するんです。注意すると逆切れするんですよ、こういうやつら。

でもまさかThe Bossのコンサートでこういうやつに出会うとは思いませんでしたわ。だって、ボスの観客はみんな基本

Civilisedされているって聞いたから。


とにかくこいつらのおかげで押され、場所を移動しなくてはいけなくなったAちゃんと私。

私の右隣には50代のばばあが居座ったんですが、こいつが何気に腕で押してくるんです。ムカついたんで何度も押し返し、持っていた空のペットボトルをばばあのほうに何気に振り回しながら踊りました。小さな反逆です。

とにかく一曲一曲ボスが演奏するたびに盛り上がり、一緒に歌うファンたち!

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                    超満員の会場!

 
Aちゃんは数年前、お母さんのBさんとボスを見ています。

しかしその時はバックバンドがThe E Street Bandではなかったそうで、かなりスローな曲が多く、お目当ての曲もスローバージョンで演奏したらしく、全然面白くなかったらしい。

しかし!今回はThe E Street Bandが一緒!懐かしのギターリスト、スティーブンもいる!Aちゃんいわく、今回のほうが断然いいと言っていた。

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            ボスを知り尽くす男、スティーブン、62歳。


実はそんなにボス・ファンではなかったAちゃんと私。にわかファンなのです。そのため曲をあまり知らず。

これではだめだ!ということで二人ともコンサートに備え前日に予習をしていきました。

しかしあまり必要ありませんでした。ボスはこの日、私が唯一持っているアルバム「Born in the USA」全曲を歌ってくれたからです!

Bruce 2
   中学生の時、カセットで買いました。


アルバム全曲歌ってほかの曲もたくさん演奏するアーティストはたぶんこの人だけでしょう。素晴らしい!

そしてこんな素敵なおまけがこの日はありました。Glen Hansard(グレン・ハンサード)がステージに上がり、

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        ボスと演奏だ!(写真がボケてます。すみません)

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                これでどうだ!

これがまた素晴らしかった。その時の映像がこちら。絶対見てください!http://www.youtube.com/watch?v=dElsEEk1k7g&feature=share


グレンは昔おじさんとボスがダブリンはRDSでコンサートを開いた時、会場の外でTシャツを売ろうとしたんですが、Bruceのつづりを間違えてBruseとしてしまい、売れなかった話を実は自分のステージの時に話していたんですよ。

そんな彼がボスの前座&共演ですから!グレン、大成長ですね!


その後、ボスは来ていたシャツを脱ぎ、

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                   WOW!!!!

63歳の体とは思えないほど締まっている!すごすぎる!!!

終盤に近づいてきた。。。

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最後は、一人でギターとハーモニカを持ちステージに上がり、Thunder Roadのアコースティック・バージョンでお別れ。

この日の演奏、

約3時間15分

Value for money コンサートである。

それにしてもなんて楽しいコンサートなんだ!全曲知っているわけでもなかったし、カバー曲も何曲か演奏していましたが、そんなことは気にもならなかった。

とにかくボスの声量が昔と全く変わらないことに驚きを隠せなかった。今でも超パワフル!何度も言うが、63歳とは思えない!!!


同僚D君が私に絶対見に行け、と言った理由がこの日死ぬほどよく分かった。


U2には悪いが(誤ることはないが)、ボスのコンサートは私の中で、

The best concert ever!!!!になった。

明日も来たい!また見たい!絶対今度来たときもコンサートに行くぞ!

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          そう思っている人がこの中に何人いるだろう。(会場を後にする人々)

土曜日のSetlistはこちらから。ほかの日のSetlistや統計も見れますよ。http://www.setlist.fm/setlist/bruce-springsteen/2013/nowlan-park-kilkenny-ireland-63c68a93.html


土曜日のコンサートの映像はこちらから。http://www.youtube.com/watch?v=evWR3gHQRFw
http://www.youtube.com/watch?v=cpHS1ooub-8



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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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